ゴーストハント12巻限定版無事GET。
以下感想です、未読の方はネタバレ注意!!
終わってしまった…。
===ネタバレ警告===
今回は謎解き主体の話ですので、感想も多分にネタバレ含みます。
ストーリーの根幹に関わるネタバレ含みます。
最新刊&原作ともに未読の方は、回れ右でお願いします。
============
…とはいえ、漫画版完結編が出る前にネットでうっかり知っちゃった人も多いとは思いますがw
何故か原作感想の時より厳重に警告文書いてる私(笑)
まああっちは反転にしてあるからいっか。
ぼーさんがコナ…じゃなかった、名探偵してました。
原作読んだ時もここ凄いなって思ったけど、漫画で読んでもやっぱり凄い。
ぼーさんの語る内容も筋が通ってて、気づいたキッカケも無理がなくて。
謎が明かされて「ああ、そういえば!」…と納得&興奮することが多い。
今までの話を読み返したくなるような感じ。
全てはこの結末のために書かれてきたんだろうなと思える。
(そういえば某漫画でも「シリーズ物はまずラストありき、ラストのためにこそそれまでの話が作られるべきだ」みたいなこと言ってたっけ)
◆ナルの正体◆
これはびっくりでした。
でも言われてみれば、若き天才超心理学博士ってまさにナルだよね。
西洋名の愛称のことも、トムとかベスとかならわかるけどナルは知らなかった…。
にしてもぼーさんスゲェ。デイヴィス博士の大ファンだからこそだな。
ぼーさんはナルの大ファン(爆笑)
安原さんナイスw 場を和ます天才だ。
てか安原さんなら最初にぼーさんから聞いた時点でそこ突っ込んでそうな気がするけどw
(そういえばまどかさん出番カットだった…)
◆夢の人◆
これは、なかよしを読んでた頃から割と予想はしてました。
湯浅高校の時の「…がいたら」で
・きっとそれは夢の人のことに違いない!
・夢の人はナルが頼りにするぐらいの能力者なんだ!
・でもってきっとナルの双子の弟(←惜しい)かなにかなんだ!
…と想像した訳です。
ただ…そう考えた後、麻衣が初めて「ナル」と呼ぶ場面を読み返した際、「“ナル”はもしかして夢の人の名前?」…なんて思っちゃったんですよね(笑)
今考えたら、んな訳ねーだろとww
それだったら「お前もさっきいった(=僕の名前を呼び捨てにした)だろう」なんて言わんだろとw
あー恥ずかしいorz
◆麻衣の想い人◆
…麻衣……(´;ω;`)
ナルがジーン顔で「ぼくが?ジーンが?」って問う場面は何かこう、麻衣同様に胸に迫るものがある。
キッカケは「優しいナル(=ジーン)の夢をみた」ことだし、夢で会うたびにときめいてはいたけど、現実のナルにだって愛着もわいてるしたまにドキドキしたりもしてる訳で…。
本当はどっちが好きだったとかじゃなくて、
◎が好きだったのに、本当は◎じゃなくて○と○でした。
で気持ちが裂かれたってことなんだろうなーと。
(例えがイミフだけど突っ込まないでやって下さいw)
で、同一人物だと思った上で好きだった以上、別人だったと判ってもどっちかに気持ちを絞ることってそうそうできないんだろうなと思う。
まあでも麻衣はジーンが好きってことでとりあえず心に決着付けられたみたいだからよかった;
麻衣の好みのタイプ自体は確実にジーンのほうだろうしな。
(少女漫画的には「でも何故かナルに惹かれて、『イヤイヤないないないそれはないあたしはジーンが(ry』と戸惑って慌てふためく」みたいな展開も王道だけどねw)
最終巻ってことでなんとなく主要キャラの感想をば。
自分が一番好きなキャラは誰だろうか?とふと思ったけど、基本的にどのキャラも好きなので絞れませんでした(笑)
◆麻衣◆
時々やかましいなとか思いつつ、いい子だし健気で可愛くて応援したくなる。
クライマックスなんか見てるともう、ほんと幸せになってくれと思う。
ジーンを想いながらいつものメンバーとわいわい賑やかにSPRライフ…ってのも十分幸せそうだけど、基本寂しがり屋な麻衣がジーンを想ってずっと独り身でいるのかと思うとちょっと複雑だ。いつか吹っ切れるといいな…。
◆ナル◆
理性的なとことか、たま~~~に(笑)いい奴なとことかは結構好き。
突き放すような物言いに「酷っ!」と思うこともあるけど、単に他人に積極的に関わられるのが苦手なんだろうな…。
あと、言ってることは基本的に納得できることが多い。
麻衣と口論(?)になる時も、おこぶ様の時以外は私はどっちかっつーとナル派だった。
ただ時々言葉が足りないよなー。
緑陵高校の時だって、何をするつもりか正確に説明してくれれば麻衣だって納得できて、あんなこと言わずにすんだだろうに。(まあ本当に直接呪詛返しするつもりだったとしても麻衣が言い過ぎなのは変わらんけども;)
「ぼくが?ジーンが?」のシーン、“ジーンの顔”で聞いてたのは敢えてだと思うけど、流石にジーンのフリ巧いな…。ジーンが生きてた頃は入れ替わりとか絶対やってたに違いない(笑)
◆ジーン◆
麻衣の夢でジーン見るとなんかホッとする。
でもジーン、一言言わせてくれ。
「最初から『僕はナルじゃない』と言ってやれ!」
…いや…うん…自分は死者だから気を使わせまいとしたつもりだったのかも知れないし…。タイミング逃したのもあるだろうし…。ナルが正体を隠してる以上自分も迂闊なこと言えないってのもあっただろうけど…。
とはいえ、詳細は語らなくてもいいから「自分はナルじゃなくて双子の兄だ」ってことだけでも言っといてくれれば麻衣だって…と思ってしまう。
でもそれがあってこそのゴーストハントだからいいけどね!Σd(>∀の)(え;
…ところで双子って打った瞬間ザ/・/た/っ/ちが脳裏をよぎったんだけどどしたらいい?
デイヴィス兄弟と交互に出てきて「「幽体離脱ぅ~」」とか言い出した助けてくれ…
◆リンさん◆
なかよしで読んでた当時、井戸やマンホールに落ちた時に助けに来てくれたのが印象に残ってました。普段は無口だけどいざという時に頼りになる人、というイメージ。
血塗られた迷宮の時は例の会話で「あー…(´・ω・`)」な気分になったけど、あれを境にやや態度が軟化してきててホッとしました。
たまに笑ってるのとか見ると、麻衣と同じく何か縁起がいいような気分になる。
◆真砂子◆
なかよしで読んでた頃は少し苦手だったけど、今は好きです。
麻衣とのOLトークとか、綾子との軽口の叩き合いとか、読んでて楽しい。
てか真砂子って、ジーンと関係なくあのナルを好きになってたんだよね。…結構奇特だよな…(笑)
てか本物の霊能者が心霊番組に出るのって、TV局や他の出演者との関係とか色々メンドくさそうだ。能力の浮き沈みもあるだろうし…。霊能者としてTVに出てれば、本物でも周囲に胡散臭い目で見られるだろうし…大変だ。
頑張れ真砂子!ナルのこともな!(て、ナルが恋愛とか想像つかないけど)
◆綾子◆
綾子の歳超える前に12巻が出てよかった…!(おいw
綾子、5巻の時点で23歳なんだぜ…。
私はもうすぐ24だ…危なかった…。
はっ!?ごめん綾子、何でもない!!
見た目の割に意外とお母さんぽかったり、結構さばけた性格で物事割り切るのが早かったりで好感度は高いです。
普通の調査じゃなかなか役に立たないけど、生きた木さえあれば(相手が単なる霊なら)一番凄い力発揮するし…。
ところで綾子さんや。SPR解散の危機に、麻衣に「これでこの業界から足を洗えるじゃない」って言っといて、直後に「アタシの助手にやとってもいいけど」って。それ結局足洗えない!ww
◆ぼーさん◆
………25歳か…ぼーさんにも危うく追いつくとこだった…。
メンバーの中では、一番頼れる大人だと思う。
おこぶ様の事件でナルが憑依された後とか、ぼーさんが中心になって動いてたし。
頭脳で一番頼りになるのがナル、人間相手に格闘するならリンさん、憑依霊ならジョン、条件さえ整えば浄霊は綾子、霊とコンタクトを取るなら真砂子、勘なら麻衣、その他の情報収集なら安原さん、で、ぼーさんは肉体労働+除霊実戦要員…あれ、なんか地味だな。
あ、そうかええと「主戦力」!
ナルやリンさんと違って気さくだし(笑)
なんか安心するというか、麻衣が脳内おとーさんにするのもわかるわーw
◆ジョン◆
癒される(* ̄∀ ̄)
若干影は薄いけど、さりげなくぼーさんと同じぐらい戦力になってるんだよね。
憑依霊落としといえばジョンだし。
ところでジョン、君はお下がりTシャツをもらう相手を間違えてると思うよ…。
◆安原さん◆
越後屋最強。
やばい状況でも、何故か安原さんだけは大丈夫な気がする。
ぼーさんとの漫才なんか特に好きだw
緑陵高校の事件で最初にぼーさんからかってた場面なんて、何度読み返しても吹く(笑)
「人のいいじいさんみたいな顔して、なにたくらんでるかわからない」人だけど、要所要所で「あ、この人いい人だな~」と思う場面が多々ある。
11月発売予定の、原作小説リライト版第1巻が楽しみです。
どんな風に変わってるのか…。
以下感想です、未読の方はネタバレ注意!!
終わってしまった…。
===ネタバレ警告===
今回は謎解き主体の話ですので、感想も多分にネタバレ含みます。
ストーリーの根幹に関わるネタバレ含みます。
最新刊&原作ともに未読の方は、回れ右でお願いします。
============
…とはいえ、漫画版完結編が出る前にネットでうっかり知っちゃった人も多いとは思いますがw
何故か原作感想の時より厳重に警告文書いてる私(笑)
まああっちは反転にしてあるからいっか。
ぼーさんがコナ…じゃなかった、名探偵してました。
原作読んだ時もここ凄いなって思ったけど、漫画で読んでもやっぱり凄い。
ぼーさんの語る内容も筋が通ってて、気づいたキッカケも無理がなくて。
謎が明かされて「ああ、そういえば!」…と納得&興奮することが多い。
今までの話を読み返したくなるような感じ。
全てはこの結末のために書かれてきたんだろうなと思える。
(そういえば某漫画でも「シリーズ物はまずラストありき、ラストのためにこそそれまでの話が作られるべきだ」みたいなこと言ってたっけ)
◆ナルの正体◆
これはびっくりでした。
でも言われてみれば、若き天才超心理学博士ってまさにナルだよね。
西洋名の愛称のことも、トムとかベスとかならわかるけどナルは知らなかった…。
にしてもぼーさんスゲェ。デイヴィス博士の大ファンだからこそだな。
ぼーさんはナルの大ファン(爆笑)
安原さんナイスw 場を和ます天才だ。
てか安原さんなら最初にぼーさんから聞いた時点でそこ突っ込んでそうな気がするけどw
(そういえばまどかさん出番カットだった…)
◆夢の人◆
これは、なかよしを読んでた頃から割と予想はしてました。
湯浅高校の時の「…がいたら」で
・きっとそれは夢の人のことに違いない!
・夢の人はナルが頼りにするぐらいの能力者なんだ!
・でもってきっとナルの双子の弟(←惜しい)かなにかなんだ!
…と想像した訳です。
ただ…そう考えた後、麻衣が初めて「ナル」と呼ぶ場面を読み返した際、「“ナル”はもしかして夢の人の名前?」…なんて思っちゃったんですよね(笑)
今考えたら、んな訳ねーだろとww
それだったら「お前もさっきいった(=僕の名前を呼び捨てにした)だろう」なんて言わんだろとw
あー恥ずかしいorz
◆麻衣の想い人◆
…麻衣……(´;ω;`)
ナルがジーン顔で「ぼくが?ジーンが?」って問う場面は何かこう、麻衣同様に胸に迫るものがある。
キッカケは「優しいナル(=ジーン)の夢をみた」ことだし、夢で会うたびにときめいてはいたけど、現実のナルにだって愛着もわいてるしたまにドキドキしたりもしてる訳で…。
本当はどっちが好きだったとかじゃなくて、
◎が好きだったのに、本当は◎じゃなくて○と○でした。
で気持ちが裂かれたってことなんだろうなーと。
(例えがイミフだけど突っ込まないでやって下さいw)
で、同一人物だと思った上で好きだった以上、別人だったと判ってもどっちかに気持ちを絞ることってそうそうできないんだろうなと思う。
まあでも麻衣はジーンが好きってことでとりあえず心に決着付けられたみたいだからよかった;
麻衣の好みのタイプ自体は確実にジーンのほうだろうしな。
(少女漫画的には「でも何故かナルに惹かれて、『イヤイヤないないないそれはないあたしはジーンが(ry』と戸惑って慌てふためく」みたいな展開も王道だけどねw)
最終巻ってことでなんとなく主要キャラの感想をば。
自分が一番好きなキャラは誰だろうか?とふと思ったけど、基本的にどのキャラも好きなので絞れませんでした(笑)
◆麻衣◆
時々やかましいなとか思いつつ、いい子だし健気で可愛くて応援したくなる。
クライマックスなんか見てるともう、ほんと幸せになってくれと思う。
ジーンを想いながらいつものメンバーとわいわい賑やかにSPRライフ…ってのも十分幸せそうだけど、基本寂しがり屋な麻衣がジーンを想ってずっと独り身でいるのかと思うとちょっと複雑だ。いつか吹っ切れるといいな…。
◆ナル◆
理性的なとことか、たま~~~に(笑)いい奴なとことかは結構好き。
突き放すような物言いに「酷っ!」と思うこともあるけど、単に他人に積極的に関わられるのが苦手なんだろうな…。
あと、言ってることは基本的に納得できることが多い。
麻衣と口論(?)になる時も、おこぶ様の時以外は私はどっちかっつーとナル派だった。
ただ時々言葉が足りないよなー。
緑陵高校の時だって、何をするつもりか正確に説明してくれれば麻衣だって納得できて、あんなこと言わずにすんだだろうに。(まあ本当に直接呪詛返しするつもりだったとしても麻衣が言い過ぎなのは変わらんけども;)
「ぼくが?ジーンが?」のシーン、“ジーンの顔”で聞いてたのは敢えてだと思うけど、流石にジーンのフリ巧いな…。ジーンが生きてた頃は入れ替わりとか絶対やってたに違いない(笑)
◆ジーン◆
麻衣の夢でジーン見るとなんかホッとする。
でもジーン、一言言わせてくれ。
「最初から『僕はナルじゃない』と言ってやれ!」
…いや…うん…自分は死者だから気を使わせまいとしたつもりだったのかも知れないし…。タイミング逃したのもあるだろうし…。ナルが正体を隠してる以上自分も迂闊なこと言えないってのもあっただろうけど…。
とはいえ、詳細は語らなくてもいいから「自分はナルじゃなくて双子の兄だ」ってことだけでも言っといてくれれば麻衣だって…と思ってしまう。
でもそれがあってこそのゴーストハントだからいいけどね!Σd(>∀の)(え;
…ところで双子って打った瞬間ザ/・/た/っ/ちが脳裏をよぎったんだけどどしたらいい?
デイヴィス兄弟と交互に出てきて「「幽体離脱ぅ~」」とか言い出した助けてくれ…
◆リンさん◆
なかよしで読んでた当時、井戸やマンホールに落ちた時に助けに来てくれたのが印象に残ってました。普段は無口だけどいざという時に頼りになる人、というイメージ。
血塗られた迷宮の時は例の会話で「あー…(´・ω・`)」な気分になったけど、あれを境にやや態度が軟化してきててホッとしました。
たまに笑ってるのとか見ると、麻衣と同じく何か縁起がいいような気分になる。
◆真砂子◆
なかよしで読んでた頃は少し苦手だったけど、今は好きです。
麻衣とのOLトークとか、綾子との軽口の叩き合いとか、読んでて楽しい。
てか真砂子って、ジーンと関係なくあのナルを好きになってたんだよね。…結構奇特だよな…(笑)
てか本物の霊能者が心霊番組に出るのって、TV局や他の出演者との関係とか色々メンドくさそうだ。能力の浮き沈みもあるだろうし…。霊能者としてTVに出てれば、本物でも周囲に胡散臭い目で見られるだろうし…大変だ。
頑張れ真砂子!ナルのこともな!(て、ナルが恋愛とか想像つかないけど)
◆綾子◆
綾子の歳超える前に12巻が出てよかった…!(おいw
綾子、5巻の時点で23歳なんだぜ…。
私はもうすぐ24だ…危なかった…。
はっ!?ごめん綾子、何でもない!!
見た目の割に意外とお母さんぽかったり、結構さばけた性格で物事割り切るのが早かったりで好感度は高いです。
普通の調査じゃなかなか役に立たないけど、生きた木さえあれば(相手が単なる霊なら)一番凄い力発揮するし…。
ところで綾子さんや。SPR解散の危機に、麻衣に「これでこの業界から足を洗えるじゃない」って言っといて、直後に「アタシの助手にやとってもいいけど」って。それ結局足洗えない!ww
◆ぼーさん◆
………25歳か…ぼーさんにも危うく追いつくとこだった…。
メンバーの中では、一番頼れる大人だと思う。
おこぶ様の事件でナルが憑依された後とか、ぼーさんが中心になって動いてたし。
頭脳で一番頼りになるのがナル、人間相手に格闘するならリンさん、憑依霊ならジョン、条件さえ整えば浄霊は綾子、霊とコンタクトを取るなら真砂子、勘なら麻衣、その他の情報収集なら安原さん、で、ぼーさんは肉体労働+除霊実戦要員…あれ、なんか地味だな。
あ、そうかええと「主戦力」!
ナルやリンさんと違って気さくだし(笑)
なんか安心するというか、麻衣が脳内おとーさんにするのもわかるわーw
◆ジョン◆
癒される(* ̄∀ ̄)
若干影は薄いけど、さりげなくぼーさんと同じぐらい戦力になってるんだよね。
憑依霊落としといえばジョンだし。
ところでジョン、君はお下がりTシャツをもらう相手を間違えてると思うよ…。
◆安原さん◆
越後屋最強。
やばい状況でも、何故か安原さんだけは大丈夫な気がする。
ぼーさんとの漫才なんか特に好きだw
緑陵高校の事件で最初にぼーさんからかってた場面なんて、何度読み返しても吹く(笑)
「人のいいじいさんみたいな顔して、なにたくらんでるかわからない」人だけど、要所要所で「あ、この人いい人だな~」と思う場面が多々ある。
11月発売予定の、原作小説リライト版第1巻が楽しみです。
どんな風に変わってるのか…。
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