この１年、エーゴの勉強のことも書かずに、闇を暴くのが日常になってしまいましたが、闇を切り裂くまで続ける覚悟ですので、お付き合いの程を。笑
さて、昨日の続きです。なぜ経団連＝ワクチンパスポート案≒闇の政府となるかというと、ひょっとしたら日本のいろんなことを牛耳っている人が世界で起こっているヤクの取り引きよりももっと深刻で大きな事件、当事者たちにとってはビッグビジネスに関わっている可能性があるからなんですね。
何かというと、人身売買、特に子供の誘拐、虐待です。以下はChild Liberation Foundation のサイトから。世界中で４千万人以上が売買の犠牲者でそのうちの25％は児童です。平均で12〜14歳、助けられた子供の中には３歳児もいたそうです。性的な目的で売買される子供は1日に20〜30回。人身売買はすでに違法銃器の売買を凌ぎ、数年のうちにドラッグをも超えるだろうと見込まれています。急速に伸びる、世界で２番目に大きな犯罪組織（企業）になっていて、年に1502億ドルを生み出し、うち990億ドルは性犯罪に基づくものです。2018年米国の人身売買の犯罪の半数以上が性犯罪を目的とした子供の売買でした。
彼が主演の映画はハリウッド映画ではないので、公開されるかどうかもわからないのですが、フェイクブックでそのトレーラー（予告編）が見られるようです。私はファX Xブックはしないので、おっと失礼！フェイクブックでした、ですが見られるんですねえ。アカウント持ってないのに。怖
エニウエイ、これは実話に基づく映画です。監督が自ら子供たちを助ける仕事についていて、現にこのイベント会場に来られなかったのは、12歳以下（と言ったと思いますが）の子供の救出に向かうところだからだと言ってました。主演を演じたキャヴィーゼル氏が「子供は売り物じゃない」と涙ぐむところは胸を締め付けられます。
それでなぜハリウッド映画にならないかというのは、ハリウッドにはあまりにもそれに関わっている人間が多いからなんですって。この辺りのことも去年の3月ぐらいから書いてますね。で、前も書いたと思いますし、字面にするのは怖すぎるのでちょいとごまかしますが、子供が●される恐怖に慄くときに出すアドレノクロムの取引が目的でもあるようです。そして、これがウーハンとも関係していると！
で、日本語でも結構ネット界に転がってますね。
とか
とか
そういえば、どこかの知事も若返りのために・・・なんて２ちゃんねるっぽい記事をどこかで見た気がしますし、芸ノー界で自Xしたとされる人たちも秘密を知ってしまったからだなんてのがあちこちに散らばってます。つい最近のMHさんも、というブログ記事がお友達ブロガーさんのところであったような。知らない人はこんなオカルトっぽい話を信じないでしょうけれど、それがやはり現実に世界中で起こっているから、今こそ止めなければならないんですね。
というわけで、これから誰が何を提案するか、発言するか、よく見ているとつながりが見えてくるかもしれません。
そして一つお子さんを持つ親御さんにお願いです。子供と一緒に外にいる時は、スマホは忘れて子供から目を離さないようにしてください。さもないと、いつ何時連れ去られるかわかりませんから。
「最初は無料」と言って「ワク中」にし、お試し期間が過ぎればあとは実費負担になります。BGの思う壺。接種から４ヶ月過ぎると溶けて無効になるマイクロチップも注射されて、管理体制は完璧です。
今年の秋にはゾンビ化でしょうか？
近寄りたくもないですね。ワクチンパスポートでなくて、病院には「院長はワクチン受けました」みたいなステッカー貼って欲しいです。良い医者が少なくなるなあ。