そもそも休業要請をする、東京都に来ないで、神奈川に来ないで、デパートは休んで、お酒を提供しないで、etc、 etcと色々と要請されていますが、これって憲法に触れるんじゃない？って思ったら記事にもなってました。そのうちの一つをご紹介。
実は、その前にドクター・マーコラと"The End of America"の著者である才女、Naomi Wolfさんのインタビュー（１時間のビデオは見るのも大変だと思うので、無料でダウンロードできるスクリプトのページのリンクを貼りました。興味のある方は翻訳機にかけてください。ぐうぐ流以外のね。ビデオはこちら。）をまとめようと思ってたんですが、そこで彼女がロックダウンやらワクチンパスポートというのは憲法違反だと言っているので気がついたんですね。現在のアメリカはナチスドイツやチャイの共産党みたいにもう最後のステップに来ているという話なんですが、下手をすると日本も後追いなんとかです。
ここで特に興味深い点は2つ。PCR検査とコロナで儲けるビッグテック。
まずPCR検査。
チョー、じゃなくてフーは今年の2月にPCR検査のガイドラインを変えてるんですね。それでその後世界の感染者（陽性反応者？）の値ががくっと落ちました。
だから当てにならないよ、って記事がこちら。そう、この素人の私が1年も前から言ってること。だからこれが本当にパンデミック（疫病の大流行）なのかどうかなんてわからないわけ。
それで、国民に「ステイホーム」なんていつものエーゴ使っちゃってさ、家に閉じ込めるわけです。すると、家でやるのはビッグテック！じゃないですか。もう共謀ですね。
ズーム、ナスダック、ニンテンドーも名前を挙げられてます、ゲーツがうまいことやった会社に密林、みんなみんなロックダウンで儲かってる企業ですよ。あ、コスコもね。笑
ネットで仕事できるところはうまいことやってるわけです。恐怖心を与えて、半強制的に家に閉じ込めて、そうすると外で遊ばれたら儲けにならなかったネットビジネスが儲かる仕組みなんです。
学校だってそうですよ。遠隔授業。ニューノーマル。良いねえ、勉強遅れなくて済む、なんて上手いこと言われて、これって1つの企業がネット授業のカリキュラムを作ると、3億ドルのビジネスになるらしいです。
私がマスクをするのは、花粉症にひどいアレルギー性鼻炎の持ち主だから。花粉シーズンが終わりそうなので、近所を歩くときはマスクなんかしませんよ。ワクチンなんてのは持ってのほか。ブロガーさん仲間が活発に楽しい写真を送ってくれるのはサイコーに良いですね。自由に生きる権利がありますから。
と、忘れてました。PCRに戻って、この検査街中とかでもやってますねえ。防護服着てやってるのかな？陽性反応でるかどうかわからないですけどね。で、陽性か擬陽性か陰性かわからないままに出入りして、新橋の一角でやっているところを12月に通った時にはズラ〜っと人が並んでて、あの中から陽性だとか擬陽性だとか出てるわけですよねえ。で、この検査機関ってのがアメリカの場合ヘッジファンド会社だったなんてのもあるそうで、検査したものがどこにいって、どういう経路でカウントされているか誰もわからないんですよね。クリアになってますか？先日こちらで紹介したCNNのキャスターなんて数を操作しているなんて口を滑らせてますからね。
で、もう一つ怪しきニュースがあるんですが、これはまた後で。
健康のために早く寝ましょう〜！
