ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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ワクチンに賛成のドクターは いただいたコメントへの返答を追加しました。

2021-02-18 12:12:53 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
ここのところ、アメリカ在住の日本人ドクターがワクチンを打って、別に副作用もないよというニュースがやたらと出てくるんですが、あれだけアメリカのドクターたちがネットでコロナワクチンの危険性を伝えているのに、こういう人たちは何を信じてワクチンを勧めるんだろうと疑問を持ちました。

そうしたら、シンプルな答えが出てきました。アメリカの医療組織の推薦することを盲目的に信じていて、医者のやることはその薬を処方したり施したりすることで、それ以上のリサーチをしないからなんだと。面白いことに、ワクチンの研究をしたドクターほどワクチンには反対するのだそう。上のリンクはそれを証言して流ものです。リサーチをしたドクターたちが載っています。

日本でもニュースに出てくるドクターは皆ワクチン賛成派ですから、この後の結果がある意味楽しみです。

エーゴを勉強中の方はこちらの記事もどうぞ。

〜〜〜ここからいただきましたコメントに関する文章です〜〜〜

さすが、テレビ倒さんさん、お目の付け所が良い!
私もチラ見ですが、この人の意見が気になってました。ドクター スザーン・ハンフリーズの記事です。許可なく訳して引っかかってもいけませんから、意訳をしておきますね。

従来の方法で教育を受けて医師になり1989年から2011年まで通常の病院でドクターをされていた人のようです。この間に彼女の見たもの、それはその教えられたことに従って行う治療が新たな病気を引き起こしてきたこと。主要となっている学説のどこに問題があるのか研究するために、活動の場を移したんですね。

『私の立場でワクチンが良いか悪いかは言えないけれど、私ができることは、ワクチンをできるだけ知って、そして人々が完全に理解をして選択できるチョイスを与えることです。これは今まで公共衛生の観点から優先的になったことはありません。それどころか全く逆である証拠書類がたくさんあります。ワクチンに関してはしっかりした根拠があるかどうかの如何なる疑いをも鎮めること!これが優先順位のトップ。

ここで、1984年に出された資料がありますが、この記事の元のサイトでご覧ください。ポリオワクチンのスキャンダルから30年も経ってから出されたルールが含まれています。ワクチンが引き続き使われるためには、如何なる疑いもあってはならない!

これがどれだけの命を危険に晒してきたのでしょう?

ワクチンの情報を裏付けるサイエンスには問題があります。今まで小児科医で一致した見解を十分に伝えられている医師に会ったことがありません。免疫学者は幼児の免疫を誤解しています。なぜかというと、学会の論文がそうしているからです。ほんのつい最近になって、幼児の免疫システムがどうして大人の機能とは違うのかという重要な疑問の答えが出ました。以下訂正しました。幼児が持つ免疫許容にはそれなりの理由があります。(これ以降のところは素人の私に説明ができないので、正しい解釈かどうかわからないので、削除させていただきます。)

<ここからがお問い合わせの部分です。>
今のところ全くワクチンを受けていない子供と、一部あるいは全てのワクチンを受けた子供とを比べた研究というのがほとんどないんです。安全性の研究において、ほとんどのワクチン研究は、プラシーボ(englicoはこのプラシーボがどういう意味で使われるのか医者じゃないのでうまく言えませんが、プラシーボには偽薬とか、安心をさせるものとかの意味があります)をコントロールする目的で他のワクチンを使うのが大きな問題なのです。それかワクチン情報を持った薬(background substanceが何を指すかはわかりません。お医者さん教えてください)を使うんです。

一つだけ研究があって (Cowling 2012) 、ここでは他のワクチンとか、主要抗原だけを除いた液体とかを使うのではなくて塩類を使ったプラシーボで(115人の)子供達の研究がされています。その研究では、インフルエンザウイルス感染においてはグループによって違いは見られないものの、ワクチン摂取グループでは驚くべきことにインフルエンザ以外のウイルス感染率が5~6倍もあったのです。ワクチンリサーチにおいてもっと信頼できるプラシーボ偽薬が使われないのが不思議ではないことです。』
<以上>

結局ざっくり訳してしまいましたが、専門外なので間違いがあったらご指摘ください。まあ要するに、子供の研究においては、全くワクチンを受けてない子との比較がされてないってことですね。みんなワクチン責め!



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4 コメント

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お願いです。 (テレビとうさん)
2021-02-18 09:25:54
https://www.organiclifestylemagazine.com/doctors-against-vaccines-hear-from-those-who-have-done-the-research
の記事で「Dr. Suzanne Humphries」について、自動翻訳を利用しても解り難いです。

お願いがあります。以下の英文を和文にしてもらえないでしょうか。

There is a paucity of studies comparing never vaccinated children, with partially or fully vaccinated children. In terms of safety studies, a major issue is that most vaccine studies use another vaccine as the control placebo, or use the background substance of the vaccine. There is only one recent study (Cowling 2012) where a true saline placebo was used, rather than another vaccine or the carrier fluid containing everything except the main antigen. That study showed no difference in influenza viral infection between groups but astonishingly it revealed a 5-6 times higher rate of non-influenza viral infections in the vaccinated. It is no small wonder more true placebos are not used in vaccine research.
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Unknown (englico)
2021-02-18 10:31:14
テレビ倒さんさんからのお願いとあってはお引き受けしない手はありません。ちょっとお時間くださいね。
返信する
有難う御座います。 (テレビとうさん)
2021-02-18 13:53:56
ところで、<問い合わせ部分>の直前の、

the answer is not to interrupt the program with aluminum and vaccines to ramp it up.

は、「アルミニウム(イオン)によってその機序が中断され無い事で、ワクチンが強化され(過ぎ)ると云うのがその答えです。」ではないでしょうか?

ワクチンの防腐剤?として、アルミ(イオン)が入っている事が知られていて、アルミには神経障害や精神障害を引き起こす可能性があると指摘されています。幼児の場合は、アルミによる神経障害によって、ワクチンの暴走を止めることが出来なくなり、逆に(強力過ぎる)ワクチンがウイルスの役割を果たすのではないかと思われます。
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Unknown (englico)
2021-02-18 14:47:56
ありがとうございます。慌てて訳したので、the answerを取り違えてました。ただこの1文だけでは素人の私にはどういうことかわかりません。
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