沖縄県警はプロ市民の抗議行動から県知事を守れ！

仲井真県知事による辺野古移設容認、そして安倍首相の靖国参拝・・・

もう沖縄に巣食うプロ市民たちのあわてふためきぶりは半端ではないですね。

年明け早々に大規模な反対集会でも仕掛けますか？

ちょうど名護市長選がありますから、格好の舞台が出来たという事でしょうね。

それにしても、あいもかわらず沖縄県の左翼勢力がずっと元気でいられるのには驚きますが、少なからず抗議行動を起こしている市民の中に、明らかに大量動員された「在日市民」が多い事をネットで拡散されていますね。

これから具体的な埋め立て工事に入っても、おそらくあの成田空港の「三里塚闘争」を彷彿とさせる抵抗が予想されますが、時代錯誤も甚だしいです。（おそらくその残党の人は今沖縄に居ると思いますが・・・）

沖縄県警も県警として、当然、公共の秩序を維持すべきですが、北京の反日デモ隊を静止しないで傍観していた中国の警察と酷似しています。本当に日本の警察ですか？と問いたいくらいです。

沖縄県警には、仲井真県知事周辺の警護を強化すべきです。

また沖縄県が容認し、日本政府が進める米軍基地の辺野古移設工事に支障が出ないように、万全の警備を行う責務が沖縄県警にあります。

どうか重要な任務に忠実であってほしいと思います。