ボールです。
宇宙専用機体で手があって頭に砲身がついてるアレ。
ガンダム無双2ではあいつも使えるようになったので早速パーツを集めて使ってみることにした。
ちなみに攻撃は通常攻撃とダッシュ攻撃、SP技、単発の頭についてるキャノンぐらい。
頼みのSP技もゲージ1本分しか続かず、ほぼ1対1仕様と来ている、どう考えてもメインに立てそうなやつではないのだが、これが使ってみるとなかなかに楽しかったりする。 . . . 本文を読む
当初は白騎士物語を買おうかと思っていたのだけど、割合評判がよさそうだったので買ってしまった。くやしいのぅ、くやしいのぅ…
しかし言い訳をすれば、どっちかは買うつもりだったんですよ。
何せうちにあるソフトはほとんどやり切ってしまっていたから…
さて、今回はシステム結構変わって、使用機体も結構増えたみたいね。
何せザク・タンクやボールまで使えるのだから!
ただ現在はミッションモードで種死の運命で遊 . . . 本文を読む
なんか昨日更新忘れてましたね…別に何かあったわけじゃなくて素です(ぉ
そんなことはさておき、ブラッディ・マンデイが終わりました。
宝石箱って中性子爆弾かYO!
劇中でも説明があったけど、中性子爆弾は建物関係にはあんまりダメージを与えないけど、人間を初めとする生物にが放射線で大ダメージを与える爆弾。
確かに発症してから死亡するまで多少時間がかかるウイルスよりは怖いかもね。
……や、本当はどっちも . . . 本文を読む
オンナにはオトコとカレーを成長させるチカラがある。
ということで、SD文庫「激辛!夏風高校カレー部(いもうと付)」読み読み。
と言っても、読み終わったのは一昨日ぐらいですた。
冒頭の文章は第2章のタイトル。
この本のタイトルや章のタイトルからもわかるとおり、メインはカレーです。
主人公はこの「夏風高校」にあるカレー部の幽霊部員(自分ではほとんど作らないで食べることが多い部員)。
だが、ある日「 . . . 本文を読む
久々に全自分が泣きました。
貞美がベッドでガンの痛みに耐えながら貞三とルイに話をする場面とかさ、痛々しさでもう手が震えた。
中井貴一さんの演技力すげぇわ…
あと最後に流れたカンパニュラの恋な。
あの場面で流すなや…(´;ω;`)
そして何より思ってしまうのが、故・緒形拳さんはどんな思いでこのドラマの在宅医療医師の役をやっていたんだろうということ。
撮影時にも体調が優れないとは言っていたらしいけ . . . 本文を読む
ちょっとマジメに。
今朝、いつも通り埼京線に乗ってミク聴きながらラノベ読んでいたら、5~6m離れた同じ車両でいきなり人が倒れた。
「ごすん」という音がして、最初は「誰だよでっけー荷物落としたの」とかのんきなこと思いつつ本を読み続けていたのだが、何か空気が違う。
ようやく、音のした方へ視線を向けたら人が倒れていた。
とりあえず、ドア閉まらんようにドアの間に立ったりしたが、あとやることなかったよ…
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ふとついったーで、目覚ましテレビかなんかでやってた某足元ヒーターのこを思い出したのでぐぐってみた。
倒れても起き上がるファンヒーター【TIPSYファンヒーター】(楽天市場)
>あなたの為に足元から忍び寄ります。
か、かわいひ…!
何この構図!
>好きなところに連れてって、猟奇的なあなたに、可愛がられたい。
何だこのキャッチコピーはw
やぁしかし、倒れても起き上がるってのはいい発想よね。 . . . 本文を読む
本当に読みたくなる本は、手に取らずとも、見ただけでわかるもんです。
ということで、光文社新書「少女ノイズ」読み読み。
1700円(税抜き)のお品ですぜ。
著者は三雲岳斗氏。ランブルフィッシュや、ボクは途中挫折したが最近だと電撃のアスラクラインあたりで人気の人である。
内容は短編ミステリー。
主人公とヒロインはお初の人だが、皆瀬梨夏が出てくる。
そう、これはレベリオン、i.d. と舞台(世界観) . . . 本文を読む
映画館で観たかったーっ!
ということで、何を思ったかジャッキー・チェンとジェット・リーが共演した「ドラゴン・キングダム」のDVD(プレミアム・エディション)を買ってきてしまった。
ええ、ボクは両親の影響でカンフー映画大好きなんです。
そんなわけで、この2人が共演したら見ずにはいれないっしょ。
因みに会員証はどこのも持っていないのでレンタルという文字はない(てか絶対返すの忘れそうだし…)
やぁ . . . 本文を読む
●メニュー
ご飯、味噌汁、ホイコーローとイカフライ、唐揚げマヨ
今日はホイコーローとイカフライ。
ホイコーローとは言え、野菜は久々だ。
なんせ、土曜日から何を思ったか蕎麦&うどん生活になってしまったから!
まぁそうでなくても野菜は普段から食べてないわけだが(ぉ
おかげか、ズボンが少しゆるく感じるYO!
470円なり . . . 本文を読む