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ワクチン・パスポート

2021-02-22 22:14:18 | 【ワクチン危険】💢(;゚Д゚)💣

イスラエルでグリーン・パスポートというワクチンのパスポートが発行されます。

 

Netanyahu: Development of

 

Israel National News

 

ワクチンの第1実験国にされており心配です。気軽に受けてしまう人もいますが、反ワクチンの人たちもいます。

>>In response, EdeIstein stated, “Those who think this a game and print a vaccination certificate without being vaccinated will be caught and their activities may end with them in jail.”

厚生大臣EdeIsteinは「これをゲームだと思うなよ。ワクチンの接種なしに、ワクチンパスポートを取得したものは、捕えられブタ箱行きだからな。」と返答した。

 

イスラエルには、神に選ばれたレムナントたちが住んでいます(もちろん、他国にもレムナントは散っています)。

多民族国家なので誰が選民なのかは判りませんが、終末時代に起こる大きなことは、この国が中心舞台となります。

コロナワクチン接種「受けていない人々」が常に危険にさらされるという「厳しすぎる現実」(福田 直子) @gendai_biz

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現代ビジネス

 

政府支配層たちは、ワクチンを国民に強制するのに必死です。

どうか、イスラエルの国民、そして、世界の国民が護られますように。

これは、正義(神)  X 悪(悪魔)  の闘いです。

エルサレムの平和のために祈れ。詩122:6

 

昨日2月21日のエルサレム時間1800に、世界中のユダヤ人が一緒にメシアの到来を祈りました。

彼らのメシアがもうスグ現れる可能性があると言われています。

強制ワクチンが実施される ピンチの中、国民はメシアを真剣に求めています。

もし、そこに彼らのメシア (反キリスト) が現れた場合、そのまま救世主だと信じてしまう可能性もあります 💧

🔥WORLDWIDE JEWISH #MASHIACHPRAYER ✡️ 🙌🏼 [ FEBRUARY 21, 2021 ]🇮🇱🇺🇸🇫🇷🇨🇦🇧🇷🇬🇧🇮🇹🇯🇵🇦🇺🇦🇷🇧🇪🇨🇭🇲🇦🇷🇺🇺🇦🇩🇪🇨🇳🇨🇺🇪🇸

 

Facebook Watch

 

 

抗議を制限する法律が通されたことに対する国民のデモ。

Israel passes law to limit protests during coronavirus lockdown

Israel’s prime minister says the country’s second national lockdown ma...

youtube#video

 

 

英国も早速、パスポートの導入があります。以下は、2020年11月23日付けのニュース記事です。

 

>>英国で新型コロナウイルスのワクチン接種者用の特別な証明書の導入が検討された。タイムズ紙が報じた。「コロナパスポート」の所有者は、仕事での出張を含め国内の移動がより自由となる。報道によれば、こうした証明書の導入の決定はすでに月曜日には議会で確認される可能性がある。また英国のボリス・ジョンソン首相は、12月2日から国内の全国的な自己隔離の中止と局地的な規制の実施について表明することを予定している。

英国ロンドン 反ワクチン:ロックダウン・デモ

Violent scenes at anti-vaccination and anti-lockdown protest in London | Covid-19

Thousands of anti-vaccine and anti-lockdown protesters gathered in Lon...

youtube#video

 

 

Coronavirus: Anti-lockdown, anti-vaccination beliefs remain as UK rolls out its vaccine

Just as the UK prepares to launch mass COVID-19 inoculations to get th...

youtube#video

 

 

 


⑬携挙について

2021-02-22 12:13:06 | 携挙

携挙の13回目です。13という数字なので、携挙(空中再臨)と悪魔勢力が関係している話をします🐍👿🦎

実は、以外にも関係しています。ディスペンセーション思想が拡散されたのは、政治的なパトロンがあったと以前書きましたが、

その詳細について、タイムリーで、神様からある情報を示されました。

 

携挙について、詳しくない人は、以下が豆知識です。

携挙と言えば、通常、艱難時代前携挙 (別名:空中再臨)のことを指しています。

ニューエイジやスピ系が言う、アセンションとは全く別物です。携挙はこの世から取り去られるということです。

艱難前携挙説を信じる人たちを、ディスペンセーション主義者と呼びます。

携挙という特別な用語は聖書にはありません。聖書には、イエスを信じ、生き残った者が、終わりの時代の最後に、 天に引き上げられると書かれています。

天へ引き上げられることを、“携挙” として、キリスト教の専門用語を作り、名付けただけです。

 

映画レフトビハインドのように、艱難時代前に携挙 (空中再臨)は起きません。

携挙が起きるのは、終わりの時代の最後です。イエスが再臨される時です。反キリストが神殿に座り、“俺が神だ!”と世界を統治し始めてから数え 約 3~3.5年後です。

(再臨の時期が少し早まる可能性も書かれています。)イエスの再臨の時は、突然ですので神のみぞ知るタイミングです。

艱難時代の最終にしか起こらないというのがとても重要ですです。

ですので、携挙は起きますが、反キリストが台頭した後のイエスの再臨時までは起きません!!!

聖書を正しく読めば理解出来ます。艱難前携挙説に踊らされないようにしましょう。

 

以下にとても詳しい情報がありました。同じような暴露は、英語や多言語で検索すればあります。

ラプチャー(携挙)のプロパガンダは、こうして仕掛けられた

画像:http://www.preteristarchive.com/dEmEnTiA/1975_macpherson_incredible...

 

 

 

米国に留学し、ディスペンセーション思想・艱難前携挙説を受けた牧師たちが、艱難前携挙説を信じて帰国します。

その後、そういう牧師に学んだ弟子の牧師・教師・信徒たちは、更に、ディスペンセーションの嘘の教えを拡散していきます。

自分で調べず考えようとせず、牧師・教師から聞いたことを鵜呑みにする人たちは、とても単純に騙されます。

Qに騙されたQアノン信者となんら変わりません。

ディスペンセーション思想も、同じ勢力による、サイオプなのです。

Qのターゲットはキリスト教右派でしたが、ディスペンセーション思想のターゲットもキリスト教右派です。

多くのクリスチャンは、まんまと騙されています。

その教会が艱難前携挙を教えるなら、教会が騙されています。

その教会に行ってはいけません! とは言いませんが、私なら行きません。

聖書の教えではない教えに洗脳されないよう、自分の心を護り続ける必要があります。

 

 

 

 


⑫携挙について

2021-02-22 00:07:48 | 携挙

そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。

不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者が取り除かれる時までのことである。Ⅱテサロニケ2:6-7

 

6今、彼を抑えているものがあることは、あなたがたも知っているとおりです。それは、定められた時に彼が現れるためなのです。 

7不法の秘密の力は既に働いています。ただそれは、今のところ抑えている者が、取り除かれるまでのことです。 Ⅱテサロニケ2:6-7

 

反キリストが現れるのを、“阻止している・抑えている”のは誰なのか? と、正体についての論争が、携挙のタイミングにもかかわっています。

正体の候補としては、ローマ帝国、大天使ミカエル、悪魔、神、教会、地上の政府、福音伝道 など、様々な説があります。

艱難前携挙説を信じる人たちは、阻止する者が教会=キリスト教徒=聖霊 だと考えます。 Ⅱテサロニケ2:6-7 に書かれているのは、 

「今、阻止している教会が携挙で取り除かれた後に、反キリストが現れる」ことだと信じています。

私も、阻止しているものが、 “教会”なのかどうか色々考えてみました。

 

長いキリスト教の歴史の中で、阻止しているものは“ローマ帝国”だという説が一番多かったようです。 であれば、仮に現代のローマ帝国はどこなのか?というふうに考えてみました。

そして、ローマ帝国 ≒ 現代の米国では?と思ったので、検索してみると、“抑えているものは米国だ”という 説も存在しました。 

(今、反キリストを抑えているものが、国や政府であって、必ずしも霊的な存在でなくてもよいという考えもあります。)

現在、米国が世界の覇権の中心ですが、米国が覇権を牛耳っているため、反キリストが支配していく世界政府の樹立が現在、抑えられている という解釈です。

実際、米国を弱体化し4分割する計画があると聞いてます。米国は聖書の中のミステリーバビロンという説もあり、米国の覇権がC 国に移動して行く可能性は大です。

 

“抑えているもの”の話に戻りますが、私は、それは 大天使ミカエル のことかも?とも推測し始めました。

また、悪魔自身だという説も可能性ゼロではない気がします。

 

ある時、抑えているものが“教会”であるという説について、疑問が湧きました。

なぜなら、ローマ帝国時代の反キリストとたとえられる皇帝ネロの台頭と迫害を、クリスチャンたち(聖霊)が “阻めなかった”“抑えれなかった”のは、どうしてなのかという疑問が湧きました。

ちなみに、ネロの名前はゲマトリアで666になるようです。ネロの霊が復活して反キリストになるという説もあるほどです。

聖霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制 とあり、また聖霊は神様の想いを知らせて下さるのだと私は理解していますが、

聖霊が、悪魔や反キリストを抑えれる役目があるかどうか?には疑問を感じます。もし、そのような強力な力が聖霊にあるなら、天使がクリスチャンを護る必要はありません。

私たちは、聖霊を宿していても、自分自身の罪と闘うのさえ手こずります。

神やイエスと三位一体である聖霊は、悪魔を抑えたり闘えたり出来るとに違いない!と、一見、考えてしまいそうですが、どうでしょうか? 

水は、まるで三位一体のように、氷や水蒸気へと形を変えます。 しかし、水の上でスケートは滑ることは無理で、氷が必要です。雨が降った後、水(雨)は水蒸気として蒸発します。洗濯するのには水が必要であり、氷では選択できません。

神様も霊の存在なので、霊のままでは人間の目に見えません。神様は、この世に来るため、イエスとして受肉してから現れました。 イエスは復活後、天に昇る時、この世から不在になる代わりに、私たちの心に聖霊を残して下さいました。

神様とイエス様と聖霊様で、それぞれ役割が違うのではないかと感じます。 ですので、果たして、聖霊が反キリストを抑えれる力を備えているのでしょうか?

 

そして、こういう説明もありました:

Paul told them that the apostasy had to happen first and then the restrainer had to be taken out of the way before the Day of the Lord could come. Only then could the Son of Perdition be revealed with all lying signs and wonders from Satan. And that is why Paul was admonishing them saying, “I told you these things and you know what restraineth.

Obviously then, it was not the Church that restrained the Antichrist because the Church was still around. If they believed the Church was the restrainer they had nothing to worry about because they could just continue with their restraining. So the restrainer was not them. It was someone that Paul had already told them about.

パウロは、“主の日が来る前に、先ずアポスタシー(背教)が起こり、“抑えているもの” が取りさられると教えています。その後、不法の者(反キリスト)が悪魔から力をもらい、不思議な印や奇跡を行い始めるというのです。

だれがどんな事をしても、それにだまされてはならない。まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、滅びの子が現れるにちがいない。Ⅱテサロニケ2:3

そして、あなたがたが知っているとおり、彼が自分に定められた時になってから現れるように、いま彼を阻止しているものがある。 Ⅱテサロニケ2:6

不法の秘密の力が、すでに働いているのである。ただそれは、いま阻止している者取り除かれる時までのことである。 Ⅱテサロニケ2:7

そうであれば、“教会”(聖霊)が反キリストを抑えているとは、考えれません。なぜなら、パウロの時代に教会は存在し、教会が抑える力があるのなら、存在しているだけで抑え続けれるので何も心配する必要はないのです。   

あなたがたが知っているとおり” とあるのは、パウロが信者に以前から話に出していた、教会以外の他のものなのです。

ここで、目に留めるべきは、6節の阻止しているものと、7節の阻止している者の字が違います。阻止している“もの” と 阻止している “者”と表現されています。 前回、ギリシア語の冠詞の話をしましたが、6節は中性名詞、7節は男性名詞になっているようです。 

わたしは、神 ・ 悪魔 ・ 大天使ミカエル の内の誰か 2人が、6 説の阻止しているもの と 7節の阻止している者 のどちらかに、当てはまるのではないかと考えました。

阻止しているもの(阻止している者)について、通常は英語の冠詞には性別の区別がつかないので、 “the restrainer ” とだけしかなく、コイネ・ギリシア語を学んでない限り、別物だとは思ってない人もいると思われます。

もちろん、ギリシア語のこれらの箇所が曖昧で、別物なのかもハッキリわかりませんが、6節と7節で、名詞の性別が違っているというのは確かです。

 

ここでパウロは、前者の「抑えているもの」” 

でワード検索をすると、検索結果の上部に、終末・黙示・抑制 というタイトルの PDF が現れます。

Ⅱテサロニケ の“抑えているもの”(the restrainer) について書かれています。

アウガスティヌス、カール・シュミットなどの見解についての短い論文のようなものが読めます。

これを読めば、この“抑えているもの”についての正体を理解するのは、かなり厳しいことが推測されます。

単純に、“抑えているもの”が教会(聖霊)だと言い切ってよいのかが問題です。

そして、艱難前携挙説を信じるアメリカ人たちが、ギリシア語の冠詞の性別の違いに気付いているか謎です。

Ⅱテサロニケの の“抑えているもの”(the restrainer) の冠詞の違いについて、米国人が説明している動画を見たことががありません。

英語訳は、the とあるだけなので、何も気付いてない人が大半だと思われます。