マウイ島の山火事も放火ではないかとの見方が強まってます。
ハワイ島の火山の溶岩が町を覆い尽くした時でさえ、あんな焼け方はしなかったです。
日本国内の不審火は精神的に問題がある人間が行っていると思われますが、メリケンの放火は、グローバリスト劇場である可能性も。
私たちは、大きな事件やおかしな自然現象が起きた時に、それがニュースが伝える通りのものではなくて、背後に何かがあると推理小説よろしく疑念を持ち、何の劇場なのか見抜く嗅覚を備えて生きる時代になったようです。
いつまで経っても減らない特殊詐欺。日本は羊さんが多すぎるのかもしれないです。
追記:
ハンガ・トンガの噴火は海面下。それにメリケン政府の産物ですから、メディアの注目はなかった。ほんの一握りの人しか知らないし、今年世界中で起こっている熱波の夏についても探っている人がいない。
『南太平洋海面下での噴火は異常な程の水蒸気を地球の成層圏にまで到達させ、その量はオリンピックサイズのプール58000個以上を埋め尽くすほどだ。それだけの水蒸気は、一時的に地球の平均気温を左右することがあり得る。』
うそだ!と思う方は調べてみてくださいね。