私はこのコロナ騒ぎで仕事の量がぐーんと減ったのに、そしてオンラインだから対面より楽だろうと（実際オンラインの方がホワイトボードまたは黒板に書けば済むことをファイルとして用意しなければならないので手間がかかる！）時給を500円少なくされたのに、持続化給付金というものをもらったことがありません。一度トライしてみましたが、確定申告のタイプが違うとかなんとかそんな理由だけで却下されました。税務署でしたっけ？うまいこと騙して給付金をもらってたの。
そして、ワクチンも１度も打ってませんし、これからも打つつもりは毛頭ないので、これまたもらえません。きっと結構な金額になると思いますよ。打ったあなた、覚えておいたほうが良いです。もちろん本人がコロッといっちゃったら無意味ですが。
以下はエポックタイムズの特集記事です。写真のスパイクバックスというのが笑えます。
私たちの体というのはみんなそれぞれに違いますね。つくりも違えば、それまでの生活体験なども影響するでしょう。だから、薬とかワクチンに対してだって反応は違うはずです。新薬が開発され服用すると体に異常をきたす人もいます。
それがテスト段階では稀なケースが見落とされることもあります。時間をかけずに緊急使用のために許可された今回のコヴィッド１９のワクチンが良い例ですね。（良くはないけどw）
安全です、重い副反応は稀です、と打たせる側は言い続けていますが、FDAもCDCも科学者も製薬会社の重役も、みんな知ってるんですよ、ワクチンが元で生涯身体障害者になってしまった人とか亡くなった方がいるのを。
2011年アメリカの最高裁はワクチンが"unavoidably unsafe"だということを念を押しているんです。このエーゴのフレーズは法律用語なんです。調べてみると、
- どのように作られたか
- どのように市場に出されているか（マーケットされているか）
- リスクに対して製品の効果
- 他に代用となるものがあるか
という4つの点を見て判断するのだそう。
で、裁判所の判決は、上のunavoidably unsafeの分類に入るんですね。
ということで、世界各地でワクチンによる被害者救済プログラムが用意されているんだとか。
ここで、アメリカの事情はすっ飛ばして、
先日91歳の女性のワクチンによる死亡を初めて認めましたが、遺族には32万５千ドル、4千4百20万円支払われることになってます。
ジャパンタイムズがこれを伝えているんですね〜。
それによりますと、
ワクチンが原因であるかどうか決定するのに、科学的に厳正な因果関係は特に必要ではない、そうなんです。専門家分科会は他に２０代から９０代までの11件について審議した結果却下。先週月曜までで3680人が予防接種法上の救済を求めていて850件が認められ、62件却下。16件が延期となっているそうです。今回のワクチンが原因で亡くなった場合は、一時金として4,420万円、葬祭料として21万2000円が支払われます。他の分科会では医療機関から1700件以上の副反応による死亡の報告を受けているが、関連は認められないとしている。
エポックタイムズに戻りまして、
台湾のケース
65件について調査10件に関して救済金を支払い。アストラゼネカのワクチンによって亡くなった遺族に$116,877 が支払われています。
イギリスのケース
ヴィッキー・スピットさんの48歳のパートナー、アストラゼネカのワクチンを接種後亡くなり、$150,000が支払われた。今年の5月時点で1,681 件がワクチン被害として提出されている。ヤフーニュースによると、ワクチンによる血栓症や血小板減少のケースはイギリスで4900万回のワクチンのうち444件報告されており、81件の死亡が記録されている。
カナダのケース
2021年6月から今年の6月までに774件の申告うち8件が認可されている。
スカンジナビア諸国
他の国に比べて、ワクチン被害に対する関心が高い。ノルウェーでは去年7月の段階で最初の3人の犠牲者に対して救済金を支払い。3人とも医療従事者でアストラゼネカのワクチンを受けた。ノルウェーでは去年3月11日に血栓や異常出血などによりアストラゼネカのワクチンを禁止している。ノルウェーの医師は最初にワクチンと副反応について指摘した。
デンマークも同様、政府が2021年の5月に救済金を支払っている。158人が申告していた。
と、各国の対応がある中、ワクチン大国メリケンはなんの救済金もないそうだ。
色々と数字が並んでいるけど、もうこの話翻訳しているの疲れちゃった。詳しくはエポックタイムズでどうぞ。
