いつもそう・・・ 話の最後のほうに、
「ミコちゃん、もうすっきりしたみたいだね?元気になったね。・・・・・良かった」
その最後の「良かった」の一言で私は随分救われています。
本当に私のことを心配してくださって、
心から良かったと思ってくださったのが、
ひしひし伝わるから・・・。
あなたと同じ時代に生きてゆける幸せで私は胸がいっぱい。
いつもありがとう。
いつもそう・・・ 話の最後のほうに、
「ミコちゃん、もうすっきりしたみたいだね?元気になったね。・・・・・良かった」
その最後の「良かった」の一言で私は随分救われています。
本当に私のことを心配してくださって、
心から良かったと思ってくださったのが、
ひしひし伝わるから・・・。
あなたと同じ時代に生きてゆける幸せで私は胸がいっぱい。
いつもありがとう。
いつもそうですが、私が精神的な壁にぶつかると、いつも絶妙のタイミングで誰か手を差し伸べて救ってくださいます。
おかげさまで、私はいつも悩む時間が少なくてすみ、苦しみもあっという間(苦しくないかも?)で、前向きと、救っていただけた感動の嵐にのみこまれるのです。
そんな感謝をしている時、BGMにマッキーの歌が流れ・・・
どんぴしゃな歌詞に涙あふれる私・・・素晴らしい歌詞なのでここに抜粋しちゃいます。
「桃」
君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちをいつもくれる君のように・・・
高い場所に実をつけた 桃に手が届くように
君を抱き上げる事さえ 思いつきもしなかった
高い場所に実をつけた 手が届かない君に
気づかないような僕の手は やわらかい桃をつぶしてしまう
(中略)
ひとりでは感じられなかった気持ちが 僕の中で実る 君の中で実る
高い場所に実をつけた 手が届くように
君を抱きあけることを 幸せだと僕は気づく
(中略)
ひとりじめすればいいのに 地面に足のついた君は
一緒に食べようと笑うから 桃はもっともっと甘く香る
おしまい
いつか皆さんの困ったとき、今度は私がこの歌のように愛情を注げますように・・・
と歌いながら誓う私です。皆さん、いつもありがとうございます。