①出演者の発言回数や時間などは公平を期す
②ゲスト出演者などの選定についても公平中立、公正を期す
③テーマについて特定政党出演者への意見の集中などがないようにする
④街頭インタビュー、資料映像などでも一方的な意見に偏らない
選挙報道ですよ・・・・ね・・・・
これが出来ないほうがダメでしょ。。。(笑)
“介入だ!” “圧力だ!” と騒ぐ事ですか・・・・・
普段、どんな姿勢で報道をしていたのか疑いたくなりますね。(笑)
これに不満があるのだとしたら・・・・
①出演者の発言回数や時間などは公平を期す必要はない。
②ゲスト出演者などの選定についても公平中立、公正を期す必要はない。
③テーマについて特定政党出演者への意見の集中があっても構わない。
④街頭インタビュー、資料映像などでも一方的な意見に偏っても良い。
これが彼らにとっての 選挙報道の自由なんですか?
安倍憎し!! で無理くり批判を展開し
音楽やナレーションで批判演出を加えていく
通常時なら まぁ、それも100歩譲ってOKだとしても
さすがに選挙期間中はOUTですよ。。。。。
有権者が選挙に向けて選択を迫られている時でも
全ての番組を見れるわけではありません。
選挙期間中は 普段のような
イチャモンの連呼、裏も取らない情報の垂れ流し、都市伝説レベルの憶測を引用しての印象操作
そんなのが てんこ盛りの情報スペクタクルショーではダメなんです。
マスメディアは 有権者を意識し
政党の規模に関係なく
多種多様な意見をバランスよく伝えられるような構成にするべきです。
その番組スタッフの成熟度が分かるかもしれませんね。
こんなことに反発するのなら
もし、テレビの電波オークション導入だったり、
韓流ブームを仕掛けようとした時に やらかしたような
海外では規制されている自作自演商法を
取り締まるような公約を口にした政党に対して 表現の自由を盾にして
嫌がらせをするなんて事も起きてくるのかね。。。。