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ヤバかった聖書

2021-04-03 22:53:04 | 聖書メッセージ

聖書はヤバかった… らしい。ヒエッ(*_*;

5分で伝えるキリスト教のヤバさ① 聖書の何がヤバいのか

キリスト教のヤバさを、少しでもプレゼンできればと考え、5分動画シリーズを制作しました。3部完結です! まずは聖書のヤバさからお伝えしたいと...

youtube#video

 

 

 

 

 


アブラハム合意+グレートリセット=艱難時代開始

2021-04-03 22:26:48 | 終わりの時代

昨年7月、私は、外で祈っていたら、2つの警告を示されました。

その日は、とても熱心に心を投げ出して祈っており、何年ぶりかに神様の声を鮮明に、確実に、聴きました。

1つは9~11月の米国での惨事。

これについては、9~11月の惨事が起きる事について、海外でも何百人という人が同じような夢やビジョンを見ており、大炎上していました。

実際、米国では、9月に大惨事が起こり始めました。そして、10月に食い込みました。

何十万という米国の人たちが、国が崩壊するのではないかとパニックになり、一生懸命祈りました。

私も、アメリカの惨事をが阻止されるように祈ってました。

すると、10月の半ばとなり、山火事・ハリケーンや犯罪事件は続きましたが、顕著で大きな惨事は一旦、治まりました。

祈りの力は強力です。大勢による祈りが聞かれ、新たな大惨事は阻止されたのだと思います。

 

私は、個人的に 1月に何か別の事が起きる (始まる)という警告も示されていました。米国で起きる、というように特定の国の示しはありませんでした。

全く何が起きるのか見当がつきませんでしたが、何だか悪い事のような気がしました

でも、神様からの最後のコトバは、 "私は天においても地においても、一切の権威を持っている。何が起きようとも信仰を保ち続けなさい。"と、聴きました。それで、安心して帰宅しました。

 

そして、心配していた 1月が到来しました。

しかし、 1月は何ら大ニュースとなる災害も起こりませんでした。私の聞き間違えなのかも?と思いました。

でも、あの声は、確かに神様の声でした。私は、16歳から神様の声を聞いているので、自分の霊性が敏感な時、神様の声を聞き別ける自信があります。

昨年の夏は、人工削減計画に怯えており、毎朝目を覚ますと涙が出てきて鬱状態でした。

ですので、神様にどうすれば良いのか、心を鎮めようと、戸外に祈りに行きました。その時、祈っていたら、久しぶりに神様の声をハッキリ聴きました。

 

神様からのメッセージは・・・「世界中で驚くような事が起き始めたとしても、私が全ての権威を持っているから、私を信じ続けなさい。」という事でした。

時が満ちた時、イエスが再臨され、悪の勢力を完全に縛り滅ぼされる事、確信が出来ました。

まわりで何が起きたとしても、振り回されることなく、強く信仰に立ち続けるということでした。

 

そして、神様から示されていた 1月ですが、一体何のことだったのか、昨日、やっと判りました!! 

 

なんと、グレイト・リセットの会議が始まったのが 1月でした...... (゚Д゚;)  !! 

1月に起きるのは、これだったのだと確信出来ました💦 グレイトリセット=世界統一政府の政策です。 

10月4日の過去ブログにも、NW0のスタートが1月だと、自分で書いていたことを忘れていました。

アメリカの惨事 神様からの啓示 - gooブログはじめました!

 

そして、9月というのは、アブラハム合意の締結(9月15日)があった月でした (*_*)  💢

9月は不吉な月だったのです。

「グレート・リセット(The Great Reset)」ツイン・サミット形式で2021年に始動

世界経済フォーラムは、2021年の年次総会を、「グレート・リセット」をテーマに、ツイン・サミット形式で開催すると発表。第51回となる同年...

世界経済フォーラム

 

 

アブラハム合意の締結+グレイトリセット・・・・ 2021年が、艱難時代が開始の年 という想いが強くあります。

では、艱難時代に入っているというのは、どうしたら判るのか?

今後、産みの苦しみが陣痛のように強くなっていくということです。徐々に世界各国で惨事が増えて行きます。

紛争・戦争・飢餓・疫病などが顕著に増えて行くという事です。

産みの苦しみ:マタイ

産みの苦しみ:マルコ

産みの苦しみ:Ⅰテサロニケ

 

望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。ローマ12:12

その時、あなたがたはわたしに呼ばわり、来て、わたしに祈る。わたしはあなたがたの祈を聞く。エレミヤ29:12

祈を聞かれる方よ、すべての肉なる者は罪のゆえにあなたに来る。われらのとががわれらに打ち勝つとき、あなたはこれをゆるされる。
あなたに選ばれ、あなたに近づけられて、あなたの大庭に住む人はさいわいである。われらはあなたの家、あなたの聖なる宮の恵みによって飽くことができる。
われらの救の神よ、地のもろもろのはてと、遠き海の望みであるあなたは恐るべきわざにより、救をもってわれらに答えられる。詩編65:3-5

しかし神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とある。そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心を清くせよ。苦しめ、悲しめ、泣け。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えよ。主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう。ヤコブ6:4-10

だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたところを見ておられるあなたの父が報いてくださる。また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。マタイ6:6-7

しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。ヨハネ4:23-24

 


艱難時代の開始は今年?

2021-04-03 22:12:41 | 聖書メッセージ

もしかしたら、艱難時代が始まっている?もうスグ始まる?かもしれないという気がしてなりません。

ですので、ここ最近、分析しています。

私が以前、動画を紹介したスティーブさんも、艱難時代の産みの苦しみが始まっているのではないか?というようなことを語っています。

私は、アブラハム合意が、聖書で言われる7年条約だという強い想いがあります。

 

昨年7月25日(土)の夜、私は 自宅のそばのキリスト教系の学校の建物の上についている十字架が見える所に行って、真剣に祈りました。

それについての過去ブログ(10月4日)にありますが、内容については 線引きして訂正しておきました:アメリカの惨事 神様からの啓示 - gooブログはじめました!

フェイクトランプ暗殺プランは、シンプソンズがソースではなく、元 目~32と、ちょうほう員の2つのソースから聞いていました。しかし、トランプでなくても、どちらも使えるので、バトンタッチというプラン変更の可能性もあるとも耳にしました。結局、プランAのトランプではなく、プラン Bバイデンに決めたようです。

また、携挙の時期については、昨年の10月の時点では、ハッキリした答えがなく、他人のコトバに誘導されていました。真実の答えが示されたのは、今年になってからです。ですので、携挙は艱難前には起きません。艱難時代後半(イエスの再臨時)です。2日前、神様から、2テサロニケ2章を再度示されました。艱難前に携挙は起こらないということです。(引き続き、携挙シリーズは続きます)。

 

話を戻しますと、7月、祈っていると神様から、こんなことを聴きました。 "9~11月 (アメリカ を中心に ) 惨事が起きる。"と。

そのスグ後、ネットで大炎上していた出来事を動画で見つけました。

9~11月に米国で惨事が起きるという夢を見た米国人牧師がおり、彼が、その夢の内容を動画にあげたのがキッカケでした。

彼以外に、全米のアチコチで何百人という人が同じ時期(9~11月)について、夢やビジョンを受けていました。

西海岸と東海岸に住む人が同じ啓示を受けているのです。そして、私は日本にいて同じ啓示を受けていました。他国でも同じことを示された人もいました。

ですので、皆がパニックになり大炎上してました。

その結果米国に住むクリスチャンの何十万という人々が心配し、謙虚になり、真剣に神様に祈り始めました。

 

そして、9月が到来しました。 

すると、9月に、米国の西側の州で大規模な森林火災が起こりました

9月末には、テキサスの8つの水の中に脳を食べるアメーバが入っていたことが発覚し、全米を震撼させました。

水道水に"脳食いアメーバ"?…アメリカ・テキサス州で「水道使用禁止」の事態に(2020年9月29日)

アメリカ南部・テキサス州のレイク・ジャクソンで、水道水が“殺人アメーバ”に汚染されている可能性があるとして、9月29日までに、トイレを除いて...

youtube#video

 

 

同時期、43州で水道水の化学物質により健康に被害が起きることが発覚しました。米国人は怯えていました。

PFAS問題が浮上したのです。

OGPイメージ

「永遠の化学物質」 水道水の大半で検出、米国

米環境調査団体の発表によると、日用品に使われ健康リスクが指摘されている化学物質PFASが、米国の水道水の大半に含まれていることが判明した。

 

 

 

南側ではハリケーンの多大な被害も起きました。

ハリケーンは11月まで続きましたが、9月のハリケーン数は10個。過去の記録を更新しました。

2020年の大西洋ハリケーン - Wikipedia

 

 

 

 

このように、9月になると、山火事・ハリケーン・水道水アメーバ問題が起こり、大騒ぎになりました。

9月は、アブラハム合意が、神の忌み嫌う7年条約だと私は睨んでいます。それが締結されたために、世界で異常気象が起こったのではないでしょうか?

昨年、アブラハム合意が結ばれた9月、ヨーロッパでも異常気象。

米国だけで見て行くと、2020年は、新型コロナウイルスに始まり、5月のスズメバチの米国上陸、ジョージフロイド事件、各州での暴動、山火事、テキサス州のアメーバ水道水… など散々な年でした。山火事と言えば、オーストラリアの山火事は2019年の後半に始まり、ブラジルのアマゾン山火事は2020年でした。

こういうことが起こるのは、2020年は艱難時代到来のプレリュードだったのでしょう。

 

アブラハム合意の締結、グレイトリセットなどを考えると、2021年は艱難時代が始まる年の可能性が多いにあるという分析をしています。

この動画の男性も、21という数字の意味を分析しており、2021年が悪い年だと言ってます。私が検索した同サイトの説明をしています。

私が数字の分析を試みた事は、間違っていませんでした。

以前まで、大して数字にこだわっていませんでしたが、2028年の人の動画を観てから気になり、自分なりに調べてみました。

8:25~

The Crossing Over - 21 Nisan - The Following Sabbath?

Exodus 15:1-11 KJV - 1 Then sang Moses and the children of Israel this...

youtube#video

 

但し、こちらの動画の彼はアメリカで人気なディスペンセーション思想者です。

彼は「4月3日(本日)ラプチャーが起こる可能性がある。空で会おうね!」(07:55~)、と言ってます😓

しかし、念を押して伝えておきますが、艱難時代が始まる前に携挙は起きません。

時期は、艱難時代後半のイエスの再臨の時 (神の怒りの日の前)です。

 

 

 

 

 

 

 

 


㉔携挙について

2021-04-03 20:08:53 | 携挙

Left Behindシリーズの主人公を演じたカーク・キャメロンは、俳優としてエンタメ業界に入り、しばらくは無神論者でした。

しかし、好きになった女性の父親が信仰の熱い人でした。

キャメロンは、子役でデビューし、若くして成功したので、おカネに不自由なく、仕事で世界中も飛び回っており、何でも手に入りました。

でも、好きになった女性の父親が、「カーク、君は、何でも手に入れてると思ってるかもしれないけど、まだ手に入れてないものがあるよ…… 

それは、神様だよ。君は、神様と出会ってない。」と言われたそうです。

娘さんと付き合いたかったので、彼女の父親に誘われて一緒に教会に訪れた時、初めて福音を聴いたようです。

それまでは、宗教的な堅苦しいイメージしかなかった神という存在でした。しかし、その日、神は、自分の人生に介入し見守ってくれる素晴らしい神だという新発見をしたそうです。

それから、真剣に神様を求め始め、クリスチャンになったようです。 

以下は、“僕にとって、宇宙で1番のセレブ、そして僕のヒーローは、イエス・キリスト" というキャメロンの証です。

'The Biggest Celebrity Is Jesus'

Actor Kirk Cameron talks about his transition from staunch atheist to ...

 

 

子役時代からハリウッドというエンタメ業界にいながら、周りに魂を売った人に囲まれている中、信仰を貫き通したカーク・キャメロンのような存在はとても稀だと言われています。

 

彼は、当時、自分が主人公を演じた Left Behindの撮影の影響で、艱難時代前携挙(空中再臨)を信じたようです。

しかし、2012年には再建主義に誘導されて行ったようです。2017年のインタビューでは未だ再建主義思想でいます。

その後、再建主義思想も間違っているのを悟り、携挙は艱難時代後半(イエスの再臨時)に起きる説が正しいことを確信したようです。 

カーク・キャメロンは、既に“レフト・ビハインド説 (艱難前携挙説) ”を、レフト・ビハインド(後ろに棄て去った) ようです😅

そして、“レフト・ビハインド”の本を執筆したジェリー・ジェンキンスとティム・ラハイ工について、「"ステイ・ビハインド"( しばし残ろう)という本を執筆してくれないかな?」という冗談を交えて以下の記事を書いています。

キャメロンは、回り道をしましたが、正しい聖書理解に辿り着くことが出来、良かったと思います。

Stay Behind ritten by Kirk Cameron

I was recently listening to a song by one of my favorite songwriters. She was writing about how she longed to be taken away from all the problems here on earth and brought home to Heaven with God. She speaks of feeling so weary, tired, and wanting to go home. The song speaks of wanting the Lord to hurry up and wrap up history, snatch her away, and bring this sin-soaked world to a close so the saints can get on with seeing the Lord face to face.

Do you ever feel this way? Do you sometimes wish that God would quietly bring those of us who love Him into Heaven with Him, put an end to all the evil in the world, and cause every knee to bow to Jesus? I understand. Life is hard sometimes. Even for songwriters and actors. We have ups and downs. Good days and bad days. Sometimes things don’t go the way we want. People at work make fun of our faith in Jesus. They mock us when we say we believe in the Bible. Most people in the world are not Christians and their ungodly lifestyles can wear on us day after day. The influence of the secular media is polluting the morals of our children and that really concerns us. Let’s all pray the Lord comes quickly to save us and our children from any more of this evil and then pray no one gets left behind…right?

How can we be so blind and selfish to even think such thoughts? We’re tired? We’re weary? We want God to hurry up so we can go home?

Come on an imaginary trip with me back in time. It’s a month ago, during the most horrific wildfires Southern California has experienced in recorded history. The flames are well over 500 degrees. The spinning red towers of fire dwarf the tallest trees, shroud the mountains with black smoke, burn over a half-million acres, consume thousands of homes, and kill hundreds of unsuspecting people. You are a firefighter. You have been a member of the department for as long as you can remember and have been faithful to show up at the station on time. Today, you get an urgent call from the Captain to abandon the station, load the rescue equiptment, and go into the mountains to save men, women, and children from the flames. Your captain is counting on you! He needs you to drop everything and join in the rescue mission immediately. Time is of the essence. Human beings are being turned into white ash. You decide you’ll pray about it. You think to yourself, “I care about those poor people, but I’m tired. I’m weary from cleaning the engines all these years. I’ve put in my time here at the station. I think I’ve already proven my loyalty to the Captain, and besides, I’m not doing my family any favors by breathing in all that smoke and risking my own health. I just wish the Captain would relieve me and let me go home.”

Do you remember when the news featured two brave Southern California firefighters who were fulfiling their call to duty, courageously saving their neighbors’ homes while they watched their own homes go up in flames? They could have given in to weariness and abandoned their duty. They could have thought of themselves instead of the fate of others. But we’re so glad they didn’t. They are true and faithful firefighters. They heard the call of the Captain and joined the rescue mission, pulling people from the flames, saving lives.

What kind of Christians are we? Let’s take another quick trip in time. This time you’re in Hell, interviewing those who have been in the Lake of Fire for 10,000 years. Tormented, they’re waiting for the flames to be quenched and the worms to die, but they won’t. Jesus warned that anything would be better this place. You suddenly see your next door neighbor, members of your church, and a relative weeping, knashing their teeth, and staring at you. Your neighbor approaches and asks why you are interviewing him. You tell him you are wondering why he chose to reject Christ. He says, “Because I was proud. I was arrogant. I was so, so, wrong. And now I and many of your loved ones are in this place of torment, agony, and endless misery.” He then asks you a question. “If you knew I was going to this place, why didn’t you tell me? If you knew this was real, why didn’t you warn me? Were you afraid I would laugh at you? Did you think you were being my friend by not bringing up the subject? Were you too tired to bother to help me understand? I know I didn’t make it easy for you to share your faith, but why didn’t you find a way to get through to me? You didn’t even try! Why didn’t you show me the way of escape? Why didn’t you tell me about the cross that could have saved me? Why? I don’t understand how you could have known about this and not told me. Why?”

As I write this, I am feeling convicted myself. We as the Church have become so complacent about the lost. Bill Bright said only 2% of Christians share their faith regularly with others. Do we really believe what Jesus said about Hell? How does God view our self-centered complaints disguised as prayers about feeling tired, weary, and worn out, in light of the long, hot, agonizing days of those in the Lake of Fire? Have we really done all we can to save those around us who are in danger of being consumed by the wrath that is to come? Have you personally labored so hard for the lost that you have experienced what other Christians have endured—sweat great drops of blood, lived without food, without shelter, been stoned, whipped, left for dead, nailed to a cross, beheaded, burned at the stake, and been viewed as the garbage of society, all to save someone else’s soul? I personally have not labored that hard. And so I cannot join in the prayer to be relieved of my duty and taken home to Heaven. My Captain has called me to abandon my thoughts of weariness and save souls. “Therefore, strengthen the hands that are weak and the knees that are feeble, and make straight paths for your feet, so that the limb which is lame may not be put out of joint, but rather be healed.” (Heb. 12:12-13) Instead of daydreaming about the wedding feast in Heaven with all the saints back at headquarters, I’m shifting my thoughts to my Lord’s commands to “Go into the world and preach the gospel to every creature…” (Mark 16:15) “Have compassion, making a difference; saving others with fear, pulling them out of the fire…” (Jude 22-23), that sinners might “Turn to [God] and be saved…” (Isaiah 45:22)

I wonder if Jerry Jenkins and Tim LaHaye would ever consider writing a book called Stay Behind, about a group of Christians who would rather stay and reach the lost rather than depart and be with the Lord? I wonder if it would sell? I’m sure they could get the Apostle Paul to endorse it—“For to me, to live is Christ and to die is gain. But if I am to live on in the flesh, this will mean fruitful labor for me; and I do not know which to choose. But I am hard-pressed from both directions, having the desire to depart and be with Christ, for that is very much better; yet to remain on in the flesh (stay behind) is more necessary for your sake. Convinced of this, I know that I will remain…” (Phil 1:21-25a, my emphasis added)

Kirk Cameron

 

 

15:00~ 

時間のない方は1.25倍速にしてお聴きください。

2021年3月21日 『レフト・ビハインド』問題―解明と克服シリーズ、⑵ 「苦難の後、人の子が天の雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見る―聖書は“患難期後再臨説”を誰の目にも明白に教えている」

『レフト・ビハインド』が内包している問題点の解明とその克服の処方箋―凸凹神学会講演準備ノート ⑼ラッド著『終末論』とその細部の展開であるG....

youtube#video

 

動画でAguro牧師さんがジョージ・ラッドの名前を出していますが、ラッドは伊藤博文に見込まれた大使です。

ジョージ・ラッドは、当時、大勢のアメリカ人が流れて行った聖書的でない教えディスペンセーション思想と 最後まで闘った方です。

 

 

 

 

一日も早く覚醒されますよう

2021-04-03 17:30:01 | 終わりの時代

日本人が一日も早く覚醒されますよう・・・今からでも、はよ気付いて~!! 

Delay is preferable to error. 遅れは間違いよりましである。-トーマス・ジェファーソン

 

危険なキャピタリズムを潰すために、グレイトリセットが必要だという動画です。

しかし、資本主義を潰して、世界政府によるコミュニズム独裁体制を構築するということです。極右も極左体制も独裁です。

2030年までに個人が所有するものは何もない(=すべてがレンタルになる )”、と 大物レプティリアンが公言してます🐍

なんと、2017年に、同じ内容についての記事が既に存在してました ..やはり、前々からの計画です💧

グローバリストの組織の1つである CDC (疾患センター)が、レンタルを管理するトップ機関の 1つになるという情報が海外で暴露されています。

Dangerous Marxist leaders call for ‘The Great Reset’ to destroy capitalism

A disturbing movement to reform capitalism is gaining traction by thos...

youtube#video

 

神様は、コロナの茶番に関わった人間を必ず裁かれます!! 

神をなめんんんなよ!! ( `ー´)ノよっしゃATTACK~~~💣💣💣  ギョー今回も手ごわい!!👿ブルブル

あなたは偽りのうわさを言いふらしてはならない。あなたは悪人と手を携えて、悪意のある証人になってはならない。あなたは多数に従って悪をおこなってはならない。あなたは訴訟において、多数に従って片寄り、正義を曲げるような証言をしてはならない。また貧しい人をその訴訟において、曲げてかばってはならない。出エジプト記23:1-3

 

トーマス・ジェファーソンのことば - Thomas Jefferson>

When tyranny becomes law, rebellion becomes duty.  独裁体制が法となってしまった時、それに対抗するのは国民の任務である。

One man with courage is a majority. 勇気を持った一人の人間は、多数派である。

Nothing can stop the man with the right mental attitude from achieving his goal; nothing on earth can help the man with the wrong mental attitude.  正しい心の姿勢を持っている人が、目標を達成するのを阻むものは何もない。間違った心の姿勢を持っている人を、助けられるものなど存在しない。

Information is the currency of democracy. 情報は、民主主義における貨幣である。

I own that I am not a friend to a very energetic government. It is always oppressive.  私はあまりに威勢のいい政府の支持者ではないことを認める。それはいつも抑圧的だからだ。

The will of the people is the only legitimate foundation of any government, and to protect its free expression should be our first object. 人民の意志が、どのような政府にとっても正当な基盤であり、人民の表現の自由を守ることが私たちの一番の目的とすべきだ。

Power is not alluring to pure minds. 純粋な心の持ち主にとって、権力は魅惑的ではない。

Taste cannot be controlled by law. 人の嗜好を法で支配することはできない。

The earth belongs to the living, not to the dead. 地球は今生きている人々のためにあり、死んだ過去の人々のためにあるのではない。

The God who gave us life, gave us liberty at the same time. 神は私たちに生命を与え、同時に自由を与えた。

 

すべての勇士に感謝。情報ありがたい… マンガの紹介をさせて頂きます

そして、既に始まっているニュ一ノーマル。

 

しかし、神が偉大な方であるという真実を忘れると、お先真っ暗で、この世に生まれて来た意味はなく、人生の希望もなくなります。

"私が存在するから怖がらなくてよい"、という神様からのメッセージが聖書です。神様は御自身の存在を証しするため、また御自身を頼るようにと、人類に約束を残されました。

悪魔勢力が牛耳る時代を生きる私たちに、唯一の希望を与えられました。

イエスキリストが世界政府を打倒しに再臨されるというのが聖書の約束です。だから、それまで、私を信じ、しっかりつかまっていなさい!という神様からの直々の励ましです。

神様は、テキトーで気休めなことはおっしゃいません。神の口から出たコトバは必ず事をなします。

For as the rain comes down, and the snow from heaven, And do not return there, But water the earth, And make it bring forth and bud, That it may give seed to the sower And bread to the eater, so shall My word be that goes forth from My mouth; It shall not return to Me void, But it shall accomplish what I please, And it shall prosper in the thing for which I sent it. Isiah55:11

雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。イザヤ55:10‐11

 

たとえ、人間側が聖書(神のコトバ) がおとぎ話だと、聖書の権威を信じないとしても、聖書の預言が外れたことはゼロです!! 

NO failed bible prophecies! NONE!!  恐るべき書物です。聖書の中の3割近くが神から示された預言が記されています。

旧約聖書の預言は1,239個存在し、新約聖書には578個存在します。計1,817個です。

そのうち、8割以上が既に成就されています。 Σ(・ω・)ノ すごイイね!!  

 

イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。マタイ28:18-20

イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」』ヨハネ8:58

すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。
そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」ヨハネの黙示録21:5-8

主をほめたたえよ。わたしは正しい者のつどい、および公会で、心をつくして主に感謝する。主のみわざは偉大である。すべてそのみわざを喜ぶ者によって尋ね窮められる。そのみわざは栄光と威厳とに満ち、その義はとこしえに、うせることがない。主はそのくすしきみわざを記念させられた。主は恵みふかく、あわれみに満ちていられる。主はおのれを恐れる者に食物を与え、その契約をとこしえに心にとめられる。主はもろもろの国民の所領をその民に与えて、みわざの力をこれにあらわされた。そのみ手のわざは真実かつ公正であり、すべてのさとしは確かである。これらは世々かぎりなく堅く立ち、真実と正直とをもってなされた。主はその民にあがないを施し、その契約をとこしえに立てられた。そのみ名は聖にして、おそれおおい。主を恐れることは知恵のはじめである。これを行う者はみな良き悟りを得る。主の誉は、とこしえに、うせることはない。詩編111

 

ですので、これから本格的に到来する悪い時代、神様の約束を握りしめ、神様に頼って行くなら、脱出の道、救いの道が用意されています!