現在進行形が、ほぼ確定している未来形を表すこともできるというところまで行きました。
もうちょっと詳しく将来の話をしてみましょう。
例えば、電車を待っている時、電車がホームに入ってくるのは未来です。
でも、この場合現在形を使います。なぜって、もうスケジュールされてますから。
日本の場合は、まあ定刻通りにそれも都市部ならば数分おきに電車が来ますね。なので、上の例文ってあまり実質的じゃないですねえ。どちらかというとバスがいいでしょうかね?ちょっとバスの便が悪いところとか。
それでなくても、皆さんのお誕生日とかどうでしょう。
これが未来だからって
It is going to be my birthday とか It will be my birthday tomorrow とか言ったら変だと思いません?
じゃあ、来年は変わっちゃうんかい?ってなことになります。
なので、現在形。
例えばお盆。
それか、
これもそうですね。もう、スケジュールに入ってしまっている未来です。キャンセルするなよっ!
その次のレベルでプランに入っているのが前回お伝えした現在進行形の形になります。
あ、長くなってしまいましたので、この続きは明日。
もうちょっと詳しく将来の話をしてみましょう。
例えば、電車を待っている時、電車がホームに入ってくるのは未来です。
でも、この場合現在形を使います。なぜって、もうスケジュールされてますから。
The train arrives at 5:36 p.m.
日本の場合は、まあ定刻通りにそれも都市部ならば数分おきに電車が来ますね。なので、上の例文ってあまり実質的じゃないですねえ。どちらかというとバスがいいでしょうかね?ちょっとバスの便が悪いところとか。
The bus comes at 1:30 in the afternoon.
それでなくても、皆さんのお誕生日とかどうでしょう。
明日バースデーなの!
It is my birthday tomorrow.
It is my birthday tomorrow.
これが未来だからって
It is going to be my birthday とか It will be my birthday tomorrow とか言ったら変だと思いません?
じゃあ、来年は変わっちゃうんかい?ってなことになります。
なので、現在形。
例えばお盆。
The O-bon stats on August 13.
地域によって違いますかね?それか、
The O-bon holidays start next week.
みたいに。I have an English lesson tomorrow.
これもそうですね。もう、スケジュールに入ってしまっている未来です。キャンセルするなよっ!
その次のレベルでプランに入っているのが前回お伝えした現在進行形の形になります。
I'm going home tonight.
みたいに。あ、長くなってしまいましたので、この続きは明日。