4月16日から連続でお届けしてました記事ですが、オリジナルのインタビュー記事をご覧になりたい方、忘れちゃったんで最初からという方はこちらをご覧ください。たかだか1時間のビデオなんですが、話の量が多いので、かいつまんで翻訳しても時間がかかってます。エーゴで理解できる方はオリジナルのビデオをご覧になるのが早いですが、アメリカ国内の事情なども話しているので、わかりにくいかもしれません。そんなことも確認しながらの訳ですので時間がかかります。恐れ入ります。私も話の内容、忘れてきました。w w w
前回(5)はこちらです。
それでファイザーのビルに行った。なんだか薄気味悪いのがたくさんあった。人体をコントロールするとか、ナノテックとか、mRNAとか。どうやって変革に至ったか、だが、それを止めることはできないとか。テストから実際のオペレーション、そして世界経済の破綻、灰となったものから立て直す。現在この地球で起こっているテクノクラシーだ。
だから、みんな知る必要がある。連中は真剣だ。ブラジルのボルソナーロ、ハンガリーのオルバーン、グレートリセットを声高に叫ぶ各国のリーダーたち。新しい世界の秩序だとか。これは世界企業が乗っ取ろうとしていることだ。
M: あなたの見解をサポートして言えば、今彼らがやっていることだね。今核攻撃にあったらどうするか、なんてことを指示している。この60年間に聞かなかったことだ。
家にいて、それで指示を待てと。(中略)
ところで、タイミングはどうだろう?ユニバーサルベイシックインカム(政府がある一定額を人々に与えるシステム)CBDC(central bank digital currencies中央銀行がコントロールするデジタル貨幣)と結びついていると思うけど。これは2025年よりも前に起こるだろうか?
J: 今やりたいんじゃない?
M: だけど、すぐにはできないよね。ロジスティックな問題がある。
J: だから、救世主みたいなふりしてるけど、即刻世界経済を潰せれば、可能となるのだ。ドクター、君のいう通りだと思う。スリランカはもう実行しているし、オーストラリアも移行している。イタリアもね。多くの国が始めてるよ。だけど、全員が同期して市民を巻き込まなければならない。だから、2026年ぐらいじゃないの?25年かもだけど。またパンデミックがあって、大戦が始まって、EMP attack(電磁パルス攻撃)があって、ハッカーがある地域の電力網をダメにすれば、古いシステムを廃止して新しいシステムに移行せざるを得なくなる。そこに、真の悪魔が登場してコントロールを始めるのだ。だけど、チャイナは独自のソーシャルクレジットスコアを行っている。彼らのデジタルマネーを使ってるのだ。それに絶え間なく続いていこうとしている。これを実行させてしまうか、させないかは俺たちにかかっている。
M: 重要なポイントだ。だけど、あなたは偽旗を見抜くエクスパートだから聞くけど、一番ありうるのはサイバー戦争攻撃で簡単にできそうだ。ナインイレブンなんかより遥かに楽にできるだろう。ソフトを変えればいい。すると電力網は落ちる。テロリストを作り上げて、そいつのせいにすればいい。それ以外に人々は明らかにできないからね。(首相二人の銃撃事件を思い出しますのう。) いつ起こると思う?今後2年のうちに?電力網がやられて、停電になる。
J: ドクター・マーコラ、よく調べてるね。それが一番連中がやりたがっていることだよ。その理由もわかってるよね。一番簡単で、誰が犯人かわからないから。将来はみんなテクノクラシーだ。エネルギー、監視カメラ、デジタルゲートの追跡、クレジットスコアなんかを通してコントロールする。この10年、ローマクラブ、ダボスグループ、国連、ロックフェラー基金、それらが、オペレーションロックステップ2011のような書類に示されている。コヴィッドを広めたのもその一環。mRNA を出して、その遺伝子治療を行う。2020年までにプログラムは済んでいた。中国から出るってことも、起こったらマスクすることも、ワクチン接種も、ロックダウンも。ドリル、ドレスリハーサル(実際と同じような予行演習)を重ねた。今はサイバー攻撃だ。ロシアかテロリストってことで。電力網をダメにして、もうやったろ?全て準備した通りだ。監視はもっとキツくなる。それにインターネットIDだ。サイバーテロから守るためとかなんとか言って、オンラインを使うたびに追跡する。グローバル企業とグルになって。(繰り返し言ってることは省いてます。)
M: それが本当に効果がある人口削減のやり方だよね。電力がなければ、社会が崩れる。それで多くの人間をXせる。それを予期して、1番のストラテジーは、バックアップを持つことだね。他には何かある?こういうクレージーなことを実行に移されるのを防ぐ方法が。
J: 今ドクターが言ったことで本能的に恐ろしさを感じたと思うよ。経験から、科学的見地から、証拠が確認できる。だから、世界中、特に西側諸国で人間の移動が起こってるんだ。死の落とし穴だ。うちの親たちも、トレーラーハウスを持っているが、何にもないど真ん中で井戸を掘って、ソーラー電池で、プロパンガスで1年ぐらいは生きていける。ディーゼルとガソリンで、小さな農場も家畜もある。テキサスで170年以上続けてきた。ポイントは、準備するということだ。長期にわたって経済がダメになる時のために。
多分、最初の攻撃でアメリカの大きな電力もう3つをやるだろう。2週間ほど。それを機にもっと統制を強める。それに加えてガソリン価格を上げていき、社会がバラバラになっていくのを見るんだ。多分2030年ごろ。電磁波攻撃か何かのテロリストアタックだと言って、次に完全に電力網をシャットダウンする。その前に警察を完全配備するけれどね。要塞から安全に指示出来るように。7〜8年先かな。大量の駆除だ。それか、超化学兵器だ。死亡率は高い。それで多くの人口がいなくなる。
だけど、連中は安心できないんだな。装甲された燃料庫の中にいるけれど。カナダの田舎、タスマニア、ハワイ州のカウアイ島。そういう砦にいても安心できないんだ。
そういうところのセキュリティを努めている人間を知っているが、世界の大富豪だ。彼らは競ってそういう要塞を作っている。ニュースでもやってたよ。名前は言わないけれど、数ヶ月前にディナーを一緒にした。その時、南半球のどこだったら安全かって聞いてきた。ロシアが核攻撃するのはどのくらいの確率だとかね。自給自足のヨットも持ってる。海にも逃げられるようにだ。
だからジェイムズ・キャメロンは大きな船を持っている。ただニュージーランドに住んでるだけじゃない。直接話したことはないけど、彼の共同プロデューサーの一人と話したことがある。ハリウッドに行った時、16年前ぐらいかな。彼がいうには「ジェイムズ・キャメロンは映画を作るんじゃなくて、ニュージーランドに移るんだって。完璧に計画的な崩壊が起こるからってさ」彼がタイタニックの映画のために船を買ったと思うか?税金対策だ。艦隊を持ってるよ。ビリオネアーたちはそうやって浮き草のように移動できる手段を持ってる。準備してるんだよ。みんながやられるときに、彼らは海に逃げるんだ。
M: だけど、少し違えたい。ビリオネアーは多分千、いや数万人いると思うけど、それで多くがグローバリストの悪党どもだけど、全員ではないだろう。そういう人たちは生き残るための準備をしているんだ。
J: 同感だよ。そういう人間は、うまくやっているんだ。巨大企業から発せられる指示に従って上手いことやってる。そうやって、金融もターゲットにならないように工夫している。
だから、ごく僅かのグループが、はっきり言えば、ビルダーバーグが、ダボスのグループにあって、そこで本当のオーナーたちがコンセンサスをとっている。
俺があったある特定の人物は、やってることに全面的に賛成してるわけじゃない。
だけどその中の組織、それが非常に危険で、トップが誰かはわからない。まあ誰であっても、人類を否定している、非常に頭のいいやつだ。長期にわたる展望で、ゆっくりと俺たちをXしていく。銀行にどれだけお金があっても安心できない。だからみんなXすんだ。部下も含めて。
M: その通りだと思う。人間じゃないね。ロジカルじゃないし、合理的じゃないけど。
今日はこの辺で。もう眠くなりました。
おやすみなさいでございますぅ。