嘘を見抜くのは楽しい！ 〜自分で勉強しましょう！

さてさて、日本はまだまだコロナをやるそうでw、新しいウイルスにも対処できるとかいうお注射をまた打ち始めましたね。こんな国他にないですよね。もう、打ちたい人はどうにでもして。やめられない〜、止まらない〜、からっぽ思考〜♪

もう一つ日本で終われないのは、こういう一連の悪事を隠して行っていることに気付いて、まともな社会に戻そうとしている人たちのことを「陰謀論」を信じている人たちというように、まるで宗教団体のような扱いをしているからなんですね。はっきり言って、元のエーゴをこの「陰謀論」という言葉に置き換えたメディアだか翻訳家だかは知らないけれど、うまいことやりましたよね。自分達が正しいという雰囲気を作っています。それともう一つは、逆に行きすぎて、ほんとにカルトみたいな行動をとる人たちがいるからというのもありますね。日本でもQの組織を作っているんだとか。Qアノンとは、スペルアウトすると、「カンノン」と読めるんですよ。ある程度思想も入ってますね。日本は知らんけど。

さて、そんなのは放っておいて、日本の人も気づいている人たちはいますし、ネットにもありますが、ナインイレブンの工作がバレバレになってきてます。知らない人は、

「自分で勉強しなさい！（宿題をしなさい！）」

と、今日ご紹介するインタビューに出演の人が言ってますよ。（インタビューはビデオの50分あたりから1時間３２分ぐらいまでの約40分。当然エーゴなんですが、建築とかに詳しい人にはよくわかるかもしれない話です。）

そう、コロナにしても、ナインイレブンにしても、太平洋戦争にしても、もっと言えば、学校で習う日本の歴史にしても、作られていることがワンサカある。特に戦後GHQによって作られたメディア洗脳計画で、日本人の頭の中は「テレビ＝正しい」の構図が出来あがっちゃってて、あるいは、名の知れた経済誌なんかだと＝正しいと全面的に鵜呑みにしちゃう人が多いんですね。多くは左寄りですね。あるいは、既に中身がチュウカンに乗っ取られているのかも。w

さて、前置きはそのくらいにして、ナインイレブン。知りたい人はここをチェックすると良いでしょう。ビデオも記事もあります。もちろん政府に雇われているようなのと違う専門家たちですよ。

そのインタビューを軽くまとめるとこういうことです。

今回はナインイレブンで崩壊した3つ目のビル、WTCビルディング７です。

ご覧のように、2.25秒でほぼ自然落下状態で崩れていきます。

ありえね〜〜〜って普通なら思えるのが、こういう時にこの嘘でも信じられちゃうのが麻痺した私たちの頭ですね。

インタビューに答えているビル・ペティさんの話では、まず家にしても、もちろんこんな高層ビルなら、基礎をしっかり打っているはず。そこに色んな過程を経て基盤を作っていくんですよね。インタビューの中ではその細かい部分を説明していますが、ここでは省きます。とにかく、このビルは４万トンもの鉄筋が入った強固なビルだったってことです。で、確か以前紹介した気がするんですが（あるいはあまりに細かいんで中身省いたかも）このビルは飛行機が墜落したものではなくて、火災が起こって崩壊したってことになってるんです。ただ、中にいたメンテナンスの人の証言とかも残っているのに、１０階辺りから出た火の手が１２階まで行って１３階から崩れたということになっているよう。で、証言からはバンバンバンというような連続した爆破音が聞かれていて、柱一つも残らないように崩れている。コラム（鉄筋）の中には８〜１０インチのコンクリートが入っているというから、厚さ約３０センチですよね。それと４７階建てのこのビル、一番上のペントハウスが横に次々と崩れて行ってますね。連鎖的に潰れて行ってるんですねえ。

で、このナインイレブンの跡地ですが、翌年の2002年まで始まっていなかったようで、その後毎日４００台のトラックで残骸物をチュー石に送ったんだとか。

それで、私は確かこの年（2002年）にNYCに仕事で行ってるんですが、跡地の写真が残ってないんですね。確か写真を撮ったと思うんだけど、どこを探しても見つからない。ひょっとしたら消してしまったのかも。悲しみの塊みたいな雰囲気が漂っていて胸が締め付けられるようになったのを覚えてます。もう自然と涙が溢れてきました。

と、ここまで書いていて昔の写真を見つけ出そうとして、フォトライブラリーなんか開いちゃったら、前のマックのものを呼び出しちゃって、現在のものに上書きされた！！！なんて不便なマックだ！ってことで、今タイムマシンに入って昨日までの画像を呼び起こしてます。やれやれ。

というわけで、私がNYCに行ってたのは、どうやら2003年の3月だったらしい。w

当時のデジカメですからね。画質が悪いのなんの。

こちら、時々ズームの背景に使っちゃうエンパイアステートビルからのマンハッタン。ツインタワーがなくなってしまった後。

そう言えば、私は日本に帰ってきてからちっとも旅というものにご縁がありません。涙。まあ、家で世話する生き物いろいろが多いですから。w

えっと、戻りまして、証拠となるブツをチュー石に送ったというところでした。すごいですよね。証拠隠滅。でナチュラルニュースのマイクさんが言ってましたが、こういう曰く付き事件の時ってクリーンアップクルーが出てきて、さっさと片付けちゃうんだそう。オクラホマシティの爆破事件現場もそうらしいし、そう言えば、奈良の安倍ちゃん事件の現場もあっさり綺麗にしちゃいましたよね。もう事件プンプンですね。そして、なんだかわからない画像を流す。誰もヤマガミだとは思ってませんよ。

と、長くなったので、まとめ。

このインタビューに出てきたビルさんも言ってました。なんかおかしいと思ったら、

Do your homework!

自分で研究しなさい、ということです。

あのクルーズ船の武漢肺炎から始まり、市川の人がコロナに罹ったって宣言してから、コロナ劇場はワクチン劇場に代わって、三密だとかソーシャルディスタンシングだとか、百合子が好きな新しい言葉やらマスク警察の人とかが出てきて、マスクは1日で取り替えてくださいって言ってたのが、洗えるマスクが出てきたり、きっちゃないマスクを２重にしているおじさんがいたり、飛沫感染するからと言いつつ、換気が大事で頭の上を気体は余裕で動いているし、テレビのアナウンサーはマスクしない代わりにチープなアクリル板の仕切りで感染しないつもりでいるし、温暖化対策にプラスチックを目の敵にしているのに、やたらアクリル板を作っているし。あのアクリル板、どうするのよ？？？

とこんなおかしなことを2年以上やってるんですよ。科学的根拠とかちっともないことばかりで、ワクチンだっていまだに人間実験中。それなのに、ああそれなのに、この後に及んでインフルエンザと一緒にワクチンしろというエセ専門家。そのうちバチが当たるからな！

あ、道がそれました。そう、おかしいと思ったことは徹底的に調べれば良いんです。ネットがあるんでいくらでも出てきます。

そうそう、特殊詐欺で銀行に振り込ませますよね？振り込ませた先の口座から捕まえることできないんですか？？？銀行もグル？ってわけじゃないでしょ？w

なんか変だと思いましたよ。払い込んで騙されて終わり？そりゃ違うでしょ。

と、最後は話が日本人が日本人を騙す特殊詐欺になっちゃいましたが、

要するに、

徹底的に悪を洗い出しましょうよ。嘘を見抜くのは楽しいっすよ、ってことです。