本州で1番南の 2010-05-19 | 船舶などなど 海原を行くこちらは本州最南端の潮岬から眺めた光景ですGWの連休、こんな所もお出掛けしたりしてました本州で1番南の海は物凄く船の往来が激しかったですね岬は陸地の突端らしく障害物も無いおかげでそこそこ強い風が吹いていたのですが色んな船が行き交うのが面白くて寒いーとぼやきつつも結構な時間、見入ってしまいました たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しておりますよろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします « 諸国漫遊より | トップ | 願うのは »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 いい旅♪ (とおりすがりです) 2010-05-19 14:22:06 行き交うタンカーにフレーター。まさに要衝、潮岬だねー船がすれ違ういい瞬間いつか小樽港の「飛鳥II」の時にも書いたけど(なつかしいね)、船って大きいくせに意外と速いもの。どっちも20ノットとして、相対スピードは時速70キロ超だもん。シャッター切る見極めはけっこう難しいと思う。でも、手前のタンカーの艦橋やポールとの関係から奥のフレーターの最高の位置を探して、絶好のバランスが出来上がってる。岬を入れなくちゃ潮岬にならないけど、その位置もいいなぁ...ちゃんとこの瞬間に波が割れてきれいな白波が立ってるしこの場所、この構図。思いを馳せるのは「信濃」だなぁ...(あっ、空母ね。って、もちろんその時代を直接知るはずもないけど)フェリーの最中に魚雷喰らうだなんて海軍艦載機のタッチ&ゴーを艦橋の上から見下ろして撮ってみたかったなぁ。F-14もF/A-18もいいけど、やっぱり零戦でしょ(そう、プロペラ機だから1/250制限の付くこがねっち嫌いなヤツね)こんな景色を見てその後で腹一杯うどんを食べてそれでようやく岩国に至ったわけね。いい旅してるなぁ... 返信する そう、船と船とのすれ違いって (こがねっち) 2010-05-20 02:52:30 >お師匠♪見ていると意外に早くて呑気に構えていると『あらっ』という感じでシャッターチャンスが過ぎていっちゃうお師匠が飛鳥Ⅱの写真の記事をあげたときに書いてくれてたとおり(うん懐かしいね)油断していると手痛いしっぺ返しが来る気を抜いちゃいけない被写体だよね、船ってだけども本当にここは要衝なんだなーこんなに船って行き交っているものなんだって目の当たりにして本当に実感したよもっと風が弱かったらもう少し眺めていたかったよでも何にも知らなくてぽやーんと海を眺めているだけだと私みたいな感想しか出てこないけれども(^^;ゞちゃんと歴史を知っていると、そうなんだ…『信濃』海にも深い物語がいたるところに沈んでいるね零戦…過去にどこかで保存されているのを見たことがあったかなーちょっと記憶に自信が無いよ紫電改は見た記憶が鮮明に残っているんだけどね私も是非撮ってみたいー…と、いきたいとこだけどそうなのよね~プロペラ機だから1/250の制限なんだよね…(もしそんなチャンスをモノにすることが出来たら気合で1カットだけでもなんとか撮れないもんかしら)今回の連休は割と前半は観光を多く取り入れて現地で不意に寄り道とかイロイロしていたおかげでこの海みたいにいい景色にたくさん出会えたよそして散々うどんを食べてお腹もいっぱいになった所で岩国でようやくお師匠に出会えたねその後の旅も実にいい旅だったよ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まさに要衝、潮岬だねー
船がすれ違ういい瞬間
いつか小樽港の「飛鳥II」の時にも書いたけど(なつかしいね)、
船って大きいくせに意外と速いもの。
どっちも20ノットとして、相対スピードは時速70キロ超だもん。
シャッター切る見極めはけっこう難しいと思う。
でも、
手前のタンカーの艦橋やポールとの関係から奥のフレーターの最高の位置を探して、
絶好のバランスが出来上がってる。
岬を入れなくちゃ潮岬にならないけど、その位置もいいなぁ...
ちゃんとこの瞬間に波が割れてきれいな白波が立ってるし
この場所、この構図。
思いを馳せるのは「信濃」だなぁ...
(あっ、空母ね。って、もちろんその時代を直接知るはずもないけど)
フェリーの最中に魚雷喰らうだなんて
海軍艦載機のタッチ&ゴーを艦橋の上から見下ろして撮ってみたかったなぁ。
F-14もF/A-18もいいけど、やっぱり零戦でしょ
(そう、プロペラ機だから1/250制限の付くこがねっち嫌いなヤツね
こんな景色を見て
その後で腹一杯うどんを食べて
それでようやく岩国に至ったわけね。
いい旅してるなぁ...
見ていると意外に早くて呑気に構えていると『あらっ』という感じでシャッターチャンスが過ぎていっちゃう
お師匠が飛鳥Ⅱの写真の記事をあげたときに書いてくれてたとおり
(うん
油断していると手痛いしっぺ返しが来る
気を抜いちゃいけない被写体だよね、船って
だけども本当にここは要衝なんだなー
こんなに船って行き交っているものなんだって
目の当たりにして本当に実感したよ
もっと風が弱かったらもう少し眺めていたかったよ
でも何にも知らなくてぽやーんと海を眺めているだけだと
私みたいな感想しか出てこないけれども(^^;ゞ
ちゃんと歴史を知っていると、そうなんだ…『信濃』
海にも深い物語がいたるところに沈んでいるね
零戦…過去にどこかで保存されているのを見たことがあったかなー
ちょっと記憶に自信が無いよ
紫電改は見た記憶が鮮明に残っているんだけどね
私も是非撮ってみたいー
そうなのよね~
プロペラ機だから1/250の制限なんだよね…
(もしそんなチャンスをモノにすることが出来たら気合で1カットだけでもなんとか撮れないもんかしら
今回の連休は割と前半は観光を多く取り入れて
現地で不意に寄り道とかイロイロしていたおかげで
この海みたいにいい景色にたくさん出会えたよ
そして散々うどんを食べてお腹もいっぱいになった所で
岩国でようやくお師匠に出会えたね
その後の旅も実にいい旅だったよ