D.Gray-manアニメ第68話感想

今日、漢検受けてきました。一級。
実に12回目。

…手ごたえ？ありましたともさ、合格点には届いてないという手ごたえが。

一級の合格点は160点。
自己採点結果は137点。

前回より落ちてんじゃねーか、チクショー！(ノДT)


関係ないけどD.Gray-man　第68話「沈黙」プチ感想

・訓練中のエネルギー値を測定してる
　科学者らしくていいな。

・大切なものを想うとき、エネルギー値が上昇する…
　と、優秀な(？)科学者たちがそろって真面目に論議を交わしているのが不思議な感じ。

・アレンが左眼を邪険にしている…
　「こんな左眼にかまっている暇はありません」
　（今はお前にかまってなんかいられないんだ…！）
　…なぁ…アレン…それ…マナだろ…？

・やっとティキの使わしたレベル３登場
　アレン、君もイノセンスも求めてるものが来ましたよ。
　君がエクソシストになった"理由"が来ましたよ。

原作での「見えなくなるくらい　大切になってた」ってのが活きてますね。
今のアニメのアレンは仲間のことばっかりで、自分が本来何のためにエクソシストになったか、呪われた左眼が自分にとってどんな意味を持つか、「見えなくなって」いるようです。

次回、やっとアレン復活。…するのか、な？
片腕の状態でレベル3の上にダン！と降りたところで次回、とかありそ～…