「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本政府は「対岸の火事」と傍観せずに即応態勢を直ちに整備せよ!

2013年04月04日 | 朝鮮半島問題
最近の北朝鮮の発言を見る限り、単なるブラフである「瀬戸際外交」を通り越して、すでに「崖っぷち外交」から「総玉砕外交」になる気配があります。

とりわけ朝鮮人民軍が日本海側に移動型ムスダンミサイルを実戦配備し、それこそ打ち上げ準備状態にでもなれば、日本の「アベノミクス景気」もぶっ飛びますね。

もう平時モードであってはいけないと思います。

やたら冷静を装う韓国外務省の公式発表だけが空しく響きます。

米原子力空母が2隻、B2・B52やF22までが揃う現状はとっくに平時ではないですよ。

と言う事で、安倍首相は直ちに首相官邸から記者会見をセットアップし、日本国民に向けて、自衛隊に即応体制を指示し、「国家緊急事態宣言」を発する準備に入ったというべきです。


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