
台湾にも街からすぐ近く(?)のところに温泉街があります。
今回私達が訪れた場所は台北市駅からMRTを利用して約30分「北投(beitou)」で乗り換え「新北投(xinbeitou)」へ…

温泉街へは駅から徒歩約15分。タクシーで約5分のところにあります。温泉街入口すぐのところに公共温泉があり、費用はN$40(=約120円)でしたが、今回は温泉センターへ行くことにしました。(いろいろな人がいるしね…。)
街の至るところに「新宿」「熱海」などなど日本語の看板が…日本の植民地時代の名残が伺えます。
私達がお世話になった施設「水都」

このときは誰もいなかったので…ちょっと中の様子を一枚

ここ台湾の温泉はほとんどの湯船が混浴なので水着は必ず持参したほうがいいです。もちろんホテルでも貸し出し・販売をしています。

「水都」の屋上露天風呂の様子


近くを流れる川で足湯をしているおばさま発見!気持ちよさそう!!

降りていってみました。ちょっと冷んやり…でもあたたかいような…最高!!

はぁ…また行きタイワン

次回は…台湾式シャンプー(座ったまま髪を洗ってもらう)や、エステ・整体・うぶげ取りなどなどセール時期に女同士の旅行がよろしいかと…。