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あなたは 獣の印を受けてしまう?? 

2022-05-13 23:48:50 | 反キリスト

2カ月前にみた夢の分析がやっと出来ました!

もともと夢は見ないほうなのですが、ここ数年、シンボリックな変わった夢を見ます。

このブログは、約2カ月前に書いてセイブしていたものです。

ブログ公開しなかったのは、夢の最後の部分の意味が理解出来なかったからです。

夢の最後の部分で、私の車が撤去されてしまっていたのですが、その意味が判りませんでした。

でも、やっと答えが来ました!

この夢で気になったのは 数字。2桁の数字が夢に出てきました。

夢の中で数字が示されたのは生まれて初めて。

 

 

< 夢の内容 >

車を運転していました。

場所はサンフランシスコ??

なぜなら、ゴールデンゲート・ブリッジのような橋に向かって運転していました。

ただ、ゴールデンゲート・ブリッジと瓜二つなのですが、見た目にはもっと魅力的でした。

色は赤ではなく、金 色(ゴールド)でピカピカしていました。

橋の向こう側は霧がかかっており、何があるのか見えませんでした。

多くの他の車の流れと一体になり、橋の手前で右折し、ゲートに向かいました。

 

無人ゲートの地点が見えて来た時です。

「この先にある橋を渡ってはダメ!行ってはダメ!」という声が何度も聞こえました。

その声は、神様から来た確信がありました。

ただ、後ろに多くの車が続いていたので、いきなり止まることは出来ませんでした。

ゲート内に入ってから、Uターンする場所を探しましたが、見つかりませんでした。

そのまま、ゲートに車を放置したまま、ゲートの脇にあった小さな事務所に飛び込みました。

 

窓口の男性とこのような会話をしました。

私:「すみません、橋を渡るつもりでしたが やっぱり止めます。キャンセルお願いします。」

男性:「キャンセルはやってないんだよ。Uターンする道を見なかったでしょ?キャンセルは出来ないんだよ。」

私:「橋を渡る料金を差し引いてもらって結構ですので・・・どうかキャンセルお願いします。」

男性:「しょうがないね・・・。 今回だけだよ。」

私は、財布から100ドル札を取り出し、男性に渡しました。

すると、おつりが99ドル以上返って来たので、ビックリしました。

私:「橋を渡る料金はいくらですか?」

男性は、頭の上にあった看板を指差しました。

そこには料金表があり、大きな字で  ¢93 と表示してありました。 

たったの93セント! ・・・あまりの安さに驚きました。

 

その後、車を置いていたゲートに戻りましたが、車が消えていました。

付近にいた人に尋ねたところ、私の車がゲートの入口にあって橋を渡るのをふさいでいたため、レッカー車を呼んだ人がいたとのことでした。

車が撤去され、トホホ・・と悔しくなりました。車がなければ、もと来た場所にも戻れない。

それでも、橋を渡らずにすんだので ホッとしていました。平安がありました。

そこで 夢が冷めました。

 

さて、この夢で一番気になったのは「93」という数字の登場です。

気になったので、その数字の意味を調べてみると・・・

あなたは未来を楽観的に考えるべきです、耳を傾けているから天使の導きと護りがある、人類を助けることに想いを置きなさい etc. というような説明を見つけました。

でも、これらの解釈にピンと来ませんでした。何か別のメッセージ性があるに違いない、と思いましたが、なかなか夢の解釈が進みませんでした。

そのまま、夢の意味がハッキリしないまま数週間経ちましたが、神様が夢の解読を少しずつ助けて下さいました。

 

93というのは『テレマ(セレマ)』という意味があったのです!

どこかで読んだことがある言葉でしたが、何のことだったか思い出しませんでした。

調べて行くと こうでした。

聖書の言葉に登場する❝テレマ(セレマ)❞を、アレイスター・クローリーがオカルト的に利用し❝テルマの法❞と呼ばれるものを作り出していたです。

なんと、またもや、アレイスター・クローリー!!

>>Thelema is a Western esoteric and occult social or spiritual philosophy and new religious movement founded in the early 1900s by Aleister Crowley (1875–1947), an English writer, mystic, occultist, and ceremonial magician.

テレマは、イギリスの作家、神秘主義者、オカルティスト、儀式魔術師であるアレイスター・クロウリー(1875-1947)によって1900年代初頭に創設された西洋秘教・オカルト社会・精神哲学および新宗教運動である。

判ったことは、93は、魔術・オカルト数字でした.

アレイスター・クロウリーは、Moonchild の誕生を予言し、歓んだオカルト魔術師です。

イギリスの古い童歌『How Many Miles to Babylon?』(バビロンまで何マイル?)のフレーズを引用し、

❝MoonChild How many miles to Babylon?❞(ムーンチャイルドよ バビロンまで 何マイル?)と引用しています。

 

ということは、この夢はトランプと関係があったのです。

神様から示された夢の解析です・・・

橋の向こうにある霧のかかったあちらの世界に魅了され、次から次へと金色のゴールデンゲート・ブリッジを渡ろうとする人たち。

橋を渡る料金は、魅力的にも たったの93セント。タダ同然のような値段。

見た目はゴールドでピカピカ光っていましたが、永遠を滅びの地で過ごす場所へと続いていました。

この橋は、Moonchildトランプ の「バビロンへ続く道、続く橋。」

次から次へと渡る車は、反キリストに騙され、橋の向こう側の滅びの国へ行く人たちです。

次から次へと、向かっていました。

これは、獣の印を受ける人たちが大勢いることの象徴です。

私の車を撤去してまでも、渡ろうとする人たちというのは、警告に耳を傾けなかった人たちのことです。

 

私も、トランプが反キリストだと神様から示されていなかったら、周りの人々のように騙され、ゴールドの橋を渡ってしまったのかも知れません?

車が撤去されて、元の場所に戻れなかったのは、元来た場所(この世)にも戻る必要はないと、神様が、車を取り上げるのを許可されたのでした。❝橋を渡って滅びの国にも行くな、また、元来たこの世にも戻るな。❞ということです。

ただただ、❝イエス様の再臨を待ち望め❞ということです。

 

夢の中の、ゴールデンゲイト・ブリッジに似た橋の意味を分析してみました?

 

調べてみたところ、ゴールデンゲイト・ブリッジは、1937年に建てられました。

1937という数字を調べると、❝Seven Year Tribulation(7年の艱難時代)❞という言葉が同じ数字を持っていました。 

調べていくと、米国でのGolden・Goldと関係する呼び名はオカルトの意味が含まれているようです。

Golden Gate, Gold Rush,  Golden State(カリフォルニアのニックネーム)など、オカルトの意味が込められているようです。

特に、カリフォルニア州の、米国で最も高い230mのオーロビル・ダムはオカルトのシンボルとして設計されているようです。

オーロビル・ダム(OroviIIe Dam)の名前の要素を調べたところ、969-756-126でした。

同じ数字を持つ言葉を探したところ、イリノイ州にあるロメオビル(RomeoviIIe)と呼ばれる街がありました。 

調べたところ、イリノイ州には、電磁波の数値が高い場所(悪霊・幽霊の存在を示すといわれている)が数多くあり、RomeoviIIeを中心に幽霊屋敷や幽霊スポットが50ほど存在します。

いくつもの幽霊スポット観光ツアーも実施されているようです。

とうことは、オーロビル・ダムという名前には、忌諱な意味があり、カリフォルニアに建てられたモノの名前には何らかの呪いがかけられているということです。もちろん、カリフォルニアだけではありません。アメリカの建国の意味をご存知ですよね。建国以来、呪いの念が地名や建物などに込められており、霊的に攻撃されています。

先進国なのに、世界で一番、犯罪率が多く、誘拐数の多い国もアメリカです。

聖書でいうところの「現代のバビロン」はアメリカであるという説に私は同意します。

聖書の預言でいう第七帝国です。現代のローマ帝国です。悪魔は、長年、強国である米国を世界の中心とし、プラグマティズムの価値観と世俗的なエンタメの影響を諸外国に輸出してました。

アメリカ人が悪いのではなく、建国されたと同時に呪いがかけられたのだと思います。

これから、バビロンであるアメリカに一番大きな裁きが訪れます。バビロンは滅ぼされます。

アメリカ人のためにも祈る必要があります。

 

アレイスター・クローリーの有名な手紙は、トランプが誕生した1946年6月14日の月食の日に書かれています。

毎回、文末は666で結ばれていました。

❝その日に、偉大なMoon Child が生まれる❞と予言していました。

オカルティストのジャック・パーソンズ と オカルティストの ロン・ハバ一ト

がアレイスタ一・クロ一リ一に深くかかわっていました。

ロン・ハバ―トは "Trump giveth and Trump taketh away."(トランプは与え、トランプは取りあげられる)と言いました。

聖書のヨブ記には、 “The Lord gives, and the Lord takes away.” (主は与え、主は取り上げられる)とあります。

これも、反キリストは神を模倣するのが大好きだからです。

 

訳)アレイスター・クロウリーよりグレイディ・マクマートリーへ
1946年6月14日

三度照らされ、三度輝く、
そして親愛なる弟よ


汝の欲するところを行え、
汝の欲するところを行えは、法の下である。

5月12日付の手紙を受け取り、嬉しく思う。今まで返信できなかったのは、私の視力が低下しており、誰かに君の手紙を読んでもらわなければならなかったのだが、彼女の時間は非常に限られており、新しい眼鏡が来るまで君の詩を読むのを延期しなければならなかった。
フレイター210(ジャック・パーソンズ)が来るというのは、あまりいい話ではない。彼は、私が詐欺師(サイエントロジーの創始者L Ron Hubbard)だと思う人物の影響下にいる。とにかく、彼はかなり非常識な行動をとっており、私が見る限り、詐欺的かつ不誠実な行動をとっている。私は、このリストに "dishonestly(不誠実な人物である) "という説明を加えるべきかどうか、諸霊からの声を待っている。いずれにせよ、彼は来ないだろう、なぜなら、--ああ、自分の考えを持たず、私の考えを拾い上げ、少なくともそれを理解することも、成功に導く方法も知らずに、実行に移そうとすることしかできないこのような人々は呪われるがよい!
どうやら彼かロンか他の誰かが黒魔術を使いMOONCHILDを誕生させているようだ。このヤギたちの馬鹿さ加減を考えると、私はかなり狂喜乱舞してしまう。(動物のヤギには申し訳ないが)....。

エスタイ師は高齢なので、残念だが彼女に何か出来ることがあるのかはわからない。

しかし、君は違う。若くてエネルギーにあふれ、センスもあり、しかも数ヶ月の訓練でさらに向上するだろう。それとは別に、特にメリンガーが同時にこちらに来てくれれば、君は私にとって最も大きな助けとなるはずだ。将来を見据えて、すべてを、ある種の秩序に整えるのを助けてくれるだろう。

他にも、君は自分で考える力があり、自発性があり、エネルギーがあり、勇気があり、私には全くない組織化の才能とビジネス手法の知識を持っている。今以上にサトゥルヌス(カール・ゲルマ―)の心の支えとなることでしょう。

いずれにせよ、誰を送り込むにしても、できるだけ君自身に近い人がいい。なぜ、必要な費用を負担してくれる人がこの教団にいないのか、私には理解できない。

しかし、実際のところ、流れは変わりつつあるようだ。

ここに『オカルト評論』からの抜粋を同封する。著者は全く知らない人である。また、光を見始めている青年や若い女性もいる。実は、二世代前のブラウニング協会と同じ系統のクロウリー協会を立ち上げようという案が持ち上がっているのだ。これはオカルトではなく、詩的な路線で、今から1年以内に国際化されるかもしれない。

君もサンフランシスコで、この路線で何かやってみてはいかがかな?7月末までに出版される『OIIa(オラ)』から何が生まれるか、私は大いに期待している。この本は、私の仕事について実に包括的な見解を与えてくれる。

たくさんのコピーが入手できるだろうから、入門書として使うのは簡単だろう。

以上が伝えたかったことだ。君のニュースは非常に興味深いものだが、お願いだから、まったく普通の出来事を魔法の歌と踊りにするような習慣を身につけないで欲しい。
それは、「私は、あらゆる現象を、私の神(=悪魔)が私の魂に特別な働きかけをしたものと解釈する」という誓いの言葉と矛盾すると言うかもしれないが、この二つの視点の間には、大きな溝が横たわっている。この誤りに陥ってはならない。

愛が律法であり、意志の下に愛がある。

親愛なる君へ
666

グラディ・L・マクマートリー
1661 Sacramento St. Apt.3 San Francisco
カリフォルニア州


追記:
親愛なるグレーディ Love 早く会えることを願う!
アレイスター

大勢が獣の印を受ける決断をしてしまいます。

この夢は、そうならないよう警告するようにという、神様からのメッセージです。

周りの人たちと合わせなくて良いのです。

大勢が行く広い道ではなく、狭き門から入る道を選ぶのです。

 

エペソの教会 - 小海キリスト教会 礼拝メッセージ

「正しい人の救いは主から来る。 苦難のときの彼らの砦から。」 詩篇37:39 <エペソの教会> 黙示録 2:1~7 2節「わたしは、あなたの行いとあなたの労苦と忍術をを知ってい...

小海キリスト教会 礼拝メッセージ

 

 

 

実は、エルサレムにも、東の門に、❝黄金門(ゴールデン・ゲート)❞が存在しています。聖書には、❝美しの門❞とも書かれています。

エゼキエル書には、メシアがこの門を通ることが預言されていました。

2000年前、イエス様がロバに乗ってこの門を通りました。その当時、この門は開門されていました。

ユダヤ人たちは、来たるメシアが現れ、彼がこの門を通ることを待っています。

もしかしたら、トランプがメシヤ (偽メシヤ)として、この門を通ることが起きるかもしれません? 

ふと、想像してみました…(*_*)💦

サンフランシスコのゴールデンゲイト・ブリッジの由来は、この❝美しの門❞という名称から来ています。

神の栄光を意味する門です。

この名を使って、悪魔的な意味を持たせ、ゴールデンゲート・ブリッジをサンフランシスコに建設したのです。

 

この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。2コリント4:4

 

 

エルサレムの金門 

The Story Behind Jerusalem's Sealed Golden Gate

The Story Behind Jerusalem's Sealed Golden Gate

Why is there one sealed gate to the Old City of Jerusalem? What is its historical significance? Keep reading to unseal the mystery.

Culture Trip

 

訳)エルサレムの封印された金門にまつわる物語

エルサレムは、限りない歴史と物語、そして多くの人にとって信じられないほどの重要性を秘めた古代都市です。エルサレムの封印された「黄金の門」は、さまざまな宗教や人々にとってさまざまな意味を持ち、この街の最東端の門が封印された経緯は、歴史と宗教的予言に彩られた物語である。

門の歴史
エルサレム旧市街は大きな城壁に囲まれており、そこには8つの主要な門があります。オリーブ山に面した東門は、封鎖された状態で閉じられているのが特徴です。黄金の門」(この呼称はキリスト教の文献に由来する)、あるいはヘブライ語で「慈悲の門」と呼ばれる門は、ユダヤ教の神殿があったであろう場所に最も直接アクセスできる門である。この門は、かつて神殿があった場所に最も近い場所にあるため、ユダヤ人はこの門の近くで祈り、最も神聖な場所にできるだけ近づこうとした。現在の形の門は、1541年にオスマン帝国のスルタン、スレイマンによって封鎖された。門の外側の面は(16世紀から残っている)、2つの丸天井のホールに通じる封印された二重の入り口になっている。

ユダヤ人にとっての意義
ユダヤ教の文献には、メシア(ユダヤ教の聖書に予言されているユダヤ民族の救済者)が到来したとき、東門からエルサレムに入ることが詳細に書かれています。また、タルムードの文献では、この門がペルシャ(現在のイラン)に向かって東にあることから、「シュシャン門」とも呼ばれている。これは、紀元前6世紀にユダヤ人のエルサレム帰還を許し、神殿を再建したペルシャの指導者キュロスに敬意を表しているのかどうか、議論があるところだ。また、ヨム・キポール(贖罪の日)の祝日には、この門から神殿の使者が生贄の子羊を連れて砂漠に向かったという伝承もあり、ユダヤ人にとって重要な門である。したがって、この門はユダヤ人にとって歴史的、伝統的な意味を持つと同時に、来るべきメシアの指標であり続けるのである。

キリスト教における意味
キリスト教の文献では、旧市街の東門、すなわち「黄金の門」は、受胎告知の後にマリアの両親が会った場所とされている。そのため、この門の跡地はイエスの処女懐胎の象徴となった。また、キリスト教では、イエスが棕櫚の日曜日にこの門をくぐったとする逸話もあり、メシア的な重要性を持つ門である。

イスラム教における意味
イスラム教徒にとって、この門はバブ・アルダハビーまたはバブ・アル・ザハビー(黄金の門の意、永遠の命の門と呼ばれることもある)と呼ばれる。また、アッラーの最後の審判の場であり、将来の復活の場であるという説もあり、イスラム教徒はこの場所に宗教的な意味合いを持たせている。

このように、3つの宗教が過去と未来のメシア的な出来事に関してゴールデンゲートを非常に重要視しているため、この場所はエルサレムで最も歴史のある場所の一つであり、論争が絶えない場所でもある。

なぜ門は封印されたのか?
前述したように、東の門は最終的に1541年にオスマン帝国のスルタン・スレイマンによって封印されることになった。それ以前にも、810年にイスラム教徒によって閉じられ、1102年に十字軍によって再び開かれ、1187年に十字軍を破りパレスチナとエルサレムを支配したサラディン(エジプトとシリアの初代スルタン、アイユーブ朝を建国)によって再び壁に囲まれることになった。

スレイマンが完成させた門の最終的な封鎖は、スルタンの防衛手段であったと言われている。ユダヤ教の文献に由来するように、この門はユダヤ教のメシアがエルサレム市内に入る地点とされているため、それを防ぐためにスルタンが門を封鎖したのである。

 

2つの道のどちらを選ぶかは個人に迫られています。中道はありません。

キリスト教徒ではない、聖書を信じてない、から選ばなくて良いというのはありません。

全世界の創造主であるイエスが、もうすぐ戻られます。

決断は、1人1人に任されます。

 



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