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神さまが導いて下さった悪魔アジェンダの手法

2022-03-05 19:15:07 | 反キリスト

暴動・戦争が起こる ⇒ 結果、世界が平和と団結を求めることによりNWOをスムーズに移行導入出来る

ということについて書きます。

今まで起こってきたこと、今起こっていること、これから起こること、神さまが情報を通して警告を下さいました。

長いブログですが、大事なことを書いたので======までは 頑張って読んでみて下さい🙇

 

数日前、313 という数字についての動画を紹介しました。

313は、❝ミラーナンバー(鏡に映った数字)❞であり、13のミラーナンバーなので忌諱なのです。

ただ、それだけではシックリいかず、313が、更にどういう意味を含む数字なのか神様に質問していました。

すると、2日前、コチラの動画が配信されてきました。

20:55~を聴いて下さい。なんと、313について説明がありました😱!ギョ―!

またもやタイムリー・・・神様からの答えでした!

OGPイメージ

The "New" New World Order Has Risen. The People Must Be Awakened NOW!

Created by V Recorder:https://play.google.com/store/apps/details?id=sc...

youtube#video

 

313の前に、動画主が説明しているのはコチラの記事です

今、起きている暴動、紛争、戦争が、どう利用され、NW0体制に利用されていくかを理解するのにとても重要です。

1週間前、❝counterfeit new world order ❞(偽NWO)がやって来るというコトバを始めて目にしたのですが、それも、この記事とパズルのように繋がりました!

1984のようなLaw &Orderという軍事的な取締まりのNW0だけではなく、NW0に対抗するための人民の力(偽の平和)を

団結させ、世界平和、世界統一思想に持っていこうとする企みがあるという記事です。

 

現在、ロシアウクライナの戦争が起きています。今後、台湾や別の場所でも戦争が起きる可能性があります。

その反動の結果、どの国も勝手に戦争を起こせないような国連のような世界機関を中心とした世界的な統制がやってきます。思想や宗教を区別・差別することに対しても厳しくなります。

そのため、世界の多くの国民は、平和を求める故、あたりまえのように、これら勢力の見せかけの平和アジェンダに同調・協力します。

艱難時代の中期(トランプの台頭)までに、この風潮と概念を、世界の人々の価値観の中に熱心に扇動されるでしょう。

そのためには、更なるカオスが必要です。まだ、ヘイト、犯罪、暴動、戦争が起こされます。

世界統一政府・統一宗教を樹立させるために、今まで利用されて来たのが・・・

911、クライストチャーチモスク銃乱射事件、ピッツバーグシナゴ一グ銃撃事件、パウウェイシナゴ一グ銃撃事件、エルパソ乱射事件、ラスベガス襲撃事件、Qアノンによる大量逮捕の嘘情報、存在さえしないゲセラとネセラ、ジョージ・フロイド事件、黒人を狙っての逮捕、偽旗テロ事件、パンデミックをばら撒いた故のアジア人差別、ブラックライブズ・メタ―、1月6日のキャピタル襲撃、トランプの扇動による日常茶飯事なSNS炎上、カナダのトラッカー・デモ、買収された両サイドの有名医師・セレブによるワクチン思想分断の煽りetc です。

これらは思想分断の誘導事件でした。カオスを起こすために人種や宗教を分断させる偽旗事件(サイオプ)です。これら事件に関して、不可解な首をかしげる多くのことが言われて来ました。学校での銃撃事件もフェイクが多々でした。

陰謀論とか思う前に、サイオプ事件が様々な所で起こっていたことについて、自分でも調べてみて下さい。もちろん、日本でもサイオプ事件は起きています。ただ、海外ではサイオプの規模が大きく頻度が高いです。

サイオプと言えば、トランプの周りではそんな話がワンサカ!

トランプがSNSの暴言を扇動し毎日のように炎上させたことにより、世界の国民も感化されSNS暴言が助長されて行きました。結果、SNSでの言論統制が一段と強化されました。

カナダのトラックドライバーたちの極端なデモ行為も、厳戒令を発動するのに貢献しました。

行き過ぎたデモ・暴力・人種差別・思想分断・テロ・紛争・戦争などは支配層たちには好都合の発火薬なのです。これらカオスを抑制するために、❝平和❞❝協力❞をスローガンの口実として、世界の多くの政府の一致強力した体制管理化のもと、統制されていきます。大手メディアを鵜吞みにしている多くの国民は、自らが偽の平和的な新世界秩序へ便乗し、強力していきます。

現在、メディアを使って、ロシアウクライナ報道で、❝一致❞、❝平和❞、❝協力❞、❝世界❞という偽平和のNWOへ繋げるためのイデア洗脳が毎日くり拡げられています。リアルNWOへ繋げるためのお膳立て思想誘導です。

大勢の人たちの団結と扇動により、偽の平和を装った世界統一政府・世界統一宗教が容認されて行きます。

冷静になり、悪魔崇拝者たちの order out of chaos という手段を先回りして分析してみて下さい。

 

また、偽の平和作りを拡散するのに利用されている思想が、ニューエイジ (光と愛を信じれば、時代の変わり目にアセンションが起こり、神になれる)です。❝神ではなく自分を信じろ。❞というイルミが解き放った思想です。グノーシス主義と言っても幅が広過ぎるので限定して説明できませんが、ニューエイジは、グノーシス主義の要素を持っています。

あなたは神なんだから、個人の力・人民の力を信じなさい、と言う、思想です。人民が団結する価値観が燃料となり、こういう思想風潮を使い、NW0へ導かれます。その上に、反キリストが台頭します。

もちろん、ニューエイジだけではなく、様々なアンチGod=神の存在を否定・無視する思想が拡散されています。

これは、もうすぐイエスが再臨されることに悪魔が焦っており、1人でも多くの人間に真実の福音を信じ込ませたくないよう、様々な思想や文化に根付いた宗教やイデアが利用されて行ってます。悪魔は光の天使に武装します。

一見、キラキラしておりホンモノに見えます✨

神がどんなお方なのか本当の意味で知った時、羽生結弦神社やBTS神社など、人間を偶像化・神格化する、神社を商売にするのも恥ずかしく感じます。神と人間を一緒にしてはダメよ~ダメダメ 💢( `ー´)ノ !!✖ 

イエス様が戻られる前に、1人でも多くの人が悪の罠にかかりませんように! 世界政府傘下の偽平和に騙されることなく、イエス様の再臨による真の平和を待ち望んで下さい。イエス様は、神さまなので嘘は絶対つかれません。❝私は戻ってくる❞とおっしゃったコトバを忠実に守られます!

意思表明、デモ自体は悪くないです。ただ、キャピタル・ライオットやQアノンのような行き過ぎた放火や暴力運動を起こすのが逆効果なのです。更なる分裂が起き、反感を買い、結果的に以前に増して統制を強いられます。かえって支配者側にとって好都合なのです。

ガンジーやトルストイが信じたNO暴力での意思表明が大事です。

彼らが模範にしたのは、暴力で闘わなかったイエス・キリスト・スタイルです。

残念ながらこちらのブログ主さんはトランプを信奉されていますが、このビガノ司教のポイントは読んで下さい。

上の記事と同じポイントを訴えておられます。

ウクライナ、ロシアの国民たちに神様の平和がきますように、絶望的でも祈りは止めてはいけません。

OGPイメージ

【NWO】新世界秩序に抵抗する者は神の助けと保護を受けるでしょう-イタリアのビガノ大司教:プランデミックについて|積極護国情報🇯🇵🐯トランプ情報🇺🇸新型コロナウイルス・ワクチン関連情報・海外ニュース配信|note

本文: ビガノ大司教は、わたしたちが生きているこの逆さまの世界で正義と真実を求めて渇望しているカトリック教徒、キリスト教徒、そして非信者の...

note(ノート)

 

 

私も反ワクですが、意図的に、やたら分断させようとする怪しい者は工作員です。ただ、なかなか見別けはつかないです。日本にも、反ワク活動者の中にも、この分断に気付いてきた方々がいらっしゃいます。しかし、まだまだ分断工作に騙されている人も大勢います。はよ気付けますように。

1つの方法は、ワク賛成、ワク反対の医者のバックグラウンドを調べるのも手です。どちらにも雇われがいます。

 

❝313❞に 話を戻しますが、2年前の3月13日は、トランプがMartial Law(戒厳令)を導入した日だったのです。

OGPイメージ

Are We On The Verge Of Martial Law - Hague Partners

This is not about whether we should voluntarily wear face masks, ...

Hague Partners

 

March 13th (313) という日付は、順番を 入れ替え、13th March(133)とも記せます。

Trump declares national emergency, March 13, 2020 +Rumors of lockdown / martial law - Gematria Effect News

Donald Trump, once said to be the 133rd richest man in the world, had ...

Gematria Effect News

 

 

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そして、313は、こんなところにも・・・

AD313年、ローマ帝国に、皇帝コンスタンティヌスが中心となり、ミラノ勅令が出され表面的には迫害していたキリスト教を含め、すべての宗教に対し寛容に扱う取り計らいが導入された年でした。

それも、この勅令がきっかけで、首都ローマにサン・ピエトロ大聖堂が建てられました。バチカン市国の南東の端に位置するカトリック総本山である悪魔勢力に加担するバチカンのお寺のことです(※これは、カトリック信者に対しての批判ではありません、上層部の政治勢力に対してです。)

このミラノ勅令にオプス・デイなどもかかわっていたようで気味が悪いです。小説ダビンチ・コードにもオプス・デイが登場しました。

 

キリスト教徒が死刑に処せられる迫害を実施した250年間後に発せられました。

しかし、ミラノ勅令により、キリスト教を含むすべての宗教の信仰の自由が公認されました。

ですので、一見、良いことが起きたように捉えられています。

キリスト教も公認されたことで、これまで苛烈に行われてきた迫害の廃止・没収された土地や財産の返還がされました。ミラノ勅令でキリスト教を❝公認した❞だけであって、古代ローマ帝国がキリスト教を国教としたのではありません。しかし、その後、またキリスト教はまたもや迫害されます。キリスト教がローマ帝国の国教として導入されるのは392年テオドシウス帝の時代です。ミラノ勅令がきっかけで、キリスト教も擁護されましたが、振り返ってみれば、混じりけのなかった初代教会の教え(原始キリスト教)の純朴な教えはヘレニズム文化(西洋文化)の中に融合され、もともと、東洋から来た思想であったキリスト教に、ヘレニズム思想の文化価値や思想体系が混ざって行き、間違った教えや異端思想が混入されて行きました。

 

ローマ帝国のアントニウス政権時に出されたアントニウス勅令も❝212❞年にいうミラーナンバーです。

21は13に匹敵する忌諱な数字です。

ローマ帝国がその当時のバビロンであることを意味するからだと思います。悪魔的な象徴です。

 

ちなみに、こんな記事があります。キリスト教徒を迫害したためローマ帝国では何度も疫病が起きたようです。

モーセと民を去らせなかったエジプトの10の禍も、最後には疫病が蔓延りました。

現在、世界で蔓延する疫病がなかなか終焉しないのも、神様が人間社会に何かを訴えているということだということです。

ワクチン・医療・食品・テクノロジー・最先端・仕事・オカネ・政策を最優先せず、

人間が神に立ち返るのが一番の解決策です。

しかし、そんな気持ちにならずに人間の力で解決しようとする人の方が多々なのが現状です😢

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミラノ勅令について、以下、ローマ神話とギリシア神話の比較した記事を参考にまとめてみました。

興味のある人は読んでみて下さい。

>>古代ローマ帝国が、長らくキリスト教を弾圧した主な理由は、ローマ人がもともとローマ神話を信じる❝多神教❞崇拝だったからです。キリスト教の誕生以前から、ローマにはローマ神話が根づいていました。

ローマ神話とは、伝承神話であるギリシア神話をパクったものです。ローマはギリシャ神話の神々を輸入し、古くからある自分たちの神話の神々に当てはめていました。

「ギリシャ神話」はギリシャに古くから伝承されていた伝説などから作られた物語で、神々や英雄たちの活躍が描かれています。オリオン星座など多くの星座の由来などもあります。

主神は全治全能の神ゼウスで、神々達の王でもあり天空界・人間界の支配者・守護神でもあります。クロノス・レァー夫婦から派生したゼウスを含むオリンポス十二神が中心となります。

「ローマ神話」の神々の主神はジュピターですが、「ギリシャ神話」の主神ゼウスに相当する神になります。ギリシャ神話で言う❝オリンポス十二神❞に相当する神がすべて「ローマ神話」には存在します。

ローマ神話のアポロン・ネプチューン・ダイアナ・ビーナスは、ギリシャ神話のアポロ・ポセイドン・アルテミス・アフロディテに相当します。

しかし、キリスト教はヤハウェ神の他に神はいないとする一神教だったのでローマでは嫌がられました。

キリスト教徒にとってローマの神々はすべてニセモノということになり、それらを拝む偶像崇拝を避けていました。、
それが、ローマ人の反感を招いたことが一つ目の理由でした。

第二の理由は、建国以来ローマ帝国には、皇帝を現人神として神聖視する風潮がありました。
「皇帝礼賛」というのですが、ちょうどキリスト教が誕生したころから、皇帝たちはこれを民衆に強制し、自分たちを熱心に拝ませ、権力の強化をはかるようになっていました。

しかしローマ帝国は、313年の「ミラノ勅令」を機に、弾圧から庇護へと キリスト教に対する態度を180度転換しました。
この転換をうながした背景にも、やはり二つの理由が挙げられます。

第一は、積年の弾圧にもかかわらず、キリスト教徒が帝国領内で増加し続けて、無視できない勢力となったことです。
弾圧を続ければ、皇帝の求心力は損なわれます…弾圧はすでに、デメリットの方が大きくなっていたのです。

第二は、「四分統治」時代の到来でした。
皇帝が4人並立するというこの体制は、本来は広大な版図を手分けして治め、帝国の分裂を防ぐために設けられたのです。

しかしその四者は反目し、返って分裂の危機を高めました。
その四者の一人が、ミラノ勅令を発布したコンスタンティヌス帝です。

彼はライバルを淘汰するため、増大したキリスト教徒を利用して味方につけようとしたのです。
その甲斐があり、やがてコンスタンティヌスは唯一の皇帝として、帝国の統一に成功します…
以後もキリスト教徒による支持を、政治利用しました。

381年にキリスト教がローマの国教となったのは、その延長線上のことであるのです。



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