恵理香のお部屋

恵理香とゆりか、瑠璃佳と真梨果、そしてナンシー。5人の大所帯となりました。

宴会

2012年10月26日 | 日記
 先日、蛙の大将様と主人はあすかちゃんの衣装を日本橋へ買いに行ってきました。

 買い物の後、お仕事帰りのRyu1様と合流して京橋の居酒屋で食事をしてきました。



 最近のドーラー界の動向やネタ話などいろいろしながら、おいしいご馳走を食べてきたそうです。



 なかには鯨料理もあったようです。



 今朝から某氏が入院されるので、私たちのお出かけを含む活動は、退院されてからとなる模様です。


奥浜名湖屋外ロケ

2012年10月22日 | 日記
 瑠璃佳です。勝様のお家訪問の続きです。


 勝様のお家を出発して国道のトンネルを越えると静岡県に入り、暫くして猪鼻湖の湖面が見えてきた所で湖側に右折し、湖面手前で車を降り、屋外ロケ開始です。



 堤防の裏(下)側にも入れたのですが、そこには釣り人が大勢いたので入り込めず撮影できなかったのですが、当日はお天気が良くてよかったです。因みに次の日は大雨でした

 道中景色のよい場所で車を停めて、コスモスが咲いている前で撮影しながら天竜浜名湖鉄道「寸座駅」に到着しました。



 昔ながらの「古きよき日本の風景」といった風情で、まるで蒸気機関車がやって来そうな雰囲気ですが、実際にやってきた列車は1両編成の現代風ディーゼル機関車で、駅に到着し出発していきました。

 寸座駅を発って、次は浜松市にある自衛隊基地内にある広報館に向かいました。

 駐車場近くにあった飛行機の模型前で春ちゃんと一緒に撮ってもらっていると、広報館の係官がやってきて、飛行機と私たちが一緒に写った画像を「HPやブログ等で公開してもらっては困る」との事で公開できなくなってしまいました。

 広報館の売店で、とらやんさんはお土産を買うつもりでいたのですが、自衛隊の帽子やTシャツ、ワッペン類はいずれも高価で手が出せず、陳列棚の端にあった「(萌え系)女性自衛官フィギュア」を買って帰りました。



 「萌え系自衛官のフィギュアやレジャーシートは問題なくて、春ちゃんや瑠璃佳が問題があるとは、どういう了見なのか!!」と、係官に対して怒り心頭の様子でした。

 胡散臭い●会議員のオッサン(オバハンも)と一緒に写った画像を広報誌に載せる位なら、「ちょっと変わったカワイイ来客があった」と云う程度の器の大きさは、残念ながら係官にはないようでした。


 こうしてお出かけが終わり、帰路につく途中に東名高速の浜名湖SAに勝様と立寄り、勝様ととらやんさんは昼食を摂りました。

 浜名湖名物の「鰻」を食べるつもりでいたようですが、近年鰻の流通価格が高騰しているのも原因でしょうが、売店の「鰻弁当」の価格は2500円との事で鰻を諦め、みそカツ丼にしたそうです。

 食べ終えた後車に乗り込み、勝様と春ちゃんは最寄りのICで降りられたのですが、私たちはそのまま高速道路で帰路につき、途中何度か休憩しながら7時前に無事帰宅しました。

 勝様・春ちゃん、当日は朝早くからお家にお邪魔し、その後も1日私たちにお付き合いくださり、ありがとうございました。

 とっても楽しかったです。またこれに懲りず今後ともよろしくお願い致します。

 当日の様子は「HPの活動履歴」にUPしましたので、よろしければご覧下さいね。

勝亭訪問

2012年10月17日 | 日記
 瑠璃佳です。

 昨日朝5時に家を出発して「春よ!来い!」の勝様のお家に、春ちゃんと花ちゃんのお部屋が完成されたとの事で訪問させていただきました。

 春ちゃんと花ちゃんと私はGWオフ会以来の再会で、嬉しかったです


 勝様のお家の倉庫を勝様ご自身で改装されたそうで、新築独特の匂いがするお部屋にお邪魔すると、春ちゃんと花ちゃんが待ってくれていました



 お部屋の入口の手前に本宅の縁側があり、ここでも撮影ができるようにしてあり、わが家での撮影では屋内ばかりなので、春ちゃんと花ちゃんが羨ましいです。

 この後皆様といろいろお出かけして、撮影してもらいました。続きは後日UPしますね

Olympus Pen

2012年10月11日 | 日記
 オリンパスのカメラは元々小型・軽量に設計されていて、往年の名機も多数存在し、実際にいろいろ持ってはいるものの、メイン機材としては使っていませんでした。

 主人が「オリンパス・ペン」といえば、伝説の名設計者(故)米谷美久さん開発のハーフ判カメラを思い浮かべるようです。



 昭和34年に6千円で発売されたこのカメラは大ヒットして、一眼レフを含め色々な派生モデルが登場し、それぞれ好評を得たのです。



 今ではデジカメ一辺倒の時代となり、レンズ交換が可能なミラーレスデジカメとして「Pen」の名前が復活し、性能の良さもさることながらデザインの秀逸さも評価されて結構売れているのです。

 主人は掌が大きいので(汗)大きく・重いカメラを好んで使っており、小型・軽量のデジカメは、今まであまり興味がなかったのに、中古カメラ店で「安くするから買って~な~」とそそのかされ(爆)、実際に安かったので主人はまた「やっても~た」をしてしまいました。



 機種は「E-PL3」ライト(廉価版)ですが、アートフィルターなんかは元々使わないし、連写するなら「EOS-1D」や「D2Hs」「グリップ付D700」に任せておけばいいですし、来週お出かけの際に使ってみるつもりでいます

 しかし「レンズ交換式」のカメラが増えると、またこのカメラ用の交換レンズが欲しくなって、また貧乏生活を強いられそうな気が・・・

大滝秀治さん

2012年10月06日 | 日記
 昨日ニュース等で大滝秀治さんが亡くなったと報道されました。



 主人は『特捜最前線』の船村警部補役で出演されていた時以来のファンで、中学生の頃は学校の授業が終わると猛ダッシュで家に帰り、3時から始まる再放送に間に合わせていたそうです。



 ここ5年ほどはテレビを全く見なくなったものの、それまではテレビで大滝さんが登場すると「大滝さんや~(嬉)」と、大滝さんの言動を釘付けになって見ていたそうです。

 普段テレビを触りさえしないのに、水曜日に突然『特捜最前線』のDVDが見たくなって久しぶりにテレビのスイッチをつけて内容を見たのは、単なる偶然とは思えないような気がしてならないそうです。



 特捜最前線ファンの主人は、むかし役者さんが実際に使った台本も持っています。左側は第34話『逮捕・ベレッタ22口径の沈黙』、放送時はベレッタではなく『コルト25口径の沈黙』にタイトルが変更されました。右側は第203話『包帯をした銀行ギャング』で、それぞれ名脚本家の塙五郎さんと長坂秀佳さんの作品台本です。



 台本にある登場人物欄に役名と年齢が記してあり、それには二谷さんは45歳、大滝さんは51歳、藤岡さんは30歳(驚)、西田さんは29歳(笑)といった具合に、皆さんかなりお若いです(爆)。



 特捜~に登場する面々も二谷英明さんをはじめ、荒木しげるさん、夏夕介さん、ナレーターの中江真司さんも既に鬼籍の人で、本郷功次郎さんは脳梗塞によるリハビリ生活をされているようで、時の流れを感じずにはいられません。

 大滝さんにはもっともっと長生きして戴きたかったのですが、こればかりは残念ですが仕方がありません。

 主人は特捜の構成メンバーの皆が好きな俳優さんなのですが、なかでも人情味溢れる船村警部補(おやじさん)を演じる大滝さんが大好きなのです。

 大滝さんとは直接何の関わりもない主人ですが、大滝さんの訃報を知って、かなりショックを受けています。

 大滝さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌・・・。