この「Z」のオーナーは数年前に1台「30Z」を入手して、途中まで仕上げたのを中断し、ほとんど
仕上がっていたこのクルマを新規に購入した。
以前「もう仕上がるんだ」と聞いて、完成間近な現車を見て感動したのが、一昨年の12月。
そう、もうそれから1年5ヶ月もたってるのに、本人は時間的な経過をあまり感じてないかのようだった。
その時は既に今見ているのとほとんど同じ状態だったような気がする。
真 . . . 本文を読む
△空のかなたへ・・・・・
目黒区下目黒4-10-26.目黒通りは、大鳥神社から等々力方面に向かい緩やかに右カーブし、だらだらと登り勾配となる。その右カーブの頂点に、一本だけ新しい街路樹が植わっている。
大記録達成よりほんの10日ほど過ぎた。11月29日(日)深夜1:40、ゲーリーは愛車パンテーラを駆り、青山から碑文谷の自宅へ向かっていた。青山には、雨宮、大川、高橋らと毎週土曜の夜に集い談笑す . . . 本文を読む
(イメージ写真としてネットから拝借)
前回の続き
△甦れ!赤い豹
もちろん1000万以上もする新車を買うわけにはいかない。探しに探して手に入れたパンテーラはシャシーナンバーNO.0009 ’71年型、情けないほどサビの浮き出た傷だらけの豹(パンテーラ)だった。仕事はまず、そのサビを落すことから始まった。長雨のジトジトと降る’80年6月のことである。
それからおよそ1年半、ゲーリー . . . 本文を読む
前回の続き
△混血マシン V8Z誕生
より速く、無敵のマシンを_。 ある日ゲーリーはとてつもないことを考え出した。フェアレディZのボディに、シボレーV8 327スモールブロックを積もうというのだ。「Zは国産としては最もポテンシャルがある。そいつにアメ車のパワーをドッキングさせたら凄いマシンができる。どうだ?」
打ち明けられたマサルはド肝を抜かれた。が、それが単なる思い付きでないことはすぐに . . . 本文を読む
約1年前、かすかな記憶の氏のことを書いたが、その記憶の基となった雑誌が出てきた。
部屋が狭く、CAR雑誌は大体処分したので、残ってたのが不思議だったが懐かしく、ぺラペラとページをめくると、その記事があった。
以下、その記事を抜粋する。
1982.6 OOOOOO誌 ヒューマンドキュメント ○○ ○○(ライター氏名)
「ただひとつのことに人生の的をしぼり、ひたすら生きた男の熱き魂 . . . 本文を読む
栃木県のある脇道で迷子になったとき、いい雰囲気の景色があった。
この写真は一旦通り過ぎて「あっ」と思ってクルマを止め撮影した。
建物といい、ミニカの止めかたといい、ほんとうに昭和40年代にタイムスリップした感じだった。
ただちょっと、よく見るとクルマがパンクして朽ちかけてるのが残念だった。
フロントマスクはこの頃?のコルト1000?の雰囲気だし、リアは’50年代のアメ車のテール . . . 本文を読む
この前の続きで、この雑誌に載ってたF1の記事。
アメリカ人のお姉いちゃんは開放的だね~ ^^;
で、’81年のロングビーチグランプリは開幕戦だったと思う。
’80年代の中盤から後半のF1はほとんどターボチャージャー搭載になるが、この’81年はまだたぶんルノーだけだったと思う。
そのルノーに若きアランプロスト教授が乗っていた。
調べてみると、このロングビーチはリタイヤしたが、この年優勝 . . . 本文を読む