少々ご無沙汰でした・
近頃話題になっていることで、ちょっと一言
最近、海外の話題で「Kimono」って言葉がありますが、「矯正下着」だっ
て・・・・、 びっくりはびっくりなんだけれど、 一般的に日本国内で、
所謂「きもの」を着物とどのくらい呼んでいるのだろうか？ 一般の消費
者が会話の中では使っているとは思うが、業界では、余り使っていないよ
うな気もする。 所謂「きもの」を販売するお店は、「呉服店」が一般的、
本来「呉服店」は生地を売る商売ではあるが・・・・、生地を仕立てたも
のを「きもの」と言うより、は「和服」という。逆に、海外から入ってき
たものは「洋服」、 単に「Kimono」だけでは、大雑把すぎて、て気が
するのだが・・・・、 一方で日本でも明治以降、結構、外来語を適当に
扱っては来てないだろうか・・・・、和製英語も沢山有る。 「Kimono」
が「着物」では無く国によって意味が違うってことも「有り」なのかも・・・・。
近頃、世間では悲しすぎる事件が多く起きている。
その中でも、親が子を殺した事件については、メディアでは色々言っているが、
川崎の事件のようにはならないかもしれない「早まった」という人もいるが、
仮に事件起こそうと行動しかけた時に、他人さまを殺める一歩手前で止められるか？
不可能だろう。 もし、他人さま、他人のお子様を傷つけ、殺めるようなことにで
もなれば、親が元高級官僚で超エリートであるだけに、被害者の恨みはかなりのもの
になるはずで、被害者は当然としても、関係の無いものからのバッシングは想像を絶
するものになるであろう。これは容易に想像が付く。マスコミもこれ見よがしに叩く
であろう。
父親としても、長男以外の家族を守るには、殺す以外に方法はなかったであろうと
思う。 悲しすぎるが・・・・・・。
周囲や相談窓口に相談したところで、犯罪に及ぶ水際で防ぐことができなければ、
その後は周囲は潮の引くごとくに去って行き、最後はすべて家族が背負うことになる。
そっちの方が悲惨だ。
