私は、今年の2月、2028年(or 少し早まれば2027年)に再臨されるとブログに書き始めました。
信者であっても、ここまで断言するのを懸念する人の方が多いかと思いますが、
神様から啓示されたことを公言するか or 人目を気にして控えるか、私自身、神様から信仰を試されてきました💦
ですので、公言することを選んで来ました!!!💪 真剣勝負です。
本日、その後、再臨2028年の啓示をもらった人が増えているかを調べてみました。
すると、まずチャンネル主ベンジャミンさんの動画へと導かれました。
彼は、ダニエル書なども通して、2028年に再臨があるという啓示を個人的に受け取られています。
(2028年の何月何日についての詳細は受けてないようです)
聖書のコトバの啓示以外に、日常生活の中で、彼がどうのように2028年だとコンファームされたのか紹介します。
(カメラ映像が横になっていますので、頭を傾けてご覧下さい😄)
本人も顎が外れるぐらいびっくりした!と神様から、どうコンファームがあったのかを説明しています。
Amazing signs that indicate 2028 return of Jesus Christ.
IT was completely unplanned...and still the numbers on this video are ...
youtube#video
訳)
私が10年以上も通っている近所の道です。
10年間よく歩いていた道ですが、2028年再臨の啓示を受けた後、最近になって、近所の道に啓示的な答えが示されていたことに気付きました。
登り坂を上がって行くと、町に水を供給するための水槽タンクがあります。
そこで、水槽タンクの手前にある最後の家の住所に目を留めると、なんと、番地に2028とありました!!
タンクの向こう先には 住宅 (住所) はなく、タンクの手前の最後の住所は2028でした。
水が豊富に供給される前の最後の年号が2028である、と解釈を受けました。
水というのは、聖書的にとても深い意味があります。(一番下にその説明を書いておきます)
2028年は、聖霊が注がれる年=神を信じるチャンスが与えられる最後の年ということです(※神は信じた者を携挙します)。
私は、このストリートが、"神様から示されている預言的な道、啓示的な 道" だと悟りました!!!
道を下って行くと、2001番地です。
また、道路の青い標識の下にも2000 sとあります。Tomichi という道の名前は、Thomasのことです。イエスの12弟子の中に、イエスの弟トマスがいました。インドなど、アジア方面に伝道に行った使徒ですが、殉教死しています。
そして、坂の一番下まで下った所の STOPサインの手前は1999番地です。
(これら全てが、2000年単位で大きなことが起きるというリマインドです。)
※ 聖書の歴史イベントは2000年単位で大きく動きます。ですので、イエス様がおよそ紀元前6~3世紀頃 に誕生してから、現在およそ約2000年経っており、
もう来年は2022年ですから、再臨の時期が戸口まで来ているということになります。
また、このストリートには、2007という番地もありますが、2007年という年は、私が再臨の啓示を少しずつ受け始めた最初の年でした。
7つ目のラッパが鳴った時、イエス様は、反キリストを滅ぼされます。同時に、何十億という、反キリストの社会システムに従った人々も滅ぼされます。
10年以上もこの道を歩いていたのに、主の再臨の7年前になるまで、これら啓示に気付かなかったなんて・・・!!!
そして、もう一つ、不思議なことが起こったのは、この出来事の3日前です。
その日、"携挙が2028年 or 2031年に起きるか、どちらかハッキリした確信が持てず考えていました。考えながら、自分の銀行口座の残高を知りたくて、銀行に電話をしました。
残高を確認した理由は、最近、聖書をミリタリーの人たちに$70寄付したばかりで、他の支払いもあったため、現在の残高がどのくらいなのか気になっていました。
銀行に電話して残高を確認したところ、銀行員から、"お客様の残高は、2028ドル28セントです。"と言われました・・・2028❕❕
近所のストリートの数字、銀行の残高の数字...複数の事を通して、どちらも1週間以内に啓示されました。驚きで顎が外れました!!!
しかし、そこで話は終わらず、同じ週に、また別の方法で啓示がありました!!!
私の一番のお気に入りのバイオリン奏者のキャロライナ・プロツェンコが、こう言ったのです。
"私は2008年に生まれたので20歳になるのは8年後です。” と・・・!🎂🎉
そうです、8年後は2028年です!!!
ベンジャミンさんの一番お気に入りのバイオリン奏者の言葉からも、神様は、2028年だとコンファームして下さったようです( ^^) 👍!!!
口シアが強力な核兵器を持っており、これが 1つでも落とされれば半径50マイルが全て壊滅してしまいます。
3000以上という爆弾を持っています。預言的に言えば、核戦争も2028年までに起きます。
しかし、イエス様が必ず戻って来られ、わたしたちを救われます。
ですので、主が戻って来るのを待ち、最後まで耐え忍びましょう。
この証しを本人の思い過ごしだと考える人もいるかも知れませんが、私はこの動画を観て、確実に神様からの啓示だという確信があります。
どうしてなのかは、神様から与えられたdiscenring(識別能力)を頼りに判断しています。
神様は、こういう日常の、ふとしたサインを通して、私たちに語られます。
ベンジャミンさんは、別の動画で、2024年のどこかで大艱難時代 ( 艱難時代7年の後半)が始まるに違いないと言っています。
(彼は反キリストが誰かという話はしていませんので、トランプこの事を気付いてないかも知れません。しかし、2024年の辺りが大艱難時代の始まりだということは察知されてます。)
トランプが当選した日に始まるのかも知れませんが、確実なことは言えません。
ただ、2024年~2025年前半のどこかのポイントから大艱難時代が開始するというのは判断できます。
聖書で言われる"水"の意味
水は "聖霊"の象徴です。また命 (イエス、魂の贖い) を表します。洗礼を受けるのは聖霊を受けるためです。
イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」ヨハネ4:13〜14
はっきりいっておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない。ヨハネ3:5
イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を預かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守ように教えなさい。私は世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」マタイ28:28-30
※本来、聖書に"携挙"(rapture)という名詞の単語はありませんが、艱難時代の最後に、Harpazo(ハルパッツオ:動詞 ) が起こります。
艱難が起こる前に携挙は起こりませんが、艱難時代の後半(反キリストが登場後)には必ず起こります。
必ず起こるというのが、神様からの約束です。
聖書に書かれている3000以上の預言で、実現しなかった預言はゼロです。
正確には、今後起こって行く預言の2割が未だ成就していませんが、8割全てが漏れることなく全て成就しています。
後は、神などいない・そんなこと起こりえないという世の中から来る印象操作を信じるか、聖書の預言を信じるか、どちらかの選択です。
救いの条件:
・今まで生きてきて犯した罪の告白(今後、犯す罪については、気付いた時に罪の告白を行う。)
誰に罪を告白するのか?・・・神父・牧師ではなく神さまに直接します。行いの罪だけではなく心の中の罪も告白。
・イエスが2000年前、自分の罪のために十字架にかかって身代わりになって死んで下さった事を信じる。
まだ、確信を持って信じれない場合、"信じたいです、示して下さい!"と祈り続けてみて下さい。
・罪から離れる(罪を犯したら、毎回、罪の告白をする)👈本気か本気でないかは神のみぞ知ることです。自己責任です。あとは知~らない!😆😂
・獣の印を受けない、獣(反キリスト)を拝まない、獣の像を拝まない(正式に反キリストが台頭し、それでも反キリストを拝むなら・・・地獄に向かいます💣)