今月の14日に「お付き合いください」と締めておいて、忘れていたわけではないのですが、続きが今日になってしまいました。
ここから先は気分が悪くなる人がいるかもしれません。でも、実際に起こっていることとして証言されているので、知ってあげることが重要です。
人間の歴史で、子供を生贄にするというのは世界の各地で行われてきたようです。現代になって始まったわけではなく、それを引き続き行なっている家畜のような「ニンゲン」がいるということです。
最初に証言したのは、先日も紹介したと思いますが、金融業界のエリートと付き合いのあったビジネスマン、ロナルド・バーナード氏。無制限の富を与えてもらう代わりにしたのは、彼の良心をフリーザーに押し込めること。それは、子供たちがRされ(表現を頭文字だけにします)、Kされるのを見ていること。すると、全ての成功へのドアが開いていったそうです。ところが、ある日、今度は君の番、と言われた時に恐ろしくなってそこから抜け出したのだそうです。
次の証言は、オランダの元判事アン・マリー・ヴァン・ブリエンバーグ氏(読み方違うかもです)。彼女は子供たちが舞台上でRされKされたのを3回見ていると証言しました。その証言によると、この犯罪組織に彼女の夫の兄弟が加わっていたようで、そこに資金を提供していたのは、オランダの元女王、ベアトリックス妃だというのです。そこに出席していたのは、軍、法廷、宗教、メディア、教育界などの上層部だそうです。
彼女の証言にはそれらの人々が含まれています。ピーチクなどで広められる人はどうぞ世界に発信してください。集められた子供たちは、身寄りのない子供達や少年院などから、王室で働くからと連れてこられ、ホテルと見立てたところでアルコールの入った飲み物を与えられて酔わされ、テーブルの上で、R、Kなどの行為がおこなわれたとのこと。そこに呼ばれた人々は約50人。女王の精神異常の息子もいたと言います。参加した人間はこの場面を写真に撮られ、後でメールで脅しが来るんですね。これがブラックメールってやつです。メリケンでもヒラリーが問題になりましたよね。
この証言者は警察やジャーナリストなどに相談をしても、相手は女王なので言わないようにと諭され、黙殺されたようです。それに子供たちは身寄りもなく、少年院にいたから必要ないんだとも。処分された子供たちは、オランダのある土地に大量に埋められたとのこと。それも数箇所あったらしい。
他にもトップモデルの証言が続きますが、あまり載せてもショッキングで聴くのが大変かもしれません。
下に紹介するようつべは、5歳の時、北アイルランドからイギリスに売買されたような少年時代を送ったリチャード・カー氏。数々の政治家や実業家などパワーのある人間たちに後から後へと弄ばれた男性です。
ジャニーズで起こっていたことというのは、これに似たものではないかと思われます。日本でも行われている可能性は大でしょう。
アメリカからはこちら。有名な名前がありますねえ。
児童虐待、人身売買、あちらこちらで行われていて、それを日本でも正当化させてしまうのが、今回国民がほとんど何も言っていないのに法案として通してしまったものです。そうなると、日本の重要な役職の人間たちの中にも、こういうことに手を染めているものがいるのではないか???と疑ってしまいますね。勇気のある人が証言するか、あるいは知っている人がバラしてしまうのが一番です。
確かカリフォルニアの日本人の写真屋さんの話をどこかでしたことがあると思うのですが、そこには、日本の偉い方々(弁護士とか大学教授とかね)が変態的な写真を収めたフィルムを送ってくるとのことでした。その写真屋さんの奥さん(ワタシよりかなり年上でしたが)は仕事で知り合った人だったのですが、遊びに行って泊まった時に、夜中に写真屋さんの旦那の方がスッポンポンで居間に寝ていたワタシの布団の中に入ってきたという話をしたような、しなかったような。その時ワタシは自分の身を守りましたよ。大きな声を出して、Tシャツにトレパン(ふる!)履いて寝てましたから。🤣
で、それ以降その奥さんともお付き合いはなくなりました。変態のところには変態が集まるんでしょう。変態夫婦とは付き合いをしたくないし。確か彼女は日本でも芸能関係に近かったような・・・。
そういえば、ワタシの学生時代、昭和ですが、ヨーロッパに学生旅行に行くとかが流行り出していて、当時、ショッピングしていて試着室に入ったらそこに落とし穴なんかがあって誘拐されてしまうんだ、ってことが話題になりました。上のメリケンのビデオでも、大学に通っている時に広告を見て連絡をとったら、あの変態男に捕まってしまったと言ってましたね。
メリケンのモデルエージェンシーも似たようなもんだとこれまた証言が出てきましたよ。異常なくらい金持ちで、名前が知れていて、だけどなんでこの人が???という時には、もしかしたら、こういうビジネスに関わっているのかもしれませんね。
「金も地位もやるよ。だけど、この仲間に入っているんだよ」って。
親御さんはしっかりお子さんを教育して欲しいです。やたらとネットやSNSで上手い話に乗らないことと。変な奴はそこらじゅうにいるってことです。だから痴漢も減らない。ワタシのカリフォルニアの話からもわかるように、誰にでも起こりうることだということです。昭和の時代には電車の中にも道端に停まっている車の中にも変態はいました。だけど、そういうのを見たら、日の元に曝け出してやるのが一番です。上に挙げた証言ビデオはどうぞ広めてあげてください。
私の周りにもぃますよ
もしかしたらいずれ記事にするかもしれませんが、コイツらはまさに『人を食って』生きている、そんな感じです
自分の地位と立場さえ守られればそれで良く、ピンチになると人を騙して助けを求め、助けられると今度は裏切る、あ、何言ってるかわかりませんよねw
いるんですね、日本にも!
というか、いますよ、普通でない超お金持ち。だんだん疑いを持って見るようになりました。
小平次さんの記事楽しみ!
「見なきゃよかった、知らなきゃ良かった」と思う人多いと思うぞ小児性愛とレプティリアン。
LGBT法がこれらに繋がる事を知れば、法案を通した政治家は逃げるでしょうね。
「おら、知らなかった、騙された!」って。
それとも、党議拘束のせいにするのでしょうか?
鉛筆の削りカス、ぶっかけてやりたいです。
sure_kusaさん、お早いですね!🎵
小児性愛って何もメリケンのエプスタインとかハリウッドとかに限らず、ゲイノー界当たり前、お金持ち当たり前なのかもしれません。オランダの元女王が絡んでるとか、これ各国でありそうですよ。
ハヤシライスなんてメンバーじゃね?って思えますねー。
これに比べたらコロ毒チンなんて何でもない事なのかもしれませんよ。