先月の台風の時期にも話題にしましたが、今日はアメリカからのビデオです。
短いビデオです。
私は理系ではないので、細かい情報はよく分かりません。
ですが、いっていることをちょこっとまとめると、
ハリケーンの伝送周波数操作は特許をとっている
決して新しい技術ではない。
そういう特許は既に数百あり、増え続けている。
今回のハリケーン・アイアン。フロリダ、キーウエストの伝送施設近くを通り過ぎて行く時、施設が最大限にパワーを蓄え、電気伝導で飽和したエアマス(空気)を跳ね返す効果が見られる。
ジェット機によって嵐の種を作り出す。
レイセオンやロッキード・マーティンといった気象コントロールの特許を持っている企業が天気予報のモデルとなっていて、天気予報士の予報は、国から地方まで全てコントロールされている。すべて上からの通達に従わなければならないのだ。だから1週間も前の天気を事細かに予報している。
米軍が最初にハリケーンコントロールをおこなったのは、75年前。プロジェクト・シラスという。甚大な被害を与えた。1962年には、ストーム・フューリィ。ベトナムではプロジェクト・ポパイ。ということで、日本語で説明しているブログがありました。
私はもう眠気マックス。誤字脱字、意味不明は居眠りしながら打ってる証拠です。w