こんにちは~~w
沖縄の高湿度のように、蒸し熱いエイムです~~w
沖縄も梅雨になってからというもの、ほんと蒸し風呂状態です。
あはは~~w
しかもやっぱりなまけんぼなんで、更新がおそいw
それもこれも、自宅にPCが無いせいにしておきましょう♪
さてはて、最近、
劇場エスカの小説を軽くよみましたw(1回は読んでます)

ちまたでは、劇場版エスカの小説をみると補完できるとあるのですが、
キャラ達の関係とか(たとえばバァンとひとみの距離の縮まり方)などは
補完できると思います!
(でもエイムは欲張りなので交流もうちょい見たかったな~w映画版だから仕方ないかw)
世界観とか、ストーリーとかは少し違いますね~~。
そこで、今回は、
小説版見て、面白かった事とか、発見したとことか述べたいとおもいま~すw
ネタバレなんで、気をつけて!読みたくなければスルーよw
まずは、小説版は、なんといっても、
TV版を彷彿させるシーンが随所にでてきます。
例えば、映画ではでていなかった、ひとみの祖母。ひとみがよく祖母の事想っていたり、
ひとみの出身が鎌倉であったり(映画では東京っこなんだよねw)
(というか、いまさら、鎌倉って関西だとおもってたが、どこなんだ!!?しらべたけど、神奈川県?付近??)
ソラの髪の毛が黒だったり(キャラデザとか洋服的にもTVバァンの母彷彿)
とかなんですが、場面場面でもTV版でもあった!というのがあります!
例えば、ひとみとバァンが危機のとき(例/TV版 11話)、さっそうとアレンが助けにきます!
登場したときには、eimの脳内BGMで「フライング・ドラゴン」が流れましたw
(あれ、アレン登場イメージ曲なんですけどw)
というか、その時のアレンの登場なんですが、
荒れ狂う戦場のなか、さっそうと現れた彼・・・・・彼のまたがる馬が
な・な・なんと
白馬なんですw
バァンとか、その他の人々は普通の馬
そうなのに、アレンは白馬
ですか!!w
なんて、アレン・シェザールなの??!!W似合いすぎw

(一瞬、
大河ドラマ、風林火山のGacktかよwって思ってしまったわたくしもいますがw)
(これが、バァンだったらちと似合わないなぁw乙女的には白馬よりなにより、
バァンは翼で迎えに来て欲しいわw ←妄想突入w)
しかも、アレンは、その後の展開でTV11話の時のように、ひとみをまもって(しかも覆い被さり)
怪我を負います!
なんて、11話を彷彿とさせるのでしょう
というか、こんなんされたら、また、TVのように ひとみがアレンにふら~wっていってまうw
しかも、映画アレンのビジュアルなんて、
グッド・ルッキング・ガイ by叶●子
(↓このアレンマジかっこいい グッジョブw結城信輝さん
)

なんだもんだから、eim的に危機を察しましたわw
しかも、小説版で、戦死した仲間にひとみが歌を歌うんだけど、歌い終わったあとに、
みんなが拍手喝さいの中、アレンはありがとうと、
ひとみをだきとめるのです。(TV第3話を彷彿~~☆)
その他に、5話のように、人に有無を言わせない圧力?存在感があるにせよ、肩を抱き寄せるにせよ
女性なれというか、ジェントルマン的な)さらっとかわす話し方など、映画では一部しかみれないアレンでしたが、
アレンはどこでもなにしても白馬に乗ってもwアレンなんだな~と実感しましたw
って、アレンのことばっかかよwって感じですが、
バァンファンの皆様!おまたせしました!
皆よ!!我らがバァン様がやったよ!やりおりましたよ!
小説で、バァンとひとみがトルシナで騒ぎになりそうなところを、アバハラキのメンバーで一芝居うつところがあるのですが、その後
アレンと再会の場面がるのですが、そこでですよ!われらがバァン様の行動に注目ですよ!
ひとみは、怪我をして以来、アレン(アバハラキメンバーとも)と会ってないわけですが、
再開の際に回復してるアレンをみて、大喜びするわけですよ!で、馬車にのってたので、アレンがひとみを下ろそうと
エスコートしようとしたときですよ!そのとき、隣にいた、
我らがバァン様が
ひとみを抱えておろすのです!
わたくしは、これを読んだんだとき、TV18話を瞬時に思いだしました↓w
TV18話はせっかくバァンとひとみが近くなってきたときなのに、アレンが邪魔(というか嫉妬)して、
さ~~!2人はお互い手を伸ばしてたのに~~!アレンが抱きかかえてやがってぇ~~
くそ~~っておもってたので、小説見たとき、
うわっほ~いw♪っていうほどうれしかったなw
というか、さすが、
映画版は「野生味あふれるバァン」 BY小説版ひとみ
なので、
TVにくらべ行動もダンスぃーですね~w
年齢も2歳上設定のせいなのかしらw
不安に駆られたひとみの手をそっとにぎったり、ひとみが、孤独な心になったときとかさ
「俺が想ってやる。お前のこと、おれが想ってやる・・」なんて言ってさ~~~~~~!!
ほんと、
2歳違うだけでもこんなに変わるわw
ダンスぃーバァンやっほ~いw
====!
余談ですが
この「俺が想ってやる。」の場面の小説のはじまりが、『星が瞬いてた』ではじまるの★★★
ほんと、最高級に胸のきらめきを表現してるよ!!
ぐっジョブ!!脚本家の山口亮太さんw
そのあと、分かれ際、お互い手をのばしたりしたり、バァンとはなれた後、ひとみはまた不安に駆られてしまうのです。
「こんなとき、バァンにそばにいて欲しかった。一晩中手を握ってほしかった」と思うわけですよ!!みなさん!
エイム的に・・・・・・・・涙なんですけど

ひとみが、バァンを求めてます!!
TV版にくらべ、2人の関係が濃くかかれてる気がしますね=!アダルティー(大人)率UPw
こういう気持ちの変化とか、もっともっとピックアップして、ぜひ映像でみたいですよ~~監督~~!
ああ!話がずれてるw
TV彷彿はその他にもありますね~!物語の佳境で、エスカ復活には、竜の巫女ひとみ(映画ではひとみのこと翼の神と呼びます)とのキッスの儀式がありますw
こういう、まじめだけど、えええ!!wっていう
設定はまさにTV版(19話ねw)を思いだしますw
(ここいらのTV版での設定はやはり赤根監督発想ではない気がしますw原作の河森さんっぽいな~ってきがしますw)
小説版の全部読んでの感想は、やっぱりTV版との舞台はちがうものの、流れとか、起こってることがTVを彷彿とさせるな~っておもいました!
ファンサービスってわけでもないかもしれませんが、
TVを彷彿とさせるなんて、巧みにつくっててファンとしてはうれしいですね~~★
ほんと、ぐっジョブ!!脚本家の山口亮太さん
あああ!!
小説版は、ひとみが入浴という、イベントがあるのですよ!(そういえばTV6話(未放映)にもあったねw)
しかも、バァンと2人旅のときにwwwバァンが近くいるのにw
ひとみは入浴しながら、いろいろ思うわけですよ
「バァンは紳士的~」だの「そういうの興味がないだけだったりして~」だのなんだの(ひとみも18歳の女の子だねw)
バァン視点で考えると、
ひとみ・・・・・・・・のん気だよねw
バァンは戦いのことで頭いっぱいそうなので、そういうこと考える暇もなさそうのはみても分かるけどさぁ~、生まれは竜族だけど、育ったのは、アドムの里で、穏やかそうなので、男性ギラギラは
ないのは分かるけどさぁ~、
乙女のわたくし的には男子の心境は想像はできないけど、少しは、男心もあるだろ=にw
でもそこをこらえて?ではないけど、
それを超えて1人の女の子を大切にしてくれる
ジェントルMenな武士のようなバァンにさらに惚れてしまったエイム隊長です★
やっぱTVでも小説でも映画でもバァンには最後には惚れさせられるな~~!
ひとみもバァンのこと、最初は、嫌な奴!って思ってたけど、さりげないバァンのさりげない優しさにふれて、次第に惚れていったんだろ=な~ってそうおもいます!
そもそも、
バァンの優しさは、派手な面(抱きつくとか、やさしい言葉)はないので気づきにくいけど、あとから、じわじわくるんだよね
!
やっぱ男はすこしだけ不器用なのがいいよね~~w乙女の皆様~~★
追伸↓
映画版小説のほかに、WEB限定で赤根監督が映画版の補足のストーリー書いてたみたいなのですが、
その内容、わかる方いたら、教えていただきたい””ぜひ、コメントを~~!
今一番よみたい小説NO1です!!