何代も、生まれてから亡くなるまで同じところ
に住めば、そこは掛け替えのない故郷になる、
しかし、就職や進学で故郷を離れ、他所に居を移し
生活をするようになれば、若いうちは故郷といえば
子供時代を過ごしたところ、と言うことになるが、
歳を重ね、親が死に、兄弟が後を継ぎ、ましてや
更に代替わりをすれば、故郷と言っても遠いもの
になり、想いも薄れていく、ましてや隣近所の付
き合いも希薄な都会であれば、尚更で、今の世の
中、故郷というものも忘れ去られる存在なのかも
しれない。
何代も、生まれてから亡くなるまで同じところ
に住めば、そこは掛け替えのない故郷になる、
しかし、就職や進学で故郷を離れ、他所に居を移し
生活をするようになれば、若いうちは故郷といえば
子供時代を過ごしたところ、と言うことになるが、
歳を重ね、親が死に、兄弟が後を継ぎ、ましてや
更に代替わりをすれば、故郷と言っても遠いもの
になり、想いも薄れていく、ましてや隣近所の付
き合いも希薄な都会であれば、尚更で、今の世の
中、故郷というものも忘れ去られる存在なのかも
しれない。
戦勝国の連合国が米国中心であったこと、日本が無条件降
伏したが、少なくとも、日本人の尊厳が保たれたこと、
これが米国ではなくソ連だったらと考えたら恐ろしい、日本人
は片隅に追いやられソ連人が移り住んできただろう。
米国は日本の敗戦後の復興のことまで考えて戦争していた。
このようなことを考えれば、
そもそも勝てる戦争ではなかったのだ。
ところが、今のウクライナは、降伏すれば国がなくなってしまう、
発売されましたね。 どうも涙腺に訴える歌が多いですね、
前作もカップリングの「白木蓮」が良かった、今作もどっちか
というと、「花として・・・・」も良いが、「錦秋譜」の方が
良いような・・・・、色々思い当たる、身につまされる向きも
多いような・・・・、
しかし,どちらも島津亜矢さんの高音が生かされたバラードで
良い歌です。