昨日、兼ねてから行ってみたかった経ケ峰に行くことができた。
まぁ、体力がいままでなかったので、とりあえず体力をつけなければと思い、
いままでそれなりに努力したきたのである。

登山というよりはハイキングで、ハイキングすらやったことのなかった私にとっては
よい経験となった。
山頂はとても広く、風が強くなければ良いところである。(少し寒かった)
友人とともに山頂でお昼をすませ、眺めていたところ、錫杖ケ岳を眺めることができた。
体力もまだ1本登山ができそうなくらい余っていたので、暗黙の了解のように突然行くことにきめた。
足早に下山したつもりであったが、のぼりとさほど変わらない時間を消費し、
携帯で適当に登山口を調べて登り始めた。
経ケ峰はとにかく目印が多すぎと思うくらいにあったが、釈杖ケ岳は少し探さなければならない程度しか
目印がなく、初心者である私はすこし戸惑った。
友人とともに行っていなければあきらめて帰るところである。

なんとか山頂に到着し、経ケ峰よりもとがった山頂で、少しの時間を過ごした。

どちらも山頂からの景色は最高である。
また、行きたい。

今日、登山靴とトレッキングポールを買ってしまった。
木の枝を使って登っていたが、もっと気持ちよく登れますように。
まぁ、体力がいままでなかったので、とりあえず体力をつけなければと思い、
いままでそれなりに努力したきたのである。

登山というよりはハイキングで、ハイキングすらやったことのなかった私にとっては
よい経験となった。
山頂はとても広く、風が強くなければ良いところである。(少し寒かった)
友人とともに山頂でお昼をすませ、眺めていたところ、錫杖ケ岳を眺めることができた。
体力もまだ1本登山ができそうなくらい余っていたので、暗黙の了解のように突然行くことにきめた。
足早に下山したつもりであったが、のぼりとさほど変わらない時間を消費し、
携帯で適当に登山口を調べて登り始めた。
経ケ峰はとにかく目印が多すぎと思うくらいにあったが、釈杖ケ岳は少し探さなければならない程度しか
目印がなく、初心者である私はすこし戸惑った。
友人とともに行っていなければあきらめて帰るところである。

なんとか山頂に到着し、経ケ峰よりもとがった山頂で、少しの時間を過ごした。

どちらも山頂からの景色は最高である。
また、行きたい。

今日、登山靴とトレッキングポールを買ってしまった。
木の枝を使って登っていたが、もっと気持ちよく登れますように。