第4話 「死のバス 連続殺人衝撃の結末!時を超えた奇跡とは」
今回は少し辛口感想です。悪しからず。
一人の女性の命は救われたものの、2018年に新たな犠牲者が生まれ、1997年の6番目の殺人を防ぐことは出来なかった・・・
犯人は逮捕されて真相が明らかになったものの、悲しい結末に思えて仕方がありませんでした。
でも、狂った親子をやっと捕まえることができた!と思うべきなのでしょうかね・・・。
田中修一(モロ師岡)が自供したからといって、嘘の自供かもしれないのに記者会見をすることにした刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は、どういう人物だと思えばいいのでしょうか・・・?
ラテ欄にあった「時を超えた奇跡」って何だったのでしょうか??
北野みどり(佐久間由衣)が亡くなって憔悴していた大山剛志(北村一輝)が、約20年後に犯人が捕まったと知ることが出来て少しだけ安堵できた、ということ?
三枝健人(坂口健太郎)と大山が無線で繋がっている1回あたりの時間は短いし、三枝は23:23に繋がるって分かっているのだから、毎日もっと要点を整理して無線の時間に臨めばいいのにね~。
・・・と、モヤモヤやツッコミどころを色々と感じた回でした。
今のところ、過去と未来が通信できても事件を防ぐことは困難、という感じですが、
これから どうなっていくのでしょうね?
来週からは新たな事件について扱うようなので、引き続き見守っていきたいと思います。
←web拍手です。※これまでの感想
第1話 第2話 第3話
※公式HP(こちら)
今回は少し辛口感想です。悪しからず。
一人の女性の命は救われたものの、2018年に新たな犠牲者が生まれ、1997年の6番目の殺人を防ぐことは出来なかった・・・
犯人は逮捕されて真相が明らかになったものの、悲しい結末に思えて仕方がありませんでした。
でも、狂った親子をやっと捕まえることができた!と思うべきなのでしょうかね・・・。
田中修一(モロ師岡)が自供したからといって、嘘の自供かもしれないのに記者会見をすることにした刑事部長・中本慎之助(渡部篤郎)は、どういう人物だと思えばいいのでしょうか・・・?
ラテ欄にあった「時を超えた奇跡」って何だったのでしょうか??
北野みどり(佐久間由衣)が亡くなって憔悴していた大山剛志(北村一輝)が、約20年後に犯人が捕まったと知ることが出来て少しだけ安堵できた、ということ?
三枝健人(坂口健太郎)と大山が無線で繋がっている1回あたりの時間は短いし、三枝は23:23に繋がるって分かっているのだから、毎日もっと要点を整理して無線の時間に臨めばいいのにね~。
・・・と、モヤモヤやツッコミどころを色々と感じた回でした。
今のところ、過去と未来が通信できても事件を防ぐことは困難、という感じですが、
これから どうなっていくのでしょうね?
来週からは新たな事件について扱うようなので、引き続き見守っていきたいと思います。
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