ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

Just a little bit of English *almost* everyday!

歴史は繰り返す・・・っつーか良い加減に学習しましょうよ

2021-04-28 21:49:49 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
1976年と言ったら、皆さんは生まれてましたか?それともまだ種にもなっていなかったですか?

さあ、なんの年でしょう?
アポロ?
違いますよ。
二人のスティーブさんがアップルを設立しました。
で、カーターさんが大統領になりました。
でで、モントリオールでオリンピックが開かれました。そうです、うるう年です。

さあ、60代より上の方なら何気〜に思い出されました?
でも、日本ではなかったみたいなので覚えていなくても結構です。笑

答えは
パンデミック!
豚インフルエンザってやつです。
私は社会のことをあまり知らない子供でしたから記憶の片隅にもありませんが。

アメリカ陸軍の二等兵が亡くなったところからヒトへの感染が知れ渡ったんですね。
そんでもって、CDCのドクターがこんなメッセージを流しました。

その結果、ワクチンキャンペーンが行われ、アメリカ中でワクチンショット(注射)がされたんですね、副作用の説明もなく。で、お察しの通り、上のリンクのウィキにもあるように、神経性麻痺を起こすギラン・バレー症候群を発症した人が多数出たので、プログラムが中止になったんですって。当時のCBSテレビの60minutes(シックスティミニッツ、1968年から続く看板番組。ニュースレポーターが事件などを検証するCMを含めて60分の番組)で、このギラン・バレー症候群を発症した女性へのインタビューを中心にワクチンキャンペーンの問題を放送しています。
このブログには貼れないサイトのビデオなので、リンクをクリックしてください。Brighteon のサイトに飛びます。

タイトルは、
「みんな忘れていてくれると良いんだけど」

忘れてたんじゃないですか???

現在のコロナと全く同じことが行われています。で、もっとひどいのは、ワクチン打ってない有名人まで名前を出して「打った」と宣伝したんですね。エーゴですけど、画像見ているだけでも雰囲気はわかりますよ。

多分、私がフルーショットを打たなかったのは、アメリカに住んでいた先輩たちがこのことを記憶していて、インフルエンザワクチン=副作用みたいなことを教えてくれたからだと思います。子供の頃は何も知らずにツベルクリンとかBCGとか打って腕に跡が残っちゃってますけど、その後ワクチンは打ってません。

そして今日のビッグヒットニュース!
ファイザーのワクチンは脳にダメージを与えるんですって。まさしく神経変性疾患、豚インフルエンザの時と同じですね。

日本はワクチンが遅れているなんて言ってるそこの貴方、ワクチン打てて幸せですか???


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