古い家の緑の木、ローマ式柱、森の冷たい池

　今日は夕方にＴさん、Ｅさん、Ｎさんと瞑想セッションです。
　いつもどおり足リフレで調整してから、立位でクンルンネイゴン・レベル１とレベル２をしてから、位でリラックスしてエネルギーに心身を任せます。

　イメージはこんな感じです。

　Ｔさんは古い家の壁が黒いところにいる自分、足許から大きな木が緑ゆたかに成長して天井をつけぬけます、それに乗って自分もいきます。空と光がさしこみます。

　Ｎさんはローマ式の古い巨大柱です。礎石ときちりついていないので微妙に振動します。巨大な柱と同化します、それが多次元のゲートだと感じます。

　Ｅさんはガイドとクンダリーニ論議です、内面です。
　そして森の冷たい泉でリラックスします、動物がいっぱいです。

　どうでしょうか。