再び→アゲインと来て今度はリターンズか。次は何だ?w
感想行きます。
※ネタバレ注意!
扉の向こうから聞こえる、アレンとラビを呼ぶクロウリーの声。
ラビ「この声は…クロちゃんさ!?」
アレン「クロウリ…!?」
クロウリー「そうだ、私である…。開けてくれ。ドアを開けてくれ…」
アレン(クロウリーが起きた!)
―――のは嬉しい、が。
「「「「「…………………」」」」」
不吉なものを感じ、素直に喜べない一同。
EX「感染シテルカモシレナイ。開ケル、アブナイネ」
全員の思いを口に出すコムリンEX。
だが気が付くと彼(?)は、ジョニー以外の一同によって扉の方へ押し出されていた。
EX「何スルノ!!」
アレン&神田&ラビ「「「開けてこい。」」」
EX「イヤァアアアッ、ヒドイネ!怖イノミンナ一緒ヨ。開ケタ途端ズバン殺ラレル、ホラーノ常識ネ!!」
ラビ「ヘーキヘーキ」
神田「そんなパターンな展開ねェよ」
アレン「僕らだってこんなことをキミにさせるのは辛いんだよEX」
EX「イヤヨ開ケナイ!」
アレン「聞いてEX」
EX「イヤッ」
「ヘーキ」とか「そんな展開ねェ」とか言いつつ自分では行かない(笑)
ロボットのクセに感情豊かだなとかロボットのクセになんで涙・鼻水・唾が飛びまくってんだとかカタコトだし訛ってるしとか色々ツッコミどころはありますがそれより。
…なんだろうこのメロドラマの匂い。
「イヤァアアアッ ひどい!あんなに約束したのに、私を置いていくの?あなたまで私を裏切るの!?」
「僕だって辛いんだよエリザベス」
「いやよ!そんなのいやッ!!」
「聞いてエリザベス」
「いやぁッ」
…書いてて恥ずかしくなってきた。
アレン「コムイさん達とはぐれた今、コムビタンDの抗体を作れるのはジョニーだけです!」
ジョニー「あ、そだね」
アレン「こちらに残った手勢は僕とキミと役に立たなさそうなチンクシャだけ!」
ドサクサに紛れてチンクシャ呼ばわりされた神田とラビ(とティム)はムッとするが、アレンは構わずコムリンに近寄り、懇願する。
アレン「お願いします…っ、頼れるのはキミだけなんです…!」
{コムリンの中で 赤い実がはじけた!}
EX「コッ恋?コレハ恋ナノカ…!?アアン、胸が苦シイ…」
アレン「やってくれますか…?」
EX「ハイ…」
薔薇を背負った茶番劇に呆れつつ、遠巻きに見る一同。
神田「アイツの博愛の中にロボットは入ってねェんだな」
ジョニー「コムリンシリーズには以前ひどい目に遭わされてるからね…」
コムリンって性別設定されてたんですか?
…コムイの命令とアレンのお願いだったらどっちを聞くんだろう(・∀・)ニヤリ
アレン…まさかお前、借金返すのにそうやってお姉様方を(笑)
つーかチンクシャってさり気にヒデェww
(追記:よく考えたら「以前」どころかついさっきもひどい目に遭わされたよねw)
EX「開ケタラァアコラァアー、ドッカラデモカカッテ…恋…」ズバン
アレンの懇願に負け猛烈な勢いで扉を開けたEXだが、開けた途端に向こうから蹴りが炸裂、頭を落とされる。
血を噴き出して倒れるEX。
一同(パターン…ッ!!)
クロウリー「さっさと開けりゃあいいものを…、イライラさせおってこの…、童ども」
鎖を引きずりながら現れた、クロウリー。明らかに感染、発症している。
投げつけてきた鎖を何とか避けた一同だが、アレンは捕まり、ハンマー投げよろしくブン投げられる。
クロウリーの背中には、コウモリのような翼が生えていた。
神田「面妖なカッコしやがって」
ラビ「カンベンクロちゃん。だりゃあぁあぁああ」
神田とラビも小さい体のまま体術で応戦するが、互いの頭を打ち付けられ撃沈。
痛い。これは痛い。下手したらしばらく目覚めないかもw
クロちゃんも元帥同様知性残ってるのな。
あの翼はブラッディクロウリーの名残かい?
正気のクロちゃんだったら間違いなくエネルギー切れを起こしているだろうけども、そこは本来残業用エネルギードリンクであるコムビタンD、体力はしっかり補強されている模様(笑)
ところで、コムリンが噴き出した血はもちろんオイルですよね。
次に狙われたのはジョニー。元々戦闘員ではない上、先の襲撃事件の傷が回復していない彼は避けることができない。あわやというところで、イノセンスを発動したアレンに救われる。
アレン「…なんだか懐かしいねクロウリー。僕らはじめて会ったときもこうして…、戦った」
クロウリーの腹に拳を叩き込むアレン。
アレン「すみません」
クロウリーの吐いた何かが、ジョニーの顔にかかる。
腹への一発が効いたのか、アレンを殴り飛ばして逃走したクロウリー。
ジョニー「あぁあーーーーっっ!!!」
クロウリーの吐いた物を確認して思わず叫ぶジョニー。
ジョニー「これっ、今クロウリーが吐いたこれ!フタ!!コムビタンDの源液が入ってた容器のフタだよ!!」
クロウリーがコムビタンDの原液を飲んだ。
つまり、彼が感染源。抗体を作るためには、彼を捕まえなければいけない。
凄い形相で猛ダッシュする一同。
まだ走れないジョニーは慌てるが、アレン達はすぐUターンしてくる。
その後ろからは、イノセンスフル稼働の三元帥が追ってきていた。
「「キャーーーーーーー」」
恐ろしや。これに更にクロスとか加わろうもんなら、アレン達の命運は確実に尽きるな。クロスがヴァチカン行っててよかった(笑)
…しかし…いくら無理やり口に突っ込まれたとしても、ビンのふたなんてデカイもんを飲み込むものだろうか?
Σハッ!そうか。159夜冒頭の瓶コロコロのシーンで瀕死っぽい雰囲気になってたのは、ふたをのどに詰まらせてたからか!!
ヒヒ、ヒヒヒヒ…、ヒヒヒ…。
例の笑い声で目を覚ましたコムイ。
何故か縄で上半身を縛られている。
リナリー&ロブ「んーっ、んーっ」
リナリーとロブ(ヒゲの研究員)も傍におり、2人は口も塞がれていた。
コムイ「は!? リ、リナリー今度はまた何のプレイを…っ」
リナリー「んーーっ(怒)」
自分も縛られていることにようやく気づくコムイ。
リーバー「す、みま…せ、俺がやったん…です」
コムイを縛りつつ答えるリーバー。
体が勝手に動くらしい。
コムイ「なんだって!? 体が勝手にボクを縛り上げるほどキミはボクが憎いのか!!」
リーバー「イヤ…そうじゃなくて、う゛っ」
様子がおかしいリーバー。蒼白な顔で頭をおさえ、震えている。
リーバー「室長…どうかシリアスに聞いてほしいんですが…」
コムイ「な、何でしょう?」
リーバー「じ、自分の中に、何かいるんで…、うぐっ」
言いかけて突然絶叫し、倒れ込むリーバー。
コムイ「リーバーくん…? 疲れてるの?」
「ちがうわ、じつちょう…」
いいえ、憑かれてます(・∀・)
てかこないだのノアの茶会以来、プレイって言葉が連発してんな(笑)
イノセンス復活してるはずのリナリーまであっさり縛られてるのは、やっぱりリーバーを人質に取られたから、か…?
(追記:いや単に気絶してる間に縛られただけかな)
「今がらわだしのいうごとだけに答えで、室長さん」
自分の首に短剣を押し当てるリーバー。
その腹から、例の少女が顔を出している。顔はほとんど見えないが、わずかに見える口元とその周辺は爛れている。
「いうこときがなかったらこの人の喉元掻っ切るがら、ヒヒヒ。おばえに、お願いがあ゛るの。おいぢょっと?聞いでる?」
硬直しているコムイ。
「聞げ」
コムイ「お゛ふっ」
リーバーを使ってコムイを殴る少女。
コムイ「ひ、ひとつ確認させてもらってもいいかな」
「ああ゛?」
コムイ「キミはリーバー班長の隠し子ふっ」
リーバー「いい加減現実を認識しろ巻き毛ぇ!!」
今度はリーバー本人の意思で殴られるコムイ。
「ふざげるな、わだじが人間に見えるか?」
コムイ「お化け?」
リーバー「遅い!!」
―ヒヒ…、イエスがノーで答え゛ろよ。
「ごの本部から引っ越ずのを中止じろ。断っだらごの人ゴロス」
コムイ「!!! それはボクより上の人間に言ってもらいませんと」
サラッと答えるコムイ。
ザクッ、ピュー。
リーバー「ギャーーー」
リーーバーーー!!ww
おま、過労にもレベル3の大軍の襲撃にも守化縷化の危機にも床の崩落にもゾンビウイルスの蔓延にも耐えて生き残ってきたのに、こんなところで(笑) ←なぜ笑う。
ギャグだから死にはしないだろうけど、首をザクッ&出血ピューはヤバイだろ…(汗)
これで少女=ヘブラスカ説は完全に消えたな。ヘブラスカなら、そんなことコムイに言っても仕方がないのはわかってるだろうし。リーバーの首を掻っ切るようなマネもせんだろうし。
しかしこの状況であっさり答えるコムイに脱帽ww
これはどう解決すんのかね?
クロちゃん捕獲は何とかなるとしても、相手が幽霊じゃなぁ…。
いまさら引越しやめる訳にもいかんだろうし。
アレンの退魔の剣で斬るとか?だとするとこの場合除霊(滅する)になるのか、浄霊(成仏させる)になるのか??
そもそもアクマの魂なんかはアレンにしか視えないのに、幽霊はみんなに視えるのか。
てか、この壊滅事件いつまでやるんだろう?
単行本1冊ぐらいやりそうだな。
最後にチラッと謎解きの気配を漂わせたりしてw
感想行きます。
※ネタバレ注意!
扉の向こうから聞こえる、アレンとラビを呼ぶクロウリーの声。
ラビ「この声は…クロちゃんさ!?」
アレン「クロウリ…!?」
クロウリー「そうだ、私である…。開けてくれ。ドアを開けてくれ…」
アレン(クロウリーが起きた!)
―――のは嬉しい、が。
「「「「「…………………」」」」」
不吉なものを感じ、素直に喜べない一同。
EX「感染シテルカモシレナイ。開ケル、アブナイネ」
全員の思いを口に出すコムリンEX。
だが気が付くと彼(?)は、ジョニー以外の一同によって扉の方へ押し出されていた。
EX「何スルノ!!」
アレン&神田&ラビ「「「開けてこい。」」」
EX「イヤァアアアッ、ヒドイネ!怖イノミンナ一緒ヨ。開ケタ途端ズバン殺ラレル、ホラーノ常識ネ!!」
ラビ「ヘーキヘーキ」
神田「そんなパターンな展開ねェよ」
アレン「僕らだってこんなことをキミにさせるのは辛いんだよEX」
EX「イヤヨ開ケナイ!」
アレン「聞いてEX」
EX「イヤッ」
「ヘーキ」とか「そんな展開ねェ」とか言いつつ自分では行かない(笑)
ロボットのクセに感情豊かだなとかロボットのクセになんで涙・鼻水・唾が飛びまくってんだとかカタコトだし訛ってるしとか色々ツッコミどころはありますがそれより。
…なんだろうこのメロドラマの匂い。
「イヤァアアアッ ひどい!あんなに約束したのに、私を置いていくの?あなたまで私を裏切るの!?」
「僕だって辛いんだよエリザベス」
「いやよ!そんなのいやッ!!」
「聞いてエリザベス」
「いやぁッ」
…書いてて恥ずかしくなってきた。
アレン「コムイさん達とはぐれた今、コムビタンDの抗体を作れるのはジョニーだけです!」
ジョニー「あ、そだね」
アレン「こちらに残った手勢は僕とキミと役に立たなさそうなチンクシャだけ!」
ドサクサに紛れてチンクシャ呼ばわりされた神田とラビ(とティム)はムッとするが、アレンは構わずコムリンに近寄り、懇願する。
アレン「お願いします…っ、頼れるのはキミだけなんです…!」
{コムリンの中で 赤い実がはじけた!}
EX「コッ恋?コレハ恋ナノカ…!?アアン、胸が苦シイ…」
アレン「やってくれますか…?」
EX「ハイ…」
薔薇を背負った茶番劇に呆れつつ、遠巻きに見る一同。
神田「アイツの博愛の中にロボットは入ってねェんだな」
ジョニー「コムリンシリーズには以前ひどい目に遭わされてるからね…」
コムリンって性別設定されてたんですか?
…コムイの命令とアレンのお願いだったらどっちを聞くんだろう(・∀・)ニヤリ
アレン…まさかお前、借金返すのにそうやってお姉様方を(笑)
つーかチンクシャってさり気にヒデェww
(追記:よく考えたら「以前」どころかついさっきもひどい目に遭わされたよねw)
EX「開ケタラァアコラァアー、ドッカラデモカカッテ…恋…」ズバン
アレンの懇願に負け猛烈な勢いで扉を開けたEXだが、開けた途端に向こうから蹴りが炸裂、頭を落とされる。
血を噴き出して倒れるEX。
一同(パターン…ッ!!)
クロウリー「さっさと開けりゃあいいものを…、イライラさせおってこの…、童ども」
鎖を引きずりながら現れた、クロウリー。明らかに感染、発症している。
投げつけてきた鎖を何とか避けた一同だが、アレンは捕まり、ハンマー投げよろしくブン投げられる。
クロウリーの背中には、コウモリのような翼が生えていた。
神田「面妖なカッコしやがって」
ラビ「カンベンクロちゃん。だりゃあぁあぁああ」
神田とラビも小さい体のまま体術で応戦するが、互いの頭を打ち付けられ撃沈。
痛い。これは痛い。下手したらしばらく目覚めないかもw
クロちゃんも元帥同様知性残ってるのな。
あの翼はブラッディクロウリーの名残かい?
正気のクロちゃんだったら間違いなくエネルギー切れを起こしているだろうけども、そこは本来残業用エネルギードリンクであるコムビタンD、体力はしっかり補強されている模様(笑)
ところで、コムリンが噴き出した血はもちろんオイルですよね。
次に狙われたのはジョニー。元々戦闘員ではない上、先の襲撃事件の傷が回復していない彼は避けることができない。あわやというところで、イノセンスを発動したアレンに救われる。
アレン「…なんだか懐かしいねクロウリー。僕らはじめて会ったときもこうして…、戦った」
クロウリーの腹に拳を叩き込むアレン。
アレン「すみません」
クロウリーの吐いた何かが、ジョニーの顔にかかる。
腹への一発が効いたのか、アレンを殴り飛ばして逃走したクロウリー。
ジョニー「あぁあーーーーっっ!!!」
クロウリーの吐いた物を確認して思わず叫ぶジョニー。
ジョニー「これっ、今クロウリーが吐いたこれ!フタ!!コムビタンDの源液が入ってた容器のフタだよ!!」
クロウリーがコムビタンDの原液を飲んだ。
つまり、彼が感染源。抗体を作るためには、彼を捕まえなければいけない。
凄い形相で猛ダッシュする一同。
まだ走れないジョニーは慌てるが、アレン達はすぐUターンしてくる。
その後ろからは、イノセンスフル稼働の三元帥が追ってきていた。
「「キャーーーーーーー」」
恐ろしや。これに更にクロスとか加わろうもんなら、アレン達の命運は確実に尽きるな。クロスがヴァチカン行っててよかった(笑)
…しかし…いくら無理やり口に突っ込まれたとしても、ビンのふたなんてデカイもんを飲み込むものだろうか?
Σハッ!そうか。159夜冒頭の瓶コロコロのシーンで瀕死っぽい雰囲気になってたのは、ふたをのどに詰まらせてたからか!!
ヒヒ、ヒヒヒヒ…、ヒヒヒ…。
例の笑い声で目を覚ましたコムイ。
何故か縄で上半身を縛られている。
リナリー&ロブ「んーっ、んーっ」
リナリーとロブ(ヒゲの研究員)も傍におり、2人は口も塞がれていた。
コムイ「は!? リ、リナリー今度はまた何のプレイを…っ」
リナリー「んーーっ(怒)」
自分も縛られていることにようやく気づくコムイ。
リーバー「す、みま…せ、俺がやったん…です」
コムイを縛りつつ答えるリーバー。
体が勝手に動くらしい。
コムイ「なんだって!? 体が勝手にボクを縛り上げるほどキミはボクが憎いのか!!」
リーバー「イヤ…そうじゃなくて、う゛っ」
様子がおかしいリーバー。蒼白な顔で頭をおさえ、震えている。
リーバー「室長…どうかシリアスに聞いてほしいんですが…」
コムイ「な、何でしょう?」
リーバー「じ、自分の中に、何かいるんで…、うぐっ」
言いかけて突然絶叫し、倒れ込むリーバー。
コムイ「リーバーくん…? 疲れてるの?」
「ちがうわ、じつちょう…」
いいえ、憑かれてます(・∀・)
てかこないだのノアの茶会以来、プレイって言葉が連発してんな(笑)
イノセンス復活してるはずのリナリーまであっさり縛られてるのは、やっぱりリーバーを人質に取られたから、か…?
(追記:いや単に気絶してる間に縛られただけかな)
「今がらわだしのいうごとだけに答えで、室長さん」
自分の首に短剣を押し当てるリーバー。
その腹から、例の少女が顔を出している。顔はほとんど見えないが、わずかに見える口元とその周辺は爛れている。
「いうこときがなかったらこの人の喉元掻っ切るがら、ヒヒヒ。おばえに、お願いがあ゛るの。おいぢょっと?聞いでる?」
硬直しているコムイ。
「聞げ」
コムイ「お゛ふっ」
リーバーを使ってコムイを殴る少女。
コムイ「ひ、ひとつ確認させてもらってもいいかな」
「ああ゛?」
コムイ「キミはリーバー班長の隠し子ふっ」
リーバー「いい加減現実を認識しろ巻き毛ぇ!!」
今度はリーバー本人の意思で殴られるコムイ。
「ふざげるな、わだじが人間に見えるか?」
コムイ「お化け?」
リーバー「遅い!!」
―ヒヒ…、イエスがノーで答え゛ろよ。
「ごの本部から引っ越ずのを中止じろ。断っだらごの人ゴロス」
コムイ「!!! それはボクより上の人間に言ってもらいませんと」
サラッと答えるコムイ。
ザクッ、ピュー。
リーバー「ギャーーー」
リーーバーーー!!ww
おま、過労にもレベル3の大軍の襲撃にも守化縷化の危機にも床の崩落にもゾンビウイルスの蔓延にも耐えて生き残ってきたのに、こんなところで(笑) ←なぜ笑う。
ギャグだから死にはしないだろうけど、首をザクッ&出血ピューはヤバイだろ…(汗)
これで少女=ヘブラスカ説は完全に消えたな。ヘブラスカなら、そんなことコムイに言っても仕方がないのはわかってるだろうし。リーバーの首を掻っ切るようなマネもせんだろうし。
しかしこの状況であっさり答えるコムイに脱帽ww
これはどう解決すんのかね?
クロちゃん捕獲は何とかなるとしても、相手が幽霊じゃなぁ…。
いまさら引越しやめる訳にもいかんだろうし。
アレンの退魔の剣で斬るとか?だとするとこの場合除霊(滅する)になるのか、浄霊(成仏させる)になるのか??
そもそもアクマの魂なんかはアレンにしか視えないのに、幽霊はみんなに視えるのか。
てか、この壊滅事件いつまでやるんだろう?
単行本1冊ぐらいやりそうだな。
最後にチラッと謎解きの気配を漂わせたりしてw
この話がのってるジャンプが土曜に売ってた~^^
らっきぃw
先日ある場所で発見しましたが、特定の条件を満たさないと行けないんですよね、そこ(笑)
てか、アレンのセリフ、マジカッケーU+1F60D