行楽の秋ですね
9月、2回目の3連休 新潟県の湯沢町にある『大源太キャニオンキャンプ場』(→HPはこちら)へ行ってきました
名峰大源太山のふもと、大源太川の源流から大源太湖に注ぐ渓流沿いに位置する、ブナの林の林間キャンプ場です
(↑クリックで拡大します)
もちろん、我が家にとって、初めての新潟県でのキャンプです
実は今回のキャンプ、お友達一家(→こちら)と一緒に楽しむ予定だったのですが、急遽都合が悪くなってしまい、お楽しみは次回に持ち越しとなりました
ここのキャンプ場も、お友達に教えてもらったので、2家族分たっぷり遊んで来ようと張り切って出発した我が家でした
自宅を出てから約6時間かけて到着
残念ながら、お天気は雨でした
管理棟受付付近の様子です
すぐそばには、ネイチャークラフトコーナーがありました
その横には、キャンプ場利用者用のゴミ捨て場
ここが、キャンプ場の入口です
オートキャンプ場ではない為、自動車の乗り入れは、荷物の積み下ろし時以外は不可となっています
オートキャンプ場も検討されたそうなのですが、ドアを閉める音など自然を楽しむのに余計な騒音が無いようにと考えて、オートキャンプ場にはしなかったそうです
もっぱらオートキャンプをしている私たちですが、今回特に不便は感じませんでした
入口の横には、とっても興味をそそる看板がありました
実は、ここのキャンプ場の敷地内では、『くるみ狩り』が出来るのです
キャンプ場利用者は、受付で申し込むとビニール袋をもらえます(無料で『くるみ狩り』が出来ます)
ビックリするぐらい沢山採れるんですよ(『くるみ狩り』の模様は後日に・・・)
入口の横には、小さな池があって、その奥の建物は地元で美味しいと評判のイタリアンレストランになっています
売店・お土産やさんもあります
荷物を下ろすため、キャンプ場内へ車を乗り入れました
私たちが今回利用させていただいたサイトは、「リス」
(↑クリックで拡大します)
丁度、洗い場の前に位置していて、少し高さがある場所で、一番人気のサイトなのだそうです
お手洗いも、すぐそばにあります
車から、荷物をサイトの方へと運んで上がります
上がってみて驚いたのが、サイトの広さでした
石でグルット囲まれている範囲が、このサイトのエリアです
2本の木が、丁度真中にある感じです
下を見ると、こんな感じです
雨が降り出す前に、急いでテントを設営します
手前に置いている薪は、管理棟で1束250円で売っていました
あっという間に、完成です
設営完了に合わせるかのように、雨が降り出しました(間一髪って感じですね)
(↑クリックで拡大します)
それにしても、広いサイトでした
タープの前に、もう一つテントが余裕で張れそうな広さです
奥の方には、常設テントがいくつか見えていました
時刻は15時
お昼ごはんを食べていなかった我が家は、昼食を兼ねて、早めの夕御飯を食べる事に。。。
娘たちもお手伝いをしながら、一緒に鍋を作ります
ご飯は、パパが炊きます
雨も止み、ご飯が出来上がるまでの時間、娘たちがテントの前で私たちに「謎かけ」芸をやってくれました
(↑クリックで拡大します)
(↑クリックで拡大します)
とっても楽しそうでした
続きは次回に。。。
ポチっと、お願いします
9月、2回目の3連休 新潟県の湯沢町にある『大源太キャニオンキャンプ場』(→HPはこちら)へ行ってきました
名峰大源太山のふもと、大源太川の源流から大源太湖に注ぐ渓流沿いに位置する、ブナの林の林間キャンプ場です
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もちろん、我が家にとって、初めての新潟県でのキャンプです
実は今回のキャンプ、お友達一家(→こちら)と一緒に楽しむ予定だったのですが、急遽都合が悪くなってしまい、お楽しみは次回に持ち越しとなりました
ここのキャンプ場も、お友達に教えてもらったので、2家族分たっぷり遊んで来ようと張り切って出発した我が家でした
自宅を出てから約6時間かけて到着
残念ながら、お天気は雨でした
管理棟受付付近の様子です
すぐそばには、ネイチャークラフトコーナーがありました
その横には、キャンプ場利用者用のゴミ捨て場
ここが、キャンプ場の入口です
オートキャンプ場ではない為、自動車の乗り入れは、荷物の積み下ろし時以外は不可となっています
オートキャンプ場も検討されたそうなのですが、ドアを閉める音など自然を楽しむのに余計な騒音が無いようにと考えて、オートキャンプ場にはしなかったそうです
もっぱらオートキャンプをしている私たちですが、今回特に不便は感じませんでした
入口の横には、とっても興味をそそる看板がありました
実は、ここのキャンプ場の敷地内では、『くるみ狩り』が出来るのです
キャンプ場利用者は、受付で申し込むとビニール袋をもらえます(無料で『くるみ狩り』が出来ます)
ビックリするぐらい沢山採れるんですよ(『くるみ狩り』の模様は後日に・・・)
入口の横には、小さな池があって、その奥の建物は地元で美味しいと評判のイタリアンレストランになっています
売店・お土産やさんもあります
荷物を下ろすため、キャンプ場内へ車を乗り入れました
私たちが今回利用させていただいたサイトは、「リス」
(↑クリックで拡大します)
丁度、洗い場の前に位置していて、少し高さがある場所で、一番人気のサイトなのだそうです
お手洗いも、すぐそばにあります
車から、荷物をサイトの方へと運んで上がります
上がってみて驚いたのが、サイトの広さでした
石でグルット囲まれている範囲が、このサイトのエリアです
2本の木が、丁度真中にある感じです
下を見ると、こんな感じです
雨が降り出す前に、急いでテントを設営します
手前に置いている薪は、管理棟で1束250円で売っていました
あっという間に、完成です
設営完了に合わせるかのように、雨が降り出しました(間一髪って感じですね)
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それにしても、広いサイトでした
タープの前に、もう一つテントが余裕で張れそうな広さです
奥の方には、常設テントがいくつか見えていました
時刻は15時
お昼ごはんを食べていなかった我が家は、昼食を兼ねて、早めの夕御飯を食べる事に。。。
娘たちもお手伝いをしながら、一緒に鍋を作ります
ご飯は、パパが炊きます
雨も止み、ご飯が出来上がるまでの時間、娘たちがテントの前で私たちに「謎かけ」芸をやってくれました
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(↑クリックで拡大します)
とっても楽しそうでした
続きは次回に。。。
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スキーでよく行く湯沢、キャンプとなると
新鮮に感じそうですね(・∀・)
新潟キャンプはまだ未経験です。
荷物運びは大変そうですが、
プライバシーが保てて良いですね。
朝早く出れば3時間半くらいで到着すると思います!!
湯沢は、スキー場が沢山ありますよね~
初めての新潟!!とっても涼しかったですよ~
サイトへの階段もさほど大変ではなかったです
空いていて、ほど良くキャンパーさんも居たので楽しく過ごせました