マコトの部屋からラブラブ出勤~
蛍の慣れない料理にも、そのままでいいよと
優しく受け入れてくれるマコト
「幸せにする」
もうこれはプロポーズですよ!!
楽しそうな二人とは正反対、一人で縁側に座る部長の哀愁…
蛍はめでたくシネマカフェの案件のチーフに。
仕事も恋愛も絶好調
部長とは別居(笑)後も、エレベーターで変わらずじゃれあってましたね~
ハナクソとか末端神経とかコンビニで勝手にカゴに入れるとか面白すぎる(爆
そんな二人を目撃した二ツ木さんは心配でたまらない様子
真剣に部長の想いの行く末を考えてる二ツ木さん。男の友情ですねぇ
これには山田姐さんもお褒めの言葉でした
キャッチコピーのやりとり。
仕事以外の話をしないようにしたり、惹かれあってるのに線を引かざるを得ない
二人が、というか部長がもどかしいーー!!
散歩と言いつつ残業中の蛍のところに来てくれた部長
最終的にはマコトを想って書いたキャッチコピーが使われることに
なりましたが、
「部長を想って書いたキャッチコピーがあります」
と言ったときの部長のあの嬉しそうな顔!
萌えますなぁ(爆
マコトはというと、“部長”というワードに過敏に反応
嘘ついて欲しいとか、嘘は嫌だとか、やっぱり青いのね。。。
「無理してる」
「大丈夫」
こういった会話が出ちゃう時点で、結構なところまで来てるのは確かかも
結局マコトが一方的に別れを切り出すことに…
「俺といると蛍は蛍じゃなくなる」
言うほうも言われた方も相当キツイですねぇ…これは
「本当に好きだから乗り越えられなかった」
マコトの決断力もけっこうすごいなぁと。
実際こんな風に行動にできる人ってなかなかいないかも
泣きながら荷物をまとめ、終わりを実感する蛍。
“大好きだったよ”という一文に、色んなもの全部詰まっている気がしました
一ヵ月後の打ち上げの席。
優華と要はすっかり良い感じのようで
ホッとできる恋愛を育んでいるステキ女子、やっぱり素敵です
ここで二ツ木さんが部長宅の取り壊しが嘘だと暴露!
そうだったのね~なるほどね
「俺と暮らす?」
なんてニクイ振りをしてくれちゃいますね
蛍はマコトに恋をして変われた自分について感謝の気持ちを述べ
一人で生きていくという決意表明?をし、一人暮らしをスタート。
夏が来て…ちょっと時間の経過が早いけど
二ツ木さんと山田姐さんがいつのまにやらいい感じなのが嬉しいので気にしない(爆
「夏が来ましたね」
って、前振りだったの?
部長が帰るとそこにはジャージ姿の蛍が!!
この家を出たときに流した涙のことや、部長と話したかったこと、
何かあるたびに部長のことを思い出していたことを語る蛍。
自分で決めてきた、会いたかったという蛍に、
「君は私のことが好きなんだ。私も君のことが好きだ」
きゃあーーーついに言ったよーーー
(喜
「どうしてかなぁ」
ってのがまたイイね~
息ぴったり。
「そこが君の居場所だ。おかえり」
いつもの縁側で低位置に座り、最高の笑顔で蛍を温かく迎える部長
蛍の泣き笑い顔も最高に可愛い
これからの二人の家訓?を交互に話し出す二人。
素晴らしい未来があるかもしれない部長と、尻すぼみらしい蛍(笑
お約束の新聞布団に、
「いつの新聞だよ!」
夫婦漫才のような突っ込みが楽しそうに響き。
最後まで素敵な掛け合いで締めてくれましたね~
全てがうまーく収まってくれて、もう満足満足です

本当に面白かった~
欲を言えば、もうちょっとラブな二人も見たかったかも…?!
最後の方けっこうあっさりしてたんで(爆
その辺りはSPとか、やってくれたらいいなぁ…期待しています

蛍の慣れない料理にも、そのままでいいよと
優しく受け入れてくれるマコト

「幸せにする」
もうこれはプロポーズですよ!!
楽しそうな二人とは正反対、一人で縁側に座る部長の哀愁…
蛍はめでたくシネマカフェの案件のチーフに。
仕事も恋愛も絶好調

部長とは別居(笑)後も、エレベーターで変わらずじゃれあってましたね~

ハナクソとか末端神経とかコンビニで勝手にカゴに入れるとか面白すぎる(爆
そんな二人を目撃した二ツ木さんは心配でたまらない様子

真剣に部長の想いの行く末を考えてる二ツ木さん。男の友情ですねぇ

これには山田姐さんもお褒めの言葉でした

キャッチコピーのやりとり。
仕事以外の話をしないようにしたり、惹かれあってるのに線を引かざるを得ない
二人が、というか部長がもどかしいーー!!
散歩と言いつつ残業中の蛍のところに来てくれた部長

最終的にはマコトを想って書いたキャッチコピーが使われることに
なりましたが、
「部長を想って書いたキャッチコピーがあります」
と言ったときの部長のあの嬉しそうな顔!
萌えますなぁ(爆
マコトはというと、“部長”というワードに過敏に反応

嘘ついて欲しいとか、嘘は嫌だとか、やっぱり青いのね。。。
「無理してる」
「大丈夫」
こういった会話が出ちゃう時点で、結構なところまで来てるのは確かかも

結局マコトが一方的に別れを切り出すことに…
「俺といると蛍は蛍じゃなくなる」
言うほうも言われた方も相当キツイですねぇ…これは

「本当に好きだから乗り越えられなかった」
マコトの決断力もけっこうすごいなぁと。
実際こんな風に行動にできる人ってなかなかいないかも

泣きながら荷物をまとめ、終わりを実感する蛍。
“大好きだったよ”という一文に、色んなもの全部詰まっている気がしました

一ヵ月後の打ち上げの席。
優華と要はすっかり良い感じのようで

ホッとできる恋愛を育んでいるステキ女子、やっぱり素敵です

ここで二ツ木さんが部長宅の取り壊しが嘘だと暴露!
そうだったのね~なるほどね

「俺と暮らす?」
なんてニクイ振りをしてくれちゃいますね

蛍はマコトに恋をして変われた自分について感謝の気持ちを述べ
一人で生きていくという決意表明?をし、一人暮らしをスタート。
夏が来て…ちょっと時間の経過が早いけど
二ツ木さんと山田姐さんがいつのまにやらいい感じなのが嬉しいので気にしない(爆
「夏が来ましたね」
って、前振りだったの?

部長が帰るとそこにはジャージ姿の蛍が!!
この家を出たときに流した涙のことや、部長と話したかったこと、
何かあるたびに部長のことを思い出していたことを語る蛍。
自分で決めてきた、会いたかったという蛍に、
「君は私のことが好きなんだ。私も君のことが好きだ」
きゃあーーーついに言ったよーーー

「どうしてかなぁ」
ってのがまたイイね~

「そこが君の居場所だ。おかえり」
いつもの縁側で低位置に座り、最高の笑顔で蛍を温かく迎える部長

蛍の泣き笑い顔も最高に可愛い

これからの二人の家訓?を交互に話し出す二人。
素晴らしい未来があるかもしれない部長と、尻すぼみらしい蛍(笑
お約束の新聞布団に、
「いつの新聞だよ!」
夫婦漫才のような突っ込みが楽しそうに響き。
最後まで素敵な掛け合いで締めてくれましたね~

全てがうまーく収まってくれて、もう満足満足です


本当に面白かった~

欲を言えば、もうちょっとラブな二人も見たかったかも…?!
最後の方けっこうあっさりしてたんで(爆
その辺りはSPとか、やってくれたらいいなぁ…期待しています
