セントラルチューブとThread Massage

今日の夕方はＮさんとＴさんとエネルギーワークです。Ｅさんは都合で不参加です。
　また、Ｓさんが旅立ちの挨拶に来ました、寂しくなりますが、Ｓさんの門出を笑顔で見送りたいところです、またどこかでもあえるでしょし、たまには胸のスペースから会いにきてくれるでしょうか。

　さて、まずは足リフレでエネルギーを整えてから、クンルンネイゴン１で、エネルギーを高め、タントラ的なワークで一気に飛躍します。で睡功ですね、いつも通り。

　Ｎさんはこの前の続きのような展開ですが、前回と違うのはあくまでセントラル・コラム（柱）の中で多次元的な肉体にトランスフォームした点です、しかし、その感覚は前回とは違うようです。またクンダリーニの別のマッサージを受けたそうです、言葉にはできないと。

　Ｔさんは、こまかい糸状のエネルギーの放射を体に感じています、ちょうど蚕の繭みたいなもんですね、あれが外に放射されるわけです、光の。

　エネルギーワークでは、映像でとらえるか、感覚でとらえるか、音で捉えるか、温感でとらえるかは個人のその時の感覚優位によります。ですから、映像がよく見えるからといって、「優れている」というわけではありません。
　また他人との比較でもありません。

　エネルギー的にどんなけスムーズになってきたか、そこがポイントです。
　NさんもＴさんも微細なエネルギーが十分に流れるようになってきたと言えます。