こんばんは。
本当は、
愛ってなんだ?
って書きたかったんですが(笑)、ごちゃごちゃ言いそうだし、墓穴も掘りそうだったので、やめておきます。後でまた気が変わるかもですが。
さてさて、忙しいです。本当はこんなつまらない話書いている余裕ないんですが、始めちゃったんで・・・w
10月の声を聞く頃から、キーキーギャーギャー、ヒヨリンたちが帰ってきたのは知っていましたが、その数の多さ。どれがうちにいたヒヨリンかわかりません。
おいおい、そんなに産んだんかい!?w
って事で、うるさいと思う人には嫌な声でしょうけれど、小鳥の楽園の我が家は、鳥の声が聞こえる方が楽しいです。♪
まあうちに来る鳥と言ったら、ヒヨから始まって、チュンスキーズにボー、ボボ、ボボリンですから、みんな地味な茶色かグレーで面白くないんですよ、色的には。つい最近ハクセキレイが餌を食べていて、白い色を見ただけでコーフンしました。w 青い鳥や黄色い鳥、緑の鳥とか見たいなあ〜〜〜。
と見た目で判断してはいけませんね。中身中身。
ペットとか動物が可愛いのは、反応するからと、なんと言ってもあげた餌を食べるからじゃないですかね?生きる証拠。めだかがペットとして受けるのは、これまたちゃんと寄ってくるからですね。鳥が可愛いのも、鳥は人間の顔を覚えていたりして、おまけに行動を知っていたりする。二階で洗濯物を干していて、万年アレルギー性鼻炎の私が、へークッショイ!みたいなお下品なくしゃみをして振り返ると先の電線にボボリンが止まっていたりして、まったくお前はハクション大魔王か!なんてびっくりしますが、定時にご飯を食べに来る子たちを置いてお出かけして夜遅くになったりすると、ちょっと心配になります。w
前に夕方5時頃に帰ってきたときには、門柱に餌がないもんだから、チュンスキーズがコーン飛ばしして道路にばら撒いた餌を1羽健気に拾って歩いているボボリンを見て胸が張り裂けそうでした。なんてことはないけれど。
時々コイツは道路に巻かれたコーンを探し求めて隣まで歩いて行っちゃって、
「おーい、どこまで行くんだ〜〜〜〜?」と鳩を呼んで追いかけていくのを人が見たらどう思うでしょう?w
そういえば、ボボリンに向かって「こっちにご飯あるでしょ」と一体一一対一で話ししていたら、通りかかった小学生が、自分もできると思ったのか、ボボリンを舌打ちしながら呼んでいましたよ。
そうそう、そんなんで、私の愛を独り占め状態のボボりんたちですが、今年の春先ぐらいまではヒヨリンの餌を横取りする邪魔者扱いだったのですよ。それを言っちゃうと一番最初はチュンスキーズに仏前のご飯をあげたのが始まりなので、コーン飛ばしで腹を立てるのはわかるんですが、もう今はボボリン様様。自分の餌を差し置いて、チュンスキーズの分まで食べています。おかげでうちはソバや小麦大麦季節外れのひまわりが芽を出してます。昨日全部毟り取ったら、土の上は餌だらけでした。w
もうしばらくこれでいいや。
そうそう、おかえりヒヨです。帰ってきました。なので、リンゴも復活です。
いやあ、ヒヨリンのおかげで私は1年中毎日リンゴを食べることになりました。夏でもです。ナチュラルニュースのマイクさんによれば、1日1個のリンゴが健康に良いから、リンゴを食べたらお菓子を食べてもいいよみたいなことだったので、欠かさずです。おかげさまで毒チン打たずに健康です♪
鳥とめ、じゃなくて取りとめなくなってきました。ってことで、仕事に戻ります!
愛って、
言わねえよな。ww

前にもそう思ったのですが
『チュンスキーズ』
という名前にenglicoさんのネーミングセンスの素晴らしさを感じ、思わず微笑んでしまいます
ボーボボもヒヨリンもいいのですが、私は断然チュンスキーズが好きです!
ありがとうございました
お褒めいただきありがとうございます。実は私の中でもチュンスキーズはヒットです。wちゅんスケをエーゴ人読みにして複数形にしたものですが、通常その辺にいる時はちゅんスケかちゅん吉です。w
小兵どもはなかなかの強者です。図体のでかい鳩の後ろで果敢に近づいて行きますが、振り向かれると退散したりして、それでも仲間同士の空中飛び蹴りとかすごいです。それでとうもろこしは飛ばすし、食い散らかすし、まるでミニオンズを見ているみたい。
ただ、「ちょっと飛ばさないでよ」とか「喧嘩しないで食べなさい」とか叱ると一目散に逃げて行きます。🤣