写真は、20センチ×20センチの図録。 小ぶりなので、持ち帰るのが楽だった。
6月に、町田市立国際版画美術館で、新版画をたくさん見たので、
巴水の名前にひかれて見に行ったら、吉田博の版画も綺麗でよかったです。
(町田市の版画展はこちら)
新版画はほとんどわかってなかったのだけど、
数年前にはじめて馬込に行った時、
『馬込の月』の風景はこのあたり、という説明文と版画のレリーフがあって、
風情のある松と月の夕景と、家だらけの現状との違いに呆然とした記憶があります。。
関西人が今の東京で、昔の東京の風景を想像するのはむつかしい。全く知識がないからな~。
こちらのページの下のほうに、
私が実際に見た、レリーフの写真が載っています。
6月に、町田市立国際版画美術館で、新版画をたくさん見たので、
巴水の名前にひかれて見に行ったら、吉田博の版画も綺麗でよかったです。
(町田市の版画展はこちら)
新版画はほとんどわかってなかったのだけど、
数年前にはじめて馬込に行った時、
『馬込の月』の風景はこのあたり、という説明文と版画のレリーフがあって、
風情のある松と月の夕景と、家だらけの現状との違いに呆然とした記憶があります。。
関西人が今の東京で、昔の東京の風景を想像するのはむつかしい。全く知識がないからな~。
こちらのページの下のほうに、
私が実際に見た、レリーフの写真が載っています。