ありがたいことに、興味を持ってくれてる方もいるようなので、本日は事後報告。
いやぁ、以前から気になっていた、あの娘と古都でバッタリ。彼女は実は出身が京都で、その時は、故郷から帰った後に東京での再会を約束。この奇跡の偶然が信じられない展開を呼び、いまや…。
なんてな運命の出会いはなく。
正直なところ、残念ながら。
ただ。
目に見える、記憶にハッキリと残る出会い、つぅのはなかったけど、どうも1月4日を境に何かが動いたよな気もしていて。
その1.
1月の4日は、
宿泊地の河原町をスタートした後→上桂の鈴虫寺→渡月橋&嵐山まで歩いて抜けた後→チンチン電車風の京福電気鉄道乗車&徒歩で→金閣→バスで移動し→銀閣→そのまま哲学の道を踏破
のルートを辿ったのだけど、
渡月橋を渡っている際、人生2番目に好きになった女子ととよく似た娘とスレ違い。
※いや、これが運命の出会いじゃねぇの、と責めんでつかぁーさい。なにせ、オレは
彼女は
通りすがりのアッという間の出来事。加えてあちらはアベック状態。さらにいうとオレは彼女の20代の姿しか知らないわけで、そこと記憶が被るのであれば、フツーに考えて別人では…(ま、モテるヤツから言わせると、これこそがチャンスだろ、ってことなんだろうが)。
これがおおよそ11時前のこと。
その2.
その直後、金閣へ向かうために乗った京福電気鉄道でも事件が。乗車した1本前の電車が自動ドアのトラブルでなんと立ち往生。結局、10分ほど待たされた後、一つ先の駅・妙心寺で、降りていた1本前の電車の乗客が相乗り、なんて新年早々信じられないトラブルと遭遇。
こちらは11時半~12時での出来事。
その3.
日付は代わって、翌5日。
この日は、朝から京都競馬場にいたのだけど、これが大荒れ。打てど賭けるも1番人気がまったく来やしない。上位人気が信頼できるのなら、自身の目を頼るしかあるまいと、4レースだったか、1番マイネルパシュクルつう馬をピックアップすると、スタート直後に落馬。ダメかと思いつつも初志貫徹すると、5レースで選んだ3番コスモセンシティブは13番人気ながらあと一息の4着、6レースの12番ラルゴが9番人気ながら5着、8レースの11番スエズが8番人気3着、9レース6番ビッグバンが9番人気5着、とニアミス続き。
まぁ、馬券自体は取れなかったのだけど、根拠のない人気薄を買って、これだけ善戦するのも珍しい。
その4&5.
さらに、さらに。
東京に戻った後の1月13日&17日には、相次いで新規仕事のオファー。この景気のよくない時代を鑑みると、もう考えられないよな、ありがたい展開が。
などなど、
目に見えたり、印象に残る再会こそなかったけど、1月4日を境に何かが起こったのは確かなようで。
とすると。
運命の出会いは誰かと会うということではなく、何か流れというか、うねりのようなものと接触した、と理解するのかなぁ。
時間軸を追って考えると、それは、渡月橋を渡る前に果たしていたことになる。時間としては9時台。この時間、訪ねていたのは桂。主目的はもちろん鈴虫寺、加えて、それ以外にも、ここにはいくつか惹かれるものがあり。
鈴虫寺には、一つお願いごとをしてきて、それが叶うようならば、これは間違いなく出会いということになる。今の不思議な出来事は、その序章さ、ってとこか。
見方を少し変え。
その道すがらには、公道の真中に樹齢400年の大木があり、これを住民の方たちは御神木として崇めている様子。この御神木が不思議な気を送ってくれたようにも感じる。
考えようによっては。
鈴虫寺の隣には、あの苔寺がある。もう外観を観るだけで、時間を忘れて佇んでしまうほどで、その圧倒的存在感が何かのうねりをもたらしたのかもしれない。
※ちなみに、現在は地元住民への気遣いなどから拝観は完全予約制になっていて、今回参拝はかなわず。その再訪への思いが、自身のエネルギーになっているのかも。
う~ん、こうしてみると、桂~嵐山がオレを呼んでいたのかも。
などと思いつつ、

実は星占いには若干の誤差があって、今の流れは1月3日の伊勢神宮がもたらしたのでは。
とも考えつつ、
いやいや、実はあの娘から「1月4日、京都にいませんでいたか!?」なんて話がこれから起こるのでは。
なんて妄想しつつ。
いづれにせよ、面白そうな1年になりそうな年の初め、です。
ちなみに、
今後、運命の出会いが明らかになりそうな場合は、その都度、UPします。当然、不定期になりますが。
いやぁ、以前から気になっていた、あの娘と古都でバッタリ。彼女は実は出身が京都で、その時は、故郷から帰った後に東京での再会を約束。この奇跡の偶然が信じられない展開を呼び、いまや…。
なんてな運命の出会いはなく。
正直なところ、残念ながら。
ただ。
目に見える、記憶にハッキリと残る出会い、つぅのはなかったけど、どうも1月4日を境に何かが動いたよな気もしていて。
その1.
1月の4日は、
宿泊地の河原町をスタートした後→上桂の鈴虫寺→渡月橋&嵐山まで歩いて抜けた後→チンチン電車風の京福電気鉄道乗車&徒歩で→金閣→バスで移動し→銀閣→そのまま哲学の道を踏破
のルートを辿ったのだけど、
渡月橋を渡っている際、人生2番目に好きになった女子ととよく似た娘とスレ違い。
※いや、これが運命の出会いじゃねぇの、と責めんでつかぁーさい。なにせ、オレは


これがおおよそ11時前のこと。
その2.
その直後、金閣へ向かうために乗った京福電気鉄道でも事件が。乗車した1本前の電車が自動ドアのトラブルでなんと立ち往生。結局、10分ほど待たされた後、一つ先の駅・妙心寺で、降りていた1本前の電車の乗客が相乗り、なんて新年早々信じられないトラブルと遭遇。
こちらは11時半~12時での出来事。
その3.
日付は代わって、翌5日。
この日は、朝から京都競馬場にいたのだけど、これが大荒れ。打てど賭けるも1番人気がまったく来やしない。上位人気が信頼できるのなら、自身の目を頼るしかあるまいと、4レースだったか、1番マイネルパシュクルつう馬をピックアップすると、スタート直後に落馬。ダメかと思いつつも初志貫徹すると、5レースで選んだ3番コスモセンシティブは13番人気ながらあと一息の4着、6レースの12番ラルゴが9番人気ながら5着、8レースの11番スエズが8番人気3着、9レース6番ビッグバンが9番人気5着、とニアミス続き。
まぁ、馬券自体は取れなかったのだけど、根拠のない人気薄を買って、これだけ善戦するのも珍しい。
その4&5.
さらに、さらに。
東京に戻った後の1月13日&17日には、相次いで新規仕事のオファー。この景気のよくない時代を鑑みると、もう考えられないよな、ありがたい展開が。
などなど、
目に見えたり、印象に残る再会こそなかったけど、1月4日を境に何かが起こったのは確かなようで。
とすると。
運命の出会いは誰かと会うということではなく、何か流れというか、うねりのようなものと接触した、と理解するのかなぁ。
時間軸を追って考えると、それは、渡月橋を渡る前に果たしていたことになる。時間としては9時台。この時間、訪ねていたのは桂。主目的はもちろん鈴虫寺、加えて、それ以外にも、ここにはいくつか惹かれるものがあり。
鈴虫寺には、一つお願いごとをしてきて、それが叶うようならば、これは間違いなく出会いということになる。今の不思議な出来事は、その序章さ、ってとこか。
見方を少し変え。

考えようによっては。

※ちなみに、現在は地元住民への気遣いなどから拝観は完全予約制になっていて、今回参拝はかなわず。その再訪への思いが、自身のエネルギーになっているのかも。
う~ん、こうしてみると、桂~嵐山がオレを呼んでいたのかも。
などと思いつつ、

実は星占いには若干の誤差があって、今の流れは1月3日の伊勢神宮がもたらしたのでは。
とも考えつつ、
いやいや、実はあの娘から「1月4日、京都にいませんでいたか!?」なんて話がこれから起こるのでは。
なんて妄想しつつ。
いづれにせよ、面白そうな1年になりそうな年の初め、です。
ちなみに、
今後、運命の出会いが明らかになりそうな場合は、その都度、UPします。当然、不定期になりますが。