本日はジャーマンメタルで目を覚ます朝！！

青森市からおはようございます！今日は金曜日、１０月２７日。俺と妻は咳に苦しんで、昨日は良く眠れなかった。ま、自分は夢観たから、いつかに寝たはずだ。起きてすぐ音楽を聴く。１曲くらい聴いて、朝食を食べる。食べ終わったら、もう１曲くらい聴いてからシャワー浴びる。本日始まりの音楽はジャーマンメタルと書いてるあるので、聴いてるのは下記のアルバム。

Accept [I'm a Rebel] １９７６年ドイツ、ソリンゲンで結成したヘヴィメタルバンド。ファウンディングメンバーはギターリストWolf Hoffman、ボーカリストUdo DirkschneiderとベーシストPeter Baltes。彼らの２枚目のスタジオアルバム。１９８０年にリリースされた。タイトルトラックはGeorge Alexander作詞。それは彼の借名。実は彼はAlex Young、AC/DCのYoung兄弟の長男である。

ちなみに、今作はアメリカで「Accept」で発売された。なぜなら、ファーストアルバムはアメリカには出てなかったから。アルバムジャケットも異なってる。もっとメタルぽいのカバーとなってる。下記の写真はアメリカ盤です。

シャワーから戻りまして、次のアルバムを聴く。今かけたのは下記のアルバムです。

Overdrive [Metal Attack] １９８０年スウェーデン、カールスハムンで結成したヘヴィメタルバンド。彼らのフルレングスデビューアルバム。１９８３年にリリースされた。中心メンバーはギターリストのJanne Stark。バンドは現在も活動中。そしてStarkは１９９７年に出版された本「The Encyclopedia of Swedish Hard Rock and Heavy Metal 1970-1996」の著者でもあり。

午前中も読書してます。本を読みながら、下記のアルバムが流れてます。

Vanilla Fudge [Rock & Roll] １９６７年アメリカニューヨーク州ロングアイランドで結成したロックバンド。初期のメンバーはボーカリスト・オーガにストMark Stein、ベーシスト・ボーカリストTim Bogert、リードギターリスト・ボーカリストVince Martellとドラマー・ボーカリストCarmine Appice。彼らの５枚目のスタジオアルバム。１９６９年にリリースされた。ビルボード２００チャートで３４位までピーク。１９８４年の「Mystery」まで彼らの最後のアルバムとなった。

今読んでる本はあと１０ページくらいかな。仕事行く前に頑張って読み終える。そしながら、今は下記のアルバムがながれてる。

Mace [Process of Elimination] １９８４年アメリカワシントン州エバレットで結成したスラッシュメタルバンド。Metal Blade Recordsのコンピレーションシリーズ「Metal Massacre V」で”Marching Saprophytes”が収録されてた。彼らのフルレングスデビューアルバム。１９８５年にリリースされた。

仕事行く前にもう１枚のアルバム全部聴けそう。今かけたのは下記のアルバム。

Mercyful Fate [Melissa] １９８１年デンマークの首都コペンハーゲンでボーカリストのKing DiamondとギターリストHank Shermannが結成したヘヴィメタルバンド。曲の内容は主ににサタンやオカルトに関連する。ファーストウィーヴ・オブ・ブラック・メタルでも言われてるバンドです。今作は彼らのファーストフルレングスデビューアルバムとなる。１９８３年にリリースされた。１９８２年にセルフタイトルのE.P.をリリースしてた。「Nuns Have no Fun」でも知られてる。ドイツのアルバムズチャートで６９位でピーク。

仕事行きで車の中で聴き始めたのは下記のタイトル。

Salty Dog [Every Dog Has Its Day] １９８６年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成ロックバンド。ファウンディングメンバーは元Max HavocギターリストScott Lane、ベーシストMichael HannonとドラマーKhurt Maier。彼も元Max Havoのメンバーでした。その後リードシンガーのJimmi Bleacherが加入。今作は彼らのデビューアルバムとなる。１９９０年にリリースされた。ビルボード２００チャートで１７６位でピーク。

本日最初の授業は開校と同時に始まる。超初心者の生徒。そのクラスが終わって次は１３時４５分のグループクラス。その前にランチを食べる。ランチをたべながら、またブラックメタルのアルバムを聴いてる。

Venom [Welcome to Hell] １９７８年イギリス、ニューカッスル・アポン・タインで結成したブラックメタルバンド。クラシックラインアップはベース・ボーカルのCronos、ギターリストMantasとドラマーAbaddon。彼らのデビューアルバムとなる。１９８１年にリリースされた。や～、買った時は今でも良く覚えてる。当時アメリアのタワーレコードの輸入コーナーでこのジャケット見て、タイトルも気になって、即買いました。レコードを持って帰って聴いたら、なんやねこれ？奴らは下手やなという印象でした。

ランチは相変わらずセブンイレブンの商品です。また新発売のアイテム。食べたのは下記のもの。

ガーリックホワイトソースのハンバーグドライ。

グループクラスも終了し、次のクラスは１７時１５分から。中学生の男の子。彼は英検１級を勉強してる。もちろんテキストと同時に。よしゃ、今読んでる本読了しました。読み終わったのは石川啄木の「ローマ字日記」と「悲しき玩具」の英訳。短歌良く分からない俺に市川啄木のすごさがあんまりぴんとこない。読み終わったとき流れてた音楽は下記のアルバムでした。

Motley Crue [Shout at the Devil] アメリカハリウッド出身のロックバンドの２枚目のスタジオアルバム。１９８３年にリリースされた。３曲がシングルで出された。”Looks That Kill”、The Beatlesの曲”Helter Skelter"のカバーと”Too Young to Fall in Love"。リードシングルはビルボードHOT１００チャート入り、５４位でピーク。サードシングルもHOT１００チャート入り、９０位でピーク。アルバム自体はビルボード２００チャートで１７位を獲得。

次の生徒が来るまで音楽鑑賞を続く。そして次読む本も決まってる。読むのは中国人の作家Qiu XiaolongのDeath of a Red Heroine。でも、その前に市川啄木の本のブックレビューを書かないと。それをやりながら、下記のアルバムはもう流れてる。

Rush [Fly By Night] カナダ出身のパワートリオのロックバンドの２枚目のスタジオアルバム。１９７５年にリリースされた。ハードロックよりプログレのほうにかわり、ドラマーNeil Peartがバンドのメインソングライターとなる。タイトルトラックのみがシングルで出された。最初はチャート圏外でしたが、翌年、ライブアルバム「All the World's a Stage」から２回目のシングルで出されて、このバージョンがビルボードHOT１００チャートで８８位でピーク。アルバム自体はビルボード２００チャートで１１３位まだピーク。本国カナダの音楽チャートでトップ１０に入り、９位を獲得した。

本日は１９時１５分に上がりました。車に乗ったら、妻の咳が朝より酷かっおた。昨日は１時間しか寝てないし、辛いだろうな。お互い明日は早いので、なるべき早めに寝るつもりだ。そして帰りは下記のアルバムを聴き始めたよ。

Royal Hunt [Land of Broken Hearts] １９８９年デンマーク、コペンハーゲンでキーボーディストのAndre Andersenが結成したプログレッシブロックバンド。バンド名の由来はファウンディングメンバーが美術館で見た絵から取ったもの。彼らのデビューアルバムとなる。１９９２年にリリースされた。自分が持ってる日本盤にボーナストラック２曲の"Stranded"と”Day in Day Out"が収録されてる。

夕飯も食べ終わって、書斎に来ました。そろそろブックレビューを書き始めないとな。それかちょっと先にスマホゲームをやろうかな。うん、スマホゲームやりんがら、下記のアルバムを聴く。

Witchfinder General [Death Penalty] NWOBHMバンドです。１９７９年イギリス、スタウアーブリッジで結成したバンド。バンド名の由来は１９６８年の同名映画から取ったものです。音聴けば凄いサバスに影響されたのを分かる。彼らのデビューアルバム。１９８２年にリリースされた。アルバムジャケットがちょっと話題になり、イギリス、スタッフォードシャー、エンビルにあるSt Mary the Blessed Virgin教会でバンドメンバーとトップレスモデルのJoanne Lathamが無許可で撮影したからです。

W.A.S.P. [W.A.S.P.] １９８２年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成したヘヴィメタルバンド。中心メンバーボーカリスト・ギターリスト・キーボーディストのBlackie Lawless。彼らのデビューアルバム。１９８４年にリリースされた。発売日前にオープニングトラック”Animal (Fuck Like a Beast)"がPMRC (Parent Music Resource Center) の圧力で取り下げられた。１９８９年の再発にはまた載ってますけどね。バンドはイギリスでその曲をシングルでリリースした。再発盤の最後の曲はRolling Stonesの”Paint It Black"をカバーした。。２曲がシングルで出せらた。”I Wanna Be Somebody"と”School Daze"。両方の曲はビルボードHOT１００チャート圏外。”L.O.V.E. Machine"は日本でシングルでリリースされた。アルバム自体はビルボード２００チャートで７４位までピーク。