青森市からおはようございます！今日は金曜日、１１月１１日。おう、アメリカの祝祭日だ。やはり、日本に移住してからアメリカの祝日はほぼ忘れちゃうよな。ま、日本に移住してもう２７年が経ちますからね。その祝日はVeteran's Day（ベテランズ・デイ）。日本語の訳すと”退役軍人の日”。日本なら通常の日です。多くの皆様の花金。僕と妻は土曜日も働いてるから、あと一日だ。今日は起きて、朝食を食べて、そのあとはトレッドミルトレーニング３ラウンドもやりました。運動音楽の友は下記の３枚。
The Offspring [Days Go By] ２度目の登場。１９８４年アメリカカリフォルニア州ガーデン・グローブで結成されたロックバンド。ま、ロックというよりパンクですね。バンドの９枚目のスタジオアルバム。２０１２年リリース。３曲がシングルでリリース、タイトルトラック、”Cruising Calfornia (Bumpin' in My Trunk)"と”Turning into You”。ビルボードHOT１００チャートは圏外でしたが、アルバム自体はビルボード２００チャート初登場１２位でした。
Samarium [Elements] ２度目の登場。シアトル出身で超ローカルバンド。ジャンルはやはりメタルですね。なぜ俺がこのバンドを知ってのかと言えば、ドラマーのGlenn Hayesが昔のバイト仲間だったから。バンドはやってたのはしってたが、まさかCDも出したとは。俺は確かにGlennの共通の友達からこのCDを貰った。このアルバムしか出してないと想う。６曲入りですが、ランニングタイムは４０分以上。
B'z [Magic] ２度目の登場。はい、日本の大人気ロックドゥオと言えばB'zですよね。彼らの１７枚目のスタジオアルバム。２００９年リリース。ま、いつもの様に彼らのリリースはオリコンチャート１位を獲得した。２００９年度年間ランキング１３位でした。自分が初回限定盤を買って、それには2009年1月からB'zを追ったドキュメントムービー「マジカルバックステージツアー 2009」を収録したDVDが付属。DVDにはタイトル曲「MAGIC」のレコーディング映像、シングル曲”イチブトゼンブ”、”DIVE”と”MY LONELY TOWN”のPVのメイキング映像、同年７月から８月にかけて開催された『B'z SHOWCASE ２００９ -B'z In Your Town-』、８月に参加した『SUMMER SONIC 2009』のライブ映像3曲を収録している。
朝運動も終了し、仕事行きまで４５分もある。あっ、そうだ、運動する前に読んで本も読み終わりました。今日、その本について書論を書けないと。今はちょっとリラックしてます。自分の癒やし系の一つのアーティストを聴いてる。
Garnet Crow [Terminus] ２度目の登場。日本の男女４人組の音楽ユニット。彼らの１０枚目とラストになるスタジオアルバム。２０１３年リリース。２形態で発売された。自分は通常盤を購入（中古で）。通常盤は初回生産分のみのみフォトブックが付いてる。このアルバムはオリコンチャート９位を獲得した。
仕事行きまで３０分。それなら、次のCDをかけるべき。
Body Count [Born Dead] ２度目の登場。１９９０年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成したヘヴィメタルバンド。バンド立ち上げたのはラッパーのIce-TとギターリストErnie C。彼らの２枚目のスタジオアルバム。１９９４年リリース。曲の内容は主に戦争、覚せい剤、死、殺人とモッシュピットなど。Jimi Hendrixがその曲を有名にした曲、Billy Robertsの”Hey Joe"もカバー。ビルボード２００チャートで７４位までピーク。
職場に着いた。大学院が来るかどうかで今日の最初の授業が始まる。スケジュールとしては１２時半から。オフィスマネージャーは生徒にメールを送りましたが、まだ返事が来てない。その生徒が来なければ、早めのランチを食べ、１３時４５分の授業がファーストクラスとなる。とりあえず、現在の時刻は１１時４０分など、開校までは好きな音楽聴いてるよ。ま、書論も下記始まるないと。
King's X [Dogman] ２度目の登場。パワーロックトリオの５枚目のスタジオアルバム。１９９４年リリース。４曲がシングルで出された。タイトルトラック、”Fool You”、”Pillow"と”Pretend”。全シングルはビルボードHOT１００チャート圏外でしたがアルバム自体はビルボード２００チャートで８８位までピークしました。
やはり１２時半でスケジュールされた生徒は来なかった。２０分も待ってましたが、来ないと確信し、これからランチを食べる。食べながら流してるCDは聴きのタイトル。
Witchery [Dead, Hot & Ready] ２度目の登場。スウェーデン出身のカルトバンドSatanic Slaughterの解散後に結成されたバンド。彼らの２枚目のフルレンススタジオアルバム。１９９９年リリース。このアルバムが出す前に、７曲入りのEP「Witchburner」を発売。３曲がオリジナル曲、他の４曲はカバー。カバーされてる曲はAcceptの”Fast as a Shark"、W.A.S.P.の”I Wanna Be Somebody"、Judas Priestの”Riding on the Wind"とBlack Sabbathの”Neon Knights"。
ちなみに「Witchburner」のアルバムジャケットは下記のようです。
二つも授業は生徒一人しか着てなかったため、６０分でした。ま、確かもう一人の生徒、先週お父さんが亡くなってので、多分いろいろ忙しいと想う。本日三つ目の授業は小学生のグループクラス。１６時１５分からの５０分クラス。おう、書論書き終わって、出版社のブログにアップしました。現在の時刻は１５時。約１時間の時間もある。土曜日の授業の準備は終了したから、火曜日と企業のレッスンプランも書こう。そうやにながらもちろん好きな音楽を聴いてるよ。
[The Windfall] by Diksha Basu 日本語の翻訳はないと想うけど、僕が読み終わったのはインド人の作家Diksha Basuのファーストノベル。突然大金持ちになった家族が２５年間East Delhiに住んでたの小さなアパートから高級住宅街の２階建に引っ越す。そのお父さんが新しい隣人達に負けないように、同じような生活を送り、 同じものを所有して、自分は彼らと同じくらい優れている。や～、風刺なので結構笑いました。
Anthem [Gypsy Ways] １９８８年（日本）
Glay [Pure Soul] ２度目の登場。日本北海道函館出身の超人気ロックバンドの４枚目のスタジオアルバム。１９９８年リリース。オリコンチャート１位を獲得した。１９９８年度年間ランキング７位。
妻が仕事上がりが遅いと言ったので、最後の授業が終わってから、近くの図書館に行って、２冊の本を借りた。そして、成田書店にも足を運び、新しい本１冊を買いました。図書館から借りた本は英訳にされた小説。村田沙耶香の「地球成人」、英語で「Earthlings」となってます。そして川上美映子の「すべて真夜中の恋人たち」。新作で買ったのは和純和真の「新！店長がバカすぎて」。図書館と書店から戻り、まだ電話が来てなかったので、まだ音楽を聴く。
Puffy [Fever Fever] １９９９年（日本）
音楽聴きながら、村田沙耶香の本を読み始めた。妻が１９時２０分くらいに来て、家に帰った。夕飯を食べたあと、なんか運動する気もなく、テレビを見てた。「Music Station」が終わって書斎に来て、ちょっと早見和真の本を読んでみた。普通に日本語で書かれてるから、読み終わるの相当の時間がかかりそう。日本語は自分の母国語ではないですからね。さて、明日も早いし、今流してるCDが終わったらねる。現在の時刻は２２時半。２３時前に終わると想う。２３時半前に寝るのは、僕取って結構早い時間ですよ。聴いてるのは下記のタイトル。
Pink Floyd [Wish You Were Here] １９７５年（イギリス）
あとはフォローしてるGOOブログも読んでから寝る。
でわでわ！
