emitanの心にうつりゆくもの

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シグナル 長期未解決事件捜査班 第2話

2018-04-18 17:26:30 | 2018春ドラマ
第2話 「時効成立20分前!極限の攻防戦 新たな未解決事件!」

吉本圭子(長谷川京子)は、少女殺害は時効が成立してしまったけど、男性会社員殺害の方はギリギリ間に合ったようですね。
少女殺害の方は証拠もないようだから、限りなくクロに近いけど自白しなければ立件は出来なかったということなのかな?
桜井美咲(吉瀬美智子)から大山剛志(北村一輝)の写真を見せられた時に、目を大きく見開いていたけど、大山の事を本当は知っているということなのでしょうか??

大山は、1995年に通風口で男性会社員の遺体を見つけた時に、誰かに襲われて森に逃げたものの、そのあと銃で撃たれたということなのでしょうか?
行方不明という扱いになっているようですね。
撃たれる直前に三枝健人(坂口健太郎)に無線で「過去は変えられます。諦めないでください」と声を掛けていましたが、1995年の大山は無線機のカラクリに気付いていて、この時に繋がった三枝は気付いていないということも知っているということなのでしょうか?
そして、1997年の大山は、2018年の三枝と また無線機で会話をして、一人の女性の殺人が未遂に変わったけど、そうして無線機の会話を繰り返すうちに大山は生きて現在に現れるのでしょうか!?

というか、女性の殺人が未遂に変わった時に、ホワイトボードやメモの文字が震えながら変わっていったけど、調書から何から全部がああやって変わっていったのかな?
桜井の手帳の文字も変わっていったけど、桜井の記憶もメモと共に変わっていったのかなぁ??


三枝は、「加藤亮太 平成12年(2000年)3月20日没」と書かれた古い木を手にして、それに手を合わせていたけど、「お兄ちゃんは犯人じゃない!」と叫んでいた事とどう繋がっているのでしょうか?


伏線がいっぱいありそうで、特に年月がたくさん出ていくので把握するのが大変なのですが、
謎が多くて気になるので、引き続き観ていこうと思っています。
三枝が着手した未解決事件にばかり無線機が繋がるのが、都合良すぎじゃないか?と少し思ったりもしますが
←web拍手です。
※これまでの感想
 第1話
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