まろチャンの昨日、今日、明日

歌舞伎のこと、島津亜矢さんのこと、落語のこと、など

思いつくままにつらつらと・・・・・、Part7

2019-01-30 12:56:43 | 島津亜矢さん

 博多座公演も終わり、明日は「中島みゆきリスペクトライブ」が東京中野サンプラザ

ホールで開催されます。 今年も全国各地で開催されますが、今年は公演キャストに変

化があります。 初期メンバーの「研ナオコさん」「中村中さん」などと、島津亜矢さ

んが袂を分かつことになったことです。 あくまでも想像の域を出ないですが、初期メ

ンバーさんの方に、島津亜矢さんとの「温度差」を感じられた結果なのか・・なぁって、

想像ですが思っています。 従って、今年の「中野サンプラザ」での公演は、クラシカ

ルなメンバーとなっております。 

 「中島みゆきさん」ご本人は、1月30日~2月27日まで「赤坂ACTシアター」で

1ヶ月公演中です。 そのご本人の公演と同じ日に、ご本人を向こうに回しての「フェ

イク」というかコピーのコンサートを、同じ都内で行うという、挑戦的な日程で、赤坂

には当然、熱烈な「中島みゆきファン」が行かれるでしょう。チケットも完売のようです。

一方「中野サンプラザ」にはどのようなお客様が来られるのでしょうか。 このような、

日程的なことも「初期メンバー」と袂を分かつ理由となったのかも・・・。これも想像

です。    「中島みゆきリスペクトライブ」は2月も11日に「いわき市」22日に

「上田市」で開催されます。地方で行うのであれば、ご本人の1ヶ月公演中でも問題は

無いでしょう。

斯く申す私も、明日「中野サンプラザ」に参ります。 楽しみです。

 島津亜矢さんも、2月になって「赤坂ACTシアター」に行かれるかもしれませんね。

 

 最後に、関心事は「新曲」のこと。 もう内々決まっているのでしょうね

 

                 まずは、 ここまでとします・・・・・。

 

 

 


思いつくままにつらつらと・・・・・、番外編

2019-01-29 00:37:51 | その他

 

大坂なおみさんは凄かったですねぇ!!  準々決勝あたりから視ていましたが、

第1セット辺りは心配で視ておれなかった。1セット取ると、あとは何か安心して

視ることが出来ました。 それでも決勝は痺れました。 2セット目を取られたと

きには、もうこのままズルズルいっちゃって負けちゃうんじゃないかって・・・、

ホント、最後 勝ったときは震えましたねぇ  もう感動で・・・最高!!

 5月と7月が楽しみです。

 

 「嵐」が202012月いっぱいで休業だって!! 

「生者必滅会者定離」という言葉があるように、何でも「始まりがあれば、終わりが

ある」「会うは別れの始まり」とも言うのがこの世の常で、 しかし多くの皆さんが

ショックを受けて居られるようで、 しかし活動休止まで2年の猶予を設けたのは流石

ですね。見事な対応でしたね。  中学生の時から5人で歩んでこられたということで、

30代も後半になり、「大野さん」も新たな世界を視てみたいと思われても不思議はな

いですよね。 立場は違ってもみんな同じです。新たな道でも活躍して欲しいですね。

 

 「また「嵐」の活動の再開はありますか?」 っていう質問にたいし、さすがに、

「もう有りません」とは言えませんよね。 でも3年や5年で再開なんてことは無い

ですよね。それがあるとしたら、「大野さん」の夢が果たせなかったことを意味し

ますよね。  60歳を過ぎてから、「じゃあ、もう一回やってみようか」ってな

るのが理想ですね。    

   個人的にはそんな気がします。

 

 今回は、島津亜矢さんから離れましたので、「番外編」としました。


思いつくままにつらつらと・・・・・、Part6

2019-01-28 17:28:21 | 島津亜矢さん

  博多座、視てきました。 感想としましては、思ったよりコンパクト・・・?

「第2部の歌謡ショー」これまでの「東京・大阪」の公演と比較し、5~6曲少ないような、

時間にして20分くらい短かったようだ。

 あと、ドレスでの歌も「Everything」と「時代」の2曲のみと、個人的には残念至極で、

今回は「無法松の一生」と「まつり」がメインの博多座Versionだった?  のかな。

 今回の観劇で、やはり亜矢さんは「演歌」なんだなぁ って思いました。

 博多座公演も終わり、ここからは通常のコンサートになります。構成は変わるのでしょうか?

 2月からはTVにも出演して欲しいですね。 

 最後に、新曲はTVで多く歌わせて貰える歌をお願いします。

 


神田松之丞さんが真打に!!

2019-01-23 00:51:25 | 落語・講談

 以前から、席亭からも「抜擢真打に」という提案もあったという、神田松之丞さんの

真打昇進が決定しました。2020年2月の中席からだそうです。実質9人抜きの抜擢真打

昇進だそうです。 

 以前、林家正蔵さんの真打ち昇進興行に新宿へ行ったことがありますが。当日券を求めて

長蛇の列で大変だったと記憶していますが、松之丞さんの時には、それ以上になるんではな

いかと、想像します。 寄席での披露が終われば、全国各地で披露興行があると思われます。

 チケットの確保が大変だ


3月20日新曲発売予定 Part2

2019-01-21 07:40:02 | 島津亜矢さん

 島津亜矢さんの場合、シングルCDが売れても、売れなくても、営業というか、

コンサート活動に大した影響は無い、 それだけの実績を挙げてきてはいるが、

同じものでも売れないよりは売れた方が良いわけで、はっきり言ってこれまでも

シングル曲の発表後にタイトルを変えること2~3回、A面、B面の選択ミスも

有るなど、攻撃の切っ先を鈍らせることも多々あり、レコード会社の采配にも

問題があるように思う。

今回のCD、中身が決まっていないと言うことであれば、「金スマ」の中居さ

んに選んで貰ってはどうですか。 そうすれば注目も浴びますし、きっと売

れますよ。  多分・・・。