2日連続の呑み会でinできません。(実は明日もwww)
ということでblogのみです。昼休みにほとんど書きましたからねw
(本末転倒ですけど)
さて、河内の悪党は、今までに2度にわたるGvGを行いながら全敗という
悲しい状況にあります。
その全ての原因は・・・馬鹿突撃にあります。(俺も含めて)
次にくるであろう戦争に備え、陣形を考えてみたい。
シルクにおける戦争での陣形については、各ギルドメンバーの力/知分配率や、
武器装備によって変化することでしょう。ここでは、河内の悪党所属メンバーで
今までに戦争に参加したことのあるメンバー(主力)を中心にどのような陣形が
望ましいか考えてみました。
種々陣形を考える上で、戦国時代などに使用された陣形を参考にしてみます。
有名なのは、武田(甲斐)の八陣形です。
もともとは、中国で考案された陣形の考え方を適用したものと思われます。
こちらを参照していただけるとよくわかると思います。
陣形八陣
wikipedia陣形
昔から、鶴翼の陣は、とても有効な挟み撃ちの陣として有名ですね。
ところで、これらを直接シルクの戦争に適用することは難しいと思われますので、
考え方を適用してみましょう。
1.相手の出方、こちらの目的によって陣形は決まる。
2.攻撃をする部隊と大将を守備する部隊がある。
3.戦国時代は、死んではならないのが大将。
シルクでは、一番の高レベル者。
4.最初に戦闘する部隊、次に懸かる部隊、遠距離・近距離攻撃の部隊を分ける。
などなどがあげられます。ここで、河内の悪党メンバーを考えてみると・・
弓:サバイビー(最高レベル)
知型/遠距離:珀々、紫桜花、シンガリ
力型/壁:hitomi、武烈
蘇生:守護神、炎破
ここまででほぼ陣容をつくらなくてはならない。
しかし、真のポイントゲッターは。。。
猿魔ash、くみ組、めぐみ!、のぼるといった中堅メンバー。
このメンバーがトドメをさすように仕組むことが重要。
なんたって、ポイントを一番稼げる連中ですからね。
そこで考案したのが、集中突破陣形。
第一列hitomi、武烈
第二列両端が俺と守護神(第一列が死亡の場合この2人が前)。
その間に真のポイントゲッターメンバー。
第三列 知型遠距離攻撃部隊
第四列 弓・鯖さん
というもの。
これを主体に、相手の出方によって、変化する。
相手が集中突破で来た場合は、挟み撃ちにする。
応戦時鶴翼。
敵がどこにいるか分からなくなって、2手に分かれての探索を行う場合。
2分散方陣
それから、ポイントがもう一つ。。。
戦闘の場所。
突撃大好きな河内軍は、東門スタートなのに、いつも赤丸近辺での戦闘に
なってしまいます。
そうすると、死んでから先頭場所までの距離が長い。
つまり、手薄になっている時間が長いということ。
少なくとも青×の部分で戦闘をしなければならないでしょうね。
これが実現できれば勝てると思うのですが。。。
いかがでしょうかね。
ということでblogのみです。昼休みにほとんど書きましたからねw
(本末転倒ですけど)
さて、河内の悪党は、今までに2度にわたるGvGを行いながら全敗という
悲しい状況にあります。
その全ての原因は・・・馬鹿突撃にあります。(俺も含めて)
次にくるであろう戦争に備え、陣形を考えてみたい。
シルクにおける戦争での陣形については、各ギルドメンバーの力/知分配率や、
武器装備によって変化することでしょう。ここでは、河内の悪党所属メンバーで
今までに戦争に参加したことのあるメンバー(主力)を中心にどのような陣形が
望ましいか考えてみました。
種々陣形を考える上で、戦国時代などに使用された陣形を参考にしてみます。
有名なのは、武田(甲斐)の八陣形です。
もともとは、中国で考案された陣形の考え方を適用したものと思われます。
こちらを参照していただけるとよくわかると思います。
陣形八陣
wikipedia陣形
昔から、鶴翼の陣は、とても有効な挟み撃ちの陣として有名ですね。
ところで、これらを直接シルクの戦争に適用することは難しいと思われますので、
考え方を適用してみましょう。
1.相手の出方、こちらの目的によって陣形は決まる。
2.攻撃をする部隊と大将を守備する部隊がある。
3.戦国時代は、死んではならないのが大将。
シルクでは、一番の高レベル者。
4.最初に戦闘する部隊、次に懸かる部隊、遠距離・近距離攻撃の部隊を分ける。
などなどがあげられます。ここで、河内の悪党メンバーを考えてみると・・
弓:サバイビー(最高レベル)
知型/遠距離:珀々、紫桜花、シンガリ
力型/壁:hitomi、武烈
蘇生:守護神、炎破
ここまででほぼ陣容をつくらなくてはならない。
しかし、真のポイントゲッターは。。。
猿魔ash、くみ組、めぐみ!、のぼるといった中堅メンバー。
このメンバーがトドメをさすように仕組むことが重要。
なんたって、ポイントを一番稼げる連中ですからね。
そこで考案したのが、集中突破陣形。
第一列hitomi、武烈
第二列両端が俺と守護神(第一列が死亡の場合この2人が前)。
その間に真のポイントゲッターメンバー。
第三列 知型遠距離攻撃部隊
第四列 弓・鯖さん
というもの。
これを主体に、相手の出方によって、変化する。
相手が集中突破で来た場合は、挟み撃ちにする。
応戦時鶴翼。
敵がどこにいるか分からなくなって、2手に分かれての探索を行う場合。
2分散方陣
それから、ポイントがもう一つ。。。
戦闘の場所。
突撃大好きな河内軍は、東門スタートなのに、いつも赤丸近辺での戦闘に
なってしまいます。
そうすると、死んでから先頭場所までの距離が長い。
つまり、手薄になっている時間が長いということ。
少なくとも青×の部分で戦闘をしなければならないでしょうね。
これが実現できれば勝てると思うのですが。。。
いかがでしょうかね。