2016年、法皇による世界統一宗教の発言がありました。
一見、平和的に見えて、彼が協力しているのは、政治的なアジェンダなのです。
世界統一政府を実行するために、“世界統一宗教”という概念が必要となります。
Pope Francis releases emotional new video: Regardless of religion, we are all children of God
Pope Francis has made an impassioned plea for interfaith unity, with a...
私は、2017年頃だったか、ローマ法王の映画をわざわざ映画館にまで観に行ったことがあります。
どんな人なのか興味があったからです。映画を観て感動して涙が出たシーンもありました。素晴らしい人だという印象を受けました。
バチカンという悪い組織に入って来て、気の毒だと思いました。
カトリックではありませんでしたが、ローマ法王には、しばらく好感を持ってました。
映画『ローマ法王になる日まで』予告編
#ローマ法王になる日まで #予告編 #ローマ法王 映画『ローマ法王になる日まで』劇場版予告編。“ロックスター”法王と呼ばれ、人々を熱狂させる...
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しかし、それから数年後、とある記事から知ったことは、ローマ法王が就任されるのは
裏の政治組織による、何十年も前(彼がまだ若い頃）から計画されていたことだったと知りました。それで、調べて行けば調べて行くほど、
あの映画がイメージを作り上げる洗脳映画だと知りました。彼が支援していたアルゼンチンの政治組織も
映画で説明されているような正義なものではありませんでした。
調べれば調べるほど、闇が沢山出て来てキリがありません。
しかし、映画の影響って凄いですね。お涙まで流しましたから...お涙がもったいなかった😅
その後、子供の人身売買に関与していたマザー・テレサの事も知りました。それもエプスタインのための
人身売買にも関わっていた記事もあります。そして、確かにファウチとソックリです！
一緒に映っている写真もありますが、単に他人同士ではないのでしょう。
1973年にはテンプルトン賞、1979年にノーベル平和賞、他多くの勲章をもらっている修道女の立場で、男性と関係を持って、
子供を儲けていたのです。なんとも欺瞞な❕ (;'∀')
ちなみに、wikiに載っているファウチの母親は、育ての母親の名にすり替えられているのだと思われます。
彼女の初めの動機は純粋な気持ちで修道女になったのかも知れませんが、途中で、おカネや名誉に釣られ悪魔に魂を売ってしまったのでしょうね。
キリスト教内に神を裏切る堕落者が起こる事は、聖書の預言どおりです。「まず、アポスタシー(背教)が起こる」ということですね。
いやぁ、これだから、私は人間を崇拝するのが嫌なんです。イエス様だけが完璧です。
私は、自分がプロテスタントという誇りも全然ないです。「何派？」とあまりに執拗に尋ねてくる人もいますが、あえて “イエス派”と答えておきます。
20歳の時、聖霊のバプテスマを受けましたが、私は聖霊派・福音派・きょめ派・○○教団などと、拘るのがイヤです💦 線引きはしません。
イエス様は、宗派をつくって教会を別けなさい、なんて教えませんでした。私に従って来なさい、と仰っただけです。
以下は、2015年米国訪問時のスピーチ。NYのSt.パトリック大聖堂にて。その中で、法王は、こういう事を言っています。
And if at times our efforts and works seem to fail and produce no fruit, we need to remember that we are followers of Jesus… and his life, humanly speaking, ended in failure, in the failure of the cross.
「……イエスは、十字架にかかって失敗した人生を終えている(ended failure)」と発言。
拍手している聴衆は、このコトバがイエスを冒涜していることであると全く気付かなかった？
しかし、後日、これを聴いた世界中の人から批判がありました。
そして、その後の様々な宗教との儀式は、世界統一宗教概念を扇動するようなもの。
2:30~
WARNING: Pope Francis Calls For One World Religion! Calling Jesus A 'Failure'? BLASPHEMY!
A False Prophet Pope Francis is calling for One World Religion to brin...
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バチカンのミサで、信者を目の前にして、“ルシファー”(悪魔)を堂々と祈りの中で讃えています。
(カトリック礼拝時に使う)祈りの朗読本の通りに従い、信者は「ア~麺！」と釣られています。
ラテン語の祈りだから、ラテン語をよく知らないとはいえ、普通は単語の音で気付くハズなのですが…
心地良い静かな音楽と、カトリックの家系で生まれ洗礼を受け慣れ親しんだカトリック信者たち。
会衆は、悪魔を讃えている祈りに、何も疑うことなく「アー麺」。
ところで、数年前から、日本語では、“法王”ではなく “教皇”と呼ぶのが、正式名になったハズです。
ROMAN CATHOLIC LATIN PRAYER WORSHIPPING LUCIFER
Vatican is worshipping Lucifer or Satan and they are deceiving the peo...
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11 そこでイエスは答えて言われた、「あなたがたには、天国の奥義を知ることが許されているが、彼らには許されていない。
12 おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。
13 だから、彼らには・で語るのである。それは彼らが、見ても見ず、聞いても聞かず、また悟らないからである。
14 こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。
15 この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。
16 しかし、あなたがたの目は見ており、耳は聞いているから、さいわいである。
17 あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。
マタイ13:11-17
そして、クリスチャンならキリスト教の暗黒史を絶対に知っておくべきだと思います。
多くのクリスチャンは、過去の話だから自分に関係ないと知ろうとしません。でも、キレイ事しか知らないと、ナイーブな信仰になり、優越感を持ち排他的になります。足を救われ、騙されたりもします。
「キリスト教封印の世界史」 著者「ヘレン・エラーブ」