今日は一日雨。いやな天気である。
こんな日はチャーシュー作り。
会社の同僚数名から多量の注文にての生産である。
当家の秘伝のタレは4年ものである。ずーっと継ぎ足しで醤油も一升4000円以上するし、みりんも一升3000円もする。
このタレの起源はココ「煮豚をつくる
」
味の決め手となるタレの材料は絶対に品質を落せない。
肉もやはりいいものを使わないと、おいしいものはできないのだ。
今回はネットがまかれたチャーシュー用の肉を仕入れた。
総重量は8kg。バラ2kg、肩ロース4kg、ロース2kg 多量である。
寸胴なべも新調した。奥左のものであるが、27cmの寸胴である。
奥右はいままでの鍋。
このなべ、定価で40000円もするんだな。27000円で買ったけど。
こんな高い鍋、なにがいいかというと、非常に厚いのである。底で3mmの
モリブデンステンレス無垢の鍋なのである。
塩分に強いモリブデンステンレスである。
それに当家はオール電化でIHなので、底が分厚くないと電力の無駄遣いになってしまうのだ。
これもエコのひとつである。効率のいい鍋。今日はじめて使う。
肉の表面を揚げ焼き、うまみを逃げないようにするのだ。
揚げている油はこの肉の脂身からつくったラードである。
余分な脂身をそぎ落とし、フライパンでゆっくり加熱すると良質のラードができる。
それで揚げるのだ。とんかつの時もこのようにすると非常にうまいのである。

できるだけきれいに並べてやる。
当家秘伝のタレと薬味を加え、煮込む。
やっぱこの鍋いい。フルパワーの半分で煮えたぎる。電気代がかかると、嫁に怒られなくてすむかも。
まぁ、怒ってもこのチャーシューを食わせると、何にもいわなくなるのだが。
煮込みあがった。明日の朝までゆーっくりとお風呂に入っていてください。
今回初投入アイテムがもうひとつ。
その名もチャーシュートング。これ便利!ぶっといチャーシューも楽チンでつかめるのである。
チャーシューをよくつくる人は必須のアイテムかも。ちょっと高いけど。