パンデミック、飢饉、そして戦争。
緊急ビデオなので、エーゴのビデオそのまま載せておきます。
よく聴いていると、こちらのブログでもご案内してきたことを話しています。
一昨日辺りから文字起こししようと置いておいたんですが、忙しいし、この人たちの会話はもうまとめるのに大変なくらい同じことを繰り返していたり、いきなり口を挟んだりで、嫌になっちまいました！w ってことで、多少エーゴが得意な方は挑戦してみてください。1時間23分のビデオです。
注！ビデオの途中で変なコマーシャルが入りますのでお気をつけください。
覚えているポイントは次の通り：
飢饉がくる
真の意味でのパンデミックだ。
多くの人間が移住を始め、普通食べないようなものを食べるようになる。免疫力が衰え、鬱になり、飢餓に苦しむ人が増える。
ヨーロッパではデモが起こっているらしい。特にオランダ。（今朝のNあっち系ではイギリスのデモの様子とかやってましたが、農業国オランダで農民のストライキとなると・・・）
マイケル・ヨーン氏は、19歳でグリーンベレー（米陸軍特殊部隊）になり、人生の半分を海外生活で80カ国以上を周り、だから、各国の事情も見てきている。
日本でも出版しているらしい。
彼が言っている要点は、パンデミック、飢饉、戦争はセットでやってくるってことです。飢饉に向けて備蓄を初めておくことが大切です。ドイツではもう寒い冬に向けて薪を蓄え始めているとか。それとこの記事元ナチュラルニュースで話していることは、そのうち政府の取り締まりとかが始まって、家に隠して蓄えているものなども没収される危険があるから（アメリカなどの場合です。日本もあるかも？？？）、一番良い隠し場所はやはり屋外重機などが上に置いてある場所の地下蔵ですって。私もそう思ったけど。
地下室欲しいんですよね〜、頑丈なコンクリートの。その上を駐車場とかにしておく。
地下倉庫には長持ちする食料やら必需品です。そんなこと考えると、わざわざ高い都心に引っ越してくるよりも、広い田舎に移住がいいと思います。土地があって、農業ができて、地下蔵作れて、土蔵もあってw、駐車場払わなくて良くって、もちろん、地震やその他の災害対策は重要ですが。
と、肝心なビデオの説明になっていませんが、食糧危機は、流通をコントロールされているから起こるわけで、値上げも輸入に頼るからそうなるわけで、例えば、マックが値上げとか、ポテトチップスが値上げとか、そんな体に良くないものは別に食わなくていいわけです。w
それより、昭和の昔みたいに、お腹が空いたら焼き芋とか、お味噌のおにぎりとか、かえって健康な日本人が出来上がるかもです。ああ、ワクチン打ち続けなければね。
