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米国コロナ禍 来年までのタイムラインと予測

2020-09-21 11:18:44 | アメリカ大統領選挙2020
あくまでも、アメリカで、予測、です。

でも、日本のメディアは日本の味方をしてくれませんから、参考にしておくのも良いかもしれません。

4連休であっても超忙しいので簡単にまとめます。

9月20日~11月2日
大統領選挙前のカオス
    左派過激派による暴動、さらに過激に
    民主党勢力が強いいわゆるブルーステートは党が暴動を後押ししているって言いますから要注意。
    特に最近のギンズバーグ氏の死去を受けて、またまた過激化しています。彼女は人工中絶を提唱したということで、やはりカトリック系教徒からはこんな記事も出ています。ニュースだけではわかりませんよね。

    また大統領選前にトランプ大統領が暴動鎮圧の動きを加速するとは思われません。
    銀行ではない、連邦準備制度がドル紙幣を擦り続けるので、株価は上昇を続け、そのあとは・・・
    チューゴクと南シナ海で軍事衝突の可能性。国防総省は戦争したがってるのね、戦争するとまたまた武器メーカーからキックバックあるでしょ?

11月3日
大統領選挙
    ビッグテック(IT関連)がセンサーシップ展開。売電に有利に動く。トランプ氏が勝っていても、勝っていないと誤報を発砲!フェイクメディアに注目。選挙結果を数えるのに日数がかかり、トランプ氏が勝っているのに結果を遅らせる。まあ、これが本当かどうか見ていると面白いかも。

選挙戦直後
    民主党がさらにアメリカをカオスへと導く。電力、通信、水道などのインフラに注意。やっちゃいなが後ろ盾のビーエルMももちろん活発に。アメリカは内戦状態。
    夜間外出禁止令が発令されて、街中は軍部が練り歩くことに。

選挙戦後のカオス
11月~1月
    カリフォルニア、オレゴン、ワシントンなどのブルーステートは注意。数々の裁判沙汰も。
    台湾も絡んだ、ちゃい奴との緊張高まる。
    ミリタリーが街にいるのも当たり前の光景に。
    食糧不足、生活物資の不足。左派テロリストはお店などもぶち壊しますから注意。
    失業者、ホームレスの増加。犯罪の増加。
    そして、ワクチンができる!政府は金銭的なバックアップするでしょうね。人々は進んでワクチン接種。結果死亡者数の増加を見ることになる、かも。

大統領就任式
2021年1月20日
    多分トランプさんが大統領就任ということで、左派勢力の反対抗議デモ。メディアは反逆して、トランプ氏を攻撃。
    多分、民主党のトップや闇ステートの謀反人たちは国外に逃亡。ばれて逮捕されるのがわかっているから。軽井沢、ビルが来ないか見張ってて!!!
    アメリカ国内での内戦

就任式後
    もう書くの嫌になってきました。

ということで、これからアメリカに渡ろうなんて考えは持たない方がいいでしょうね。
アメリカに住んでいたら、備蓄はもちろん武器も備えて、なんて言ってますが、ご自身で良きにはからって下さい。大都会にいるようであれば、引っ越しできる今が脱出の時!?
    ネット環境がどうなるかも考えておく必要あり。

だそうです。詳しくはこちらの記事を。



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