青森市からおはようございます！今日は水曜日、５月３日。自分のゴールデンウィーク初日。午後で天気が良ければ外で散歩する。本日も映画鑑賞の日にするつもり。この間借りた５本の映画、あと２本まだ観てない。妻が仕事あがったら、またGEOに行って更に５本を借りる予定。さて、自分が大好きのアメリカン人女性シンガーソングライターというのは下記の彼女の事。
Stevie Nicks [A Hard Game to Play] １９９２年（アメリカ）
朝食後はトレッドミルトレーニングしながら映画を観た。本日最初に上映したのは下記のタイトル。
[コレリ大佐のマンドリン] ２００１年イギリス、フランス、アメリカ共同製作の映画。主演はNicolas CageとPenelope Cruz。時は第二世界大戦。舞台はギリシャにある小さな島、ケファロニア島。降伏したイタリア軍部隊の将兵117人がドイツ国防軍により虐殺された事件を元にしている。 原作は１９９４年に出版された、イギリス作家Louis de Berniereの小説「Captain Corelli's Mandolin」。
ウィキペディアより：第二次世界大戦下のギリシャ・ケファロニア島はイタリア軍とドイツ軍によって占領されていた。イタリア軍占領部隊の指揮官・コレリ大尉は、マンドリンを背負った大らかで屈託のない人物だった。島民と占領軍将兵との牧歌的な日々は、やがてイタリアの単独降伏によって一変する。
次の映画上映する前に下記のアルバムを聴いた。
Motorhead [March of Die] １９９２年（イギリス）
映画鑑賞続きましたよ。２本立て。モーターヘッドを聴いたあと、下記の映画を観ました。
[プアン・友だちと呼ばせて] ２０２１年のタイ映画。結構感動する物語。想ったより面白かった。友情のロードムービーですよ。
ニューヨークでバーを経営するタイ出身のボスは、バンコクで暮らす友人ウードから数年ぶりに電話を受ける。ウードは白血病で余命宣告を受けており、ボスに最後の願いを聞いて欲しいと話す。バンコクへ駆けつけたボスが頼まれたのは、ウードが元恋人たちを訪ねる旅の運転手だった。カーステレオから流れる思い出の曲が、かつて2人が親友だった頃の記憶をよみがえらせていく。そして旅が終わりに近づいた時、ウードはボスにある秘密を打ち明ける。（映画。comより）
セカンドフィーチャーは邦画でした。
[タング] ２０２２年日本の映画。嵐の二宮和也と満島ひかり主演のファンタジー映画。イギリス出身の作家Deborh Installの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を映画化にされたもの。人生に迷うダメ男と記憶喪失のロボットが繰り広げる冒険を、日本版にアレンジして描く。自分の意見としては１９８６年アメリカ映画「ショート・サーキット」の日本版みたいな感じです。
映画が終わって、音楽鑑賞に戻る。今聴いてるのは下記のアルバム。
Saxon [Battering Ram] イギリス出身の超ベテランヘヴィメタルバンドの２１枚目のスタジオアルバム。２０１５年にリリースされ２００チャート２００チャートは圏外でしたが、本国イギリスで５０位をピーク。
I, Napoleon [I, Napoleon] １９９１年（アメリカ）
The Yellow Monkey [Four Seasons] １９９５年（日本）
２２時半になり、でもまだ眠くないから音楽聴きながら読書します。今かけた音楽は下記のアルバム。
Jerry Cantrell [Boggy Depot] １９９８年（アメリカ）
やはり上記のアルバムが終わってから寝ます。明日も映画三昧だ！！
でわでわ！
